仙水峠から駒津峰山頂を目指している途中から撮りました。
最初、浅間山？と思いましたがオベリスクのように突起している五丈岩がオレだよ！と言っているので気がつきました。
右の山は奥千丈岳かな？
この写真見た目に近い現像をしているのとスタンプツールでトンボ30匹くらい消してます。

夏の透明感の中にやまのあたまがすっきりとが気持ち良いですね。トンボを消す前の絵はどんなだったのでしょうか？

MacもG3さん、こんばんは。
空と山が爽やかな水色。とても綺麗な色合いですね。
消したトンボは、ゴミのように見えてしまったのでしょうか？
この透明感には不釣り合いだったかもしれませんね。

この光景（まさに、「光の景」というにふさわしい現象）って、
高い山に登った時しか見られないみたいですね。
なので、私は乗鞍岳に登った時くらいしか見たことがありません。
素晴らしい色ですね。
ストレートなグラデーションではなく、
雲がかかっている部分でグラデが淡く断続しているのが
実に味わい深いです。
左下の斜面は遠近感の演出に一役買ってますね～

この景色は山に登った者にしか見ることができないもの、
白とブルーが作るグラデーションが素晴らしいです。左の稜線も効いていますね～。
トンボは近くを飛んでいるのでボケてゴミのように見えるということなのでしょうか？

雲海と言うよりは、白い空気の層から山が頭を出しているって感じですね。
空の青より一段と濃い青の山が麓に向かって雲のなかに薄れてゆく姿が美しいです。

雲上からの世界観が良いですね。臨場感を感じます。そういえば、燕岳にもトンボは沢山飛んでました。雲の上を飛んでるんだと、思って見てました。

MacもG3さん、今晩は。
　雲か淡雪かわからないくらい真白な雲の中に山の峰が浮いて見えて神秘的な光景ですね。

コメントありがとうございます。
視界が開けこの光景が眩しく目に飛び込んできました。
夢中で撮ったらトンボがゴミのように。。。。
それも生かす撮り方をしないとねぇ。