α7DのASの利きやっぱすごい。広角系は三脚入りませんね。

おお、これは凄い！！
１／２．５sec　手持ちで問題なしですか？

ところで、これは何？

kazuさん、これきれいですねぇ、、１/２.５秒で手持ちですか、、、

三田さん、マリオさん、コメントありがとうございます。
FSの換算18mmの広角なので、ブレが目立たないのかもしれませんが、
ＡＳは利いていると思います。
これは、高さ20mmくらいある円錐形の光のツリーです。

安心してスローでも撮ることが出来るので、僕もＡＳは本当に気に入っています。でも1/2.5秒でこれとは恐れ入りました。先日丸の内のミレナリオに行きましたが、皆あの人ごみの中で三脚を立てる場所を探していましたが、僕はＡＳのお陰で手持ちでバシャバシャ撮っていました。殆どブレていませんでした。

　8mmということは円周魚眼でしょうか？

どーも、ありがとうございます。
ひだかさん
AS良いですよね。三脚使わないので、アングルが自由に決められて
ISOも800位まで夜景だったら実用域でしょうね。
超広角なので、ブレ難いですが。
アシさん
その通りです。Sigmaの8mm円周魚眼+kenkoのテレプラス×1.5です。

　ブレ補正にはレンズの主点と実焦点距離が計算パラメーターとして必要なので、どうなっているのかな〜〜とふと疑問を感じて。

　単焦点レンズであってもピント位置によって仮想光学主点と焦点距離は変化するし、ましてやズームなら？？。ボデイ側でのASって不可思議です。多分新設計レンズ以外は近似値でやってるんじゃないかなーーー？。となるとASが最も効果的なポイントが存在するはず。

おお！8ｍｍか　ふむふむ　考えようっと。

アシさん
なるほどです。広角と望遠では、ブレによる動きが違いますもんね。ここまで補正しないと意味がないですよね。

振動センサーからの情報と焦点距離の情報を解析して、アクチュエーターによりCCDを駆動してるということですね。
そうなると、MTアダプターを使った場合、焦点距離の伝達がないので、補正効果はないということになりますね。
焦点距離による計算パラメーターのウエイトを補正にどのくらい使っているのかが解りませんが。

太郎さん
8mmのみだと、上下が蹴られてしまうので、テレコンも必要ですよ。