ニコン D600 作例
2012年9月27日発売
mukaitak
穏やかな日和の昼下がり、秋色が爽やかでした。
花鳥風月
川沿いの 紅葉並木の 散歩道
調布のみ
mukaitakさん、こんにちは～。
紅葉越しの木漏れ日が落ち葉の道に長い影を作って晩秋の趣、
ここをカサカサと音をたて、足裏の感触を楽しみながら歩くなんていいですね～。
Ekio
mukaitakさん、こんばんは。
見事な落ち葉の集いですね。長い影が良い演出をしています。
秋色
24-120mm F4
mukaitak
雨模様、梢に残る柿に注目しました。
花鳥風月
柿の枝 雨のしずくと 残った実
ペン太
mukaitak さん おはようございます。
実の残る柿のの木越しの、初冬の棚田、柿 の木に雨の雫が付いて風情が感じられますし、もう氷雨かな・・とも思いました。
調布のみ
mukaitakさん、おはようございます。
前景に残り柿とみかん？初冬の棚田のちょっと寂しげな風情がいいですね～。
柿の枝に付いた雨滴が寒さを感じさせます。
im
mukaitak さん ...
花鳥風月
アジサイは 夏の陽木枯し ドライフラワー
masa
老いてなおこれだけの色気！
いのちの力を感じる素敵なお写真、
ありがとうございます。
mukaitak
最後まで色気を残して頑張っております。
stone
白や青の紫陽花ドライは時折みかけますが
ピンクは珍しいですね。とっても印象的な葉と花です。
【いのち】アジサイ
28-300mm F3.5-6.3
小道の秋
28-300mm F3.5-6.3
mukaitak
小雨の中、傘をさして撮った一枚です。
花鳥風月
藪の道 そぼ降る雨に 落ち葉踏む
調布のみ
mukaitakさん、こんばんは～。
落ちにら被われた道、雨に濡れてしっとりと落ち着いた風情の秋がいいですね～。
Nozawa
mukaitak さん、今晩は。
山道も、撮り方で美しくなるのですね。
mukaitak
公園の水辺にいたので野良猫と思いますが
毛並みが抜群に奇麗です。
花鳥風月
まん丸の 子猫ふわふわ 綿毛かな
Ｓｕｚｕｍｅ
” 窪みにて 母のむくもり 今遠く ”
” 我慢して 我も叫ぶは 応援歌 ”
masa
”両の手で まあるくそっと 包み込み コトコトと聴く 命の鼓動”
mukaitak
青かった蓮の葉も枯れ紅葉した木々の引き立て役となっています。
プゥ
蓮ってこんな風に黄葉（？）するんですね。知りませんでした。マクロで撮っても面白そうです。
緑から全盛の紅葉まで色とりどり。全部真っ赤もいいですけど、このくらいの七色の時期も好きですねぇ。
この淡い発色と陰影も...
MacもG3
初夏旺盛の蓮も枯れた蓮も茎だけ残った冬の蓮も
四季折々味があって良いもんです。
hi-lite
mukaitakさん、こんば...
mukaitak
色付きは僅かながら秋の気配が感じられました。
花鳥風月
少しずつ 色塗りかえる 冬の風
公園の秋
24-120mm F4
ノブドウ
70-200mm F4
花鳥風月
野葡萄の 翡翠の玉に 雨滴
mukaitak
花鳥風月さん、いつも気のきいた句を
ありがとうございます。
mukaitak
ノブドウと思いますが、果実が宝石のように色ずいて
折からの雨の中輝いていました。
hi-lite
mukaitakさん、こんばんは。
イシガメ何かのどかで良いですね。
癒されます♪
mukaitak
イシガメが小雨模様の山道を歩いておりました。
どこに行くのかなと思い、追い越して先の方に
行ってみた後引き返してみると、向きを変えて
反対方向に歩いていました。警戒して方向転換したのか
それとも気分次第の散歩だったのでしょうか。
Booth-K
のどかな光景、いいですね。日本話の世界のように、話せたら面白いのにと思ってしまいますね。
Nozawa
mukaita...
mukaitak
昆虫の少なくなったこの季節、カマキリが塀の瓦に乗っかって
まだ頑張っていました。
花鳥風月
カマキリが 凍えるからだ 引きずって
mukaitak
蜜柑が実り、桜や柿の葉も色付きました。
花鳥風月
実りも 紅葉も 海も秋
hi-lite
mukaitakさん、こんばんは。
雨の中の撮影でしょうか。
水滴を纏った密柑が美味しそうです。
Ekio
mukaitakさん、こんばんは。
>蜜柑が実り、桜や柿の葉も色付きました。
主役が揃って、これぞ日本の風景ですね。
【いのち】ニホンイシガメ
70-200mm F4
翼の折れたサル（旧バリオUK）
甲羅がこんもりとしてるんですね。
たわしで磨いてあげたくなります。
亀さんは背中が痒くならないのかな？
mukaitak
雨模様の山道をイシガメが歩いていました。
外来種のミシシッピーアカミミガメが幅を利かせる
昨今ですが在来種のイシガメに会えて感激です。
花鳥風月
甲羅干し できずにふてる 石亀か
調布のみ
こういう場所でひっそりと生きているんですね～。
手前の葉が効いています。
mukaitak
ホシホウジャクがコウヤボウキの花をめがけて垂直ホバリングしていました。
花鳥風月
ホシホウジャク いかなる姿勢も 空中給油
山間の風景２
28-300mm F3.5-6.3
mukaitak
これは前に投稿した「山間の風景」より少し
引いたところから撮ったものです。
これが大阪の山間の風景ですと言えば
驚かれる方もおられるかと思いますが、
こんな風景いつまでも残ってほしいですね。
花鳥風月
はぜかけ米 取り込みまでは 電気柵
mukaitak
花鳥風月さん、気が付きませんでした。
言われてみれば電気柵ですね。
そういえば少し上の山際にイノシシ用の
罠の檻が置いてありました。
hi-lite
m...
調布のみ
mukaitakさん、こんにちは～。
曇天の優しい光が心地良いです。晴れの秋とは違った趣がありますね～。
hi-lite
mukaitakさん、こんにちは。
淡い色合いが優しく感じられます。
映り込みが綺麗ですねぇ。
mukaitak
地味な色彩ですが秋ですね。
花鳥風月
山の紅葉 泡立ち草に東屋も みんな池に溶かし込み
Nozawa
mukaitakさん、今晩は。
淡い色合いですが、秋らしさは出ていますね。
淡い秋色
28-300mm F3.5-6.3
mukaitak
ぼろい名前の雑草ですが結構可愛いです。
hi-lite
mukaitakさん、こんにちは。
染料に使う紅花とは違うんですね。
ピンクの花が可愛いです。
masa
ベニバナボロギク、ダンドボロギク、ノボロギク‥
みな地味な頭状花なので、ボロなんて付けられていますが、
私は、その健気な咲きようが好きです。
特に、このベニバナボロギクは、美しいとさえ思いますが。
花鳥風月
はぜ掛けの 取り込みいつが 頃合いか
mukaitak
雨の後で風情がありますが、早く乾くと良いでね。
hi-lite
mukaitakさん、こんにちは。
懐かしい光景ですね。
昔は良く見られましたが、今はトンと見ません。
稲刈り跡も曲がっていて、それも良い感じです♪
調布のみ
mukaitakさん、こんにちは～。
ホント懐かしい光景、せっかく干したのに雨に濡れて重そうに・・...
山間の風景
28-300mm F3.5-6.3
ヒメジュウジナガカメムシ
28-300mm F3.5-6.3
mukaitak
やたらと群れていました。
花鳥風月
黄と黒 さらにタスキの 念を入れ
mukaitak
オオジシバリの花でしょうか、ホシホウジャクがめまぐるしくも懸命に蜜を吸っていました。
花鳥風月
ちょこまかと 落ち着きのない ホシホウジャク
ホシホウジャク
28-300mm F3.5-6.3
【秋】アカネ
28-300mm F3.5-6.3
mukaitak
アキアカネ ススキと共に 輝けり
花鳥風月
アキアカネ どこから風が 吹いてくる
stone
ススキのなびき美しいです
F8＆SS1/2000でよくボケてますねー。素晴らしい。
眩しげにベールを被るアキアカネ 女の子には顔見せるかな
翼の折れたサル（旧バリオUK）
透過光が美しく、印象的なお写真ですね
花鳥風月
蟷螂は 草に止まれば 草となる
mukaitak
カマキリの隠蔽色には半枯れの草もびっくり。
半端ではありません。
花鳥風月
ぬっと出た 枯葉枯枝 白い顔
mukaitak
秋は色々のキノコに出会います。
でも同定が難しいです。
このキノコは何というキノコでしょうか？
毒キノコだとは思いますが。
masa
白いキノコは一般に毒キノコと思われがちですが、数十種あるうち
半分以上は食べられるそうです。
でも、ちゃんと知っている方に教えてもらうのことが一番。
出てみれば 枯れ葉の布団 いと軽し
mukaitak
秋の強烈なシーンです。
mukaitak
masaさん、素晴らしい歌を付けて頂きありがとうございます。
Suzume
mukaitak さん こんにちは
小さな虫？ でも「急所」を知つているのですね
コワー！。
mukaitak
Suzumeさん、こんにちは。
話には聞いていましたが交尾後メスがオスを
食べるのは初めて見ました。恐ろしいことですが
子孫を残すための営みの一環なんでしょう。
masa
子を残す ためとは言えど 痛々し 神の摂理か 究極の愛？
えふいい
風の中の赤とんぼ。
花鳥風月
赤とんぼ すべて枯れたる 枝の先
mukaitak
河原の土手にキアゲハがいました。
今は食後の休息中と見えて頭部が花粉まみれです。
花鳥風月
カメラ向け なにか呉れるか 呉れないか
えふいい
真ん中の親猫はシーズンごとに生んでは育て、生んでは育て。
この小屋で何度子育てしたことか…
ジャガ
おやおあ可愛い！
あれぇ～～～～！よく観るともう一匹子猫
はにかみ屋さんなのかな。
えふいい
コメントありがとうございます。
花鳥風月さん、朝夕お給仕状態ですかね。
ジャガさん、実は子猫3匹。警戒心強くなかなか姿みせません。
ジャガ
裏面の花に茎の曲がり具合
陽の下にキマッタと感じます。
えふいい
かなり久々の投稿になります。
最近はもうすっかり目が悪くなってしまって…
花鳥風月
去年見た 白いコスモス 見れるかな
テレ助
え、え、えふいいさん！？ニコン板？しかもフルサイズ…
参りました(笑)。
mukaitak
思いきりトリミングしたリスアカネの写真です。
女の人の顔のようなものが現われました。
mukaitak
なまめかしいナメクジに遭遇しました。ｊｊｊ
花鳥風月
ナメクジも 被写体なり おそるべし
エサキヒメコシボソガガンボ
28-300mm F3.5-6.3
花鳥風月
ガガンボの はかない命 ゆらゆらと
mukaitak
前にガガンボを見つけた場所に再び行ってみました。
今回は一匹だけひっそりと止まっていました。
腹側からのショットです。
youzaki
今晩は
撮り難い虫を見事です。
見つけるだけでも困難です、観察力に拍手です。
ガガンボを 見つけて急ぎ カメラ出す・・私ならこんな感じになります。
mukaitak
ウスバカゲロウかと思います。
必死に枯れ枝の一部になろうとしていました。
花鳥風月
ひと月の 短い命 惜しむらん
youzaki
今晩は
素的な生態写真ですねー
観察力が素晴らしい、なかなかこんなシーンは見つかりません。
擬態して 頑張る虫に カメラ向く・・良いシーンが撮れましたね・・
mukaitak
花...
隠蔽色
28-300mm F3.5-6.3
アオサギ
28-300mm F3.5-6.3
CAPA
さわやかな青空を悠々と飛んで、気持ちよさそうですね。
mukaitak
何時も後ろ姿ばかり撮らされているアオサギですが、
今回は運良く近くを飛んでくれました。
花鳥風月
アオサギよ 秋の青空 どこへ行く
mukaitak
花鳥風月さん、CAPAさん、ありがとうございます。
久しぶりの爽やかな晴天でほんとに気持ちよさそうでした。
mukaitak
私は蛙ではありません。
ツチイナゴの若ものです。
久しぶりの好天で脚を伸ばして
寛いでいるところです。
花鳥風月
後足の 用途限られ 持て余す
mukaitak
写りは悪いですが、そう度々お目にかかれないことと
思い投稿します。
m3
mukaitakさん、こんばんわ。
めずらし「ガガンボ」ですね、、。
『海野和男のデジタル昆虫記』の下記ページにも同種と思われる「ガガンボ」が掲載されています。
http://eco.goo.ne.jp...
mukaitak
m3さん、コメントありがとうございました。
調べてみると...
mukaitak
空中遊泳から静止状態になったところです。
ユウレイガガンボのようです。
youzaki
今晩は
珍しいユウレイガガンボなかなか見られないですねー
上手く撮られ”じぇじぇじぇ”！
名の由来 幽霊大蚊（ユウレイガガンボ） 頭痛する・・
名前の由来が・・知りたいー
mukaitak
ショウジョウトンボの未成熟♂のようです。
これが成熟して全身真っ赤になるとは再びｊｊｊです。
凡打
こんにちは。
全身純金ＪＪＪ～
金はいつ見ても惹かれます(^'^)
youzaki
今晩は
子供の頃に赤トンボ、黄（キイ）トンボと追いかけていたが思いだされます。（うん～70年ぐらい前かなー）
翅に金粉が残りトンボに孵ったばかりかも・・
mukaitak
ショウリョウバッタ脚線美です。
花鳥風月
葉となりて 葉を食らうなり ショウリョウバッタ
youzaki
今晩は
素的な脚線美ですね・・
脚線美 虫で夢見る 昔人・・老いたら妄想が・・
【ｊｊｊ】脚線美
70-200mm F4
mukaitak
昆虫を求めて森を散策中に出くわしました。
ニホンカナヘビです。
風景板には相応しくないかもしれませんが
可愛さと尻尾の長さに免じてお許しください。
調布のみ
mukaitakさん、おはようございます。
茂みから出て来て、木漏れ日の中で辺りを窺って・・・目が可愛いですね～。
それにしても長い尾、映じた影が夏の陽射しの強さを感じさます。
mukaitak
シオカラトンボの先端争奪戦です。
次の瞬間には主客入れ替わり負けた方は
下の方に留まりました。
しばらくしてまた同じように先端の奪い合いと
なりました。
先端争奪戦
70-200mm F4
花鳥風月
カイガラムシ？
m3
綿花の類いとも違うような、わかりませんです。
どなたか如何でしょう。。。
mukaitak
少し寄ったところから撮るとこんな具合です。足場が悪かったので限られた方向からしか撮れませんでした。
mukaitak
m3さん、花鳥...
mukaitak
山道を歩いていてこんな綿毛のような物体が空中に漂っているのに遭遇しました。
一体これは何でしょうか？
mukaitak
ありふれてうるさい蝉ですが、容姿は淡麗です。カタビラ（帷子）とも呼ばれています。
ただこいつはたまたま♀でうるさくありません。
mukaitak
ヒグラシが蜘蛛に捕えられた瞬間に出くわしました。
蝉の悲鳴が聞こえるので覗きこむとこんな状態でした。
花鳥風月
ヒグラシは 鳴くこともなく 喰われけり
mukaitak
田んぼの緑にショウジョウトンボの赤が映えます。
プゥ
ショウジョウとは、
...
mukaitak
修行僧のようなアオメアブです。
調布のみ
独特の風貌と名前のとおりの青い目が魅力的ですね～。
mukaitak
ニイニイゼミの足元に赤いタマゴのようなものが見えます。
ニイニイゼミのタマゴは見たことがありませんが、本来は樹皮の中に
生むものと思いますが、それではこの赤いものは何でしょうか。
ニイニイゼミのタマゴとすればなぜ？でなければ何のタマゴ、あるいは何？
mukaitak
タイワンウチワヤンマは尻尾を曲げてシオカラトンボを避けていました。
CAPA
二種のトンボのこのような絡み方ってあるものなんですね。
珍しいものを見させていただきました。
mukaitak
タイワンウチワトンボが尻尾を上にあげて止まっているところにシオカラトンボが止まろうとしていました。この後タイワンウチワトンボは尻尾を曲げてこれを避けました。
mukaitak
文中のタイワンウチワトンボはタイワンウチワヤンマの誤りです。
調布のみ
こんなことってあるんですね～。決定的瞬間、ナイスショットですね～。
MT
初めまして、大傑作のショットです。
m3
見事な光景ですね！
mukaitak
失敗作を生かすため画像処理をしてみました。
調布のみ
mukaitakさん、おはようございます。
夏の強烈な陽射しを感じますね～。
カラスが日陰に集まって猛暑に喘いでいるようにも・・・
プゥ
オーバーか、日差しでコントラスト強すぎだった、ということなんでしょうか。
この季節は太陽が強烈で露出はもちろん、撮影時間帯...
mukaitak
何かの糞のようなものが見えますがこれに口吻を
突っ込んでいました。
