大ピンチ!
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 -1.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4325x2700 (3,490KB)
撮影日時 2014-05-11 15:51:17 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/21 07:28

ここまでもピンチの連続、2回にわたってアオサギは水中の雛を捕まえようと猛烈な勢いで水面に嘴を突き刺しますが、母の必死の抵抗が功を奏し、なんとか雛を捕まえるには到っていません。
しかしここで最大のピンチが訪れました。
水に潜った雛をお母さんは見失ってしまいます。
雛を探してアオサギから離れていったそのとき、雛は水中から顔を出します。
アオサギのすぐ目の前。
アオサギはジロリ、でも母はまだ気付いていません。
万事休すのか?!!!

2   mukaitak   2014/5/21 08:36

アオサギの親子、良い瞬間をとらえられましたね。
アオサギの生命力、分布の広さには驚かされます。

3   調布のみ   2014/5/21 08:59

これは絶体絶命の大ピンチ、雛は訳も分からずもがくのみ、
その緊張感が伝わります。

4   masa   2014/5/21 19:31

誰か、このアオサギの面前に大きな魚を投げてやって〜。
何もオシドリの子を喰らわんでもいいじゃない。羽毛が邪魔だし、身は少ししか無いし、魚の方が絶対美味いって!

5   ペン太   2014/5/21 20:39

スカイハイさん こんばんは。
雛 大ピンチ・・のショットですが、
なぜか恐怖の大王の表情がこちらの方が穏やかに見え、
ストーリーを知らなければ、サギとオシドリの雛が仲良く泳いでいるかのようにも見えたりして・・・。

6   Booth-K   2014/5/21 20:44

えっ、これはまずいでしょ。これからどうなる?
毎週、週刊ジャンプを楽しみにしてた感覚と一緒だ。

7   hi-lite   2014/5/21 22:09

スカイハイさん、こんばんは。
オシドリ母さん、しっかり!!

8   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/22 02:13

皆さん、コメントありがとうございます。
更新楽しみにしていただいてうれしいです。

アオサギは、魚か蛙でも食べてればいいのに、って思ってしまいますよね。
雛が子供だからか、温かい血が流れているからか。
本来おかしなことかも知れないな、とも思うんですが。

恐怖の大王のあたりは、母が邪魔をしまくってるから怒って威嚇している顔で、
これは目の前に雛が顔を出して、しめしめ、という顔なんじゃないかと思いますよ。

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