【風を感じて】六甲山に登ったが
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5607x1280 (6,154KB)
撮影日時 2012-10-11 11:51:34 +0900

1   鼻水太朗   2012/10/13 06:09

アドビのPSE9.0でできるの しらなんだ。

2   shewmay   2012/10/14 10:09

ほほう、こんなことができますか!
またひとつ知識が増えたぞ、掲示板って役に立ちますね〜

3   im   2012/10/19 18:14

できます出来ます〜 いろいろな方法を選ぶことができますが自動処理でも出来ます〜
コメント有難う御座いました。

4   im   2012/10/21 18:30

Ekioさん コメントありがとうございました。
六甲といえば「六甲おろし」ですね〜そうですね〜^^

5   Ekio   2012/10/19 21:39

imさん、こんばんは。
「六甲」に風を感じると言えば、「六甲おろし」でしょう!
会社の同僚にタイガースファンがおります(^^ゞ

6   im   2012/10/11 22:03

視界にガスがかかって霞んだような景色しか見えなかった〜

7   ウォルター   2012/10/11 22:14

imさん こんばんは
うひょー 凄い眺めですね。
これはパノラマソフトを使用したのでしょうか。

8   im   2012/10/12 23:26

ウォルターさん こんばんは。
コメントありがとうございました。
この画像はアドビのPSE9.0を使用して作成したパノラマです。

9   masa   2012/10/22 23:17

下方に見えるのは六甲アイランドですね。
私、中学・高校の頃、神戸に住んでいました。
その頃、山から土を運ぶダンプが住吉川の川底を毎日走っていたのを覚えています。
あの土がこの人工島になったのかと思うと、感無量です。

10   im   2012/10/27 17:33

masaさんはこの地にお住まいでしたね。コメント有難うございました。昔、ダンプが走り、もう忘れていましたがベルトコンベアの大きなパイプが国道を跨いで埋め立て土砂を運んでいたのを見た記憶を思い出しました〜
時代は進んで六甲アイランド、ポートアイランドなどりっぱな街ができましたね。

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