午前中はすっきりと澄んでいた空気も、昼頃になると下から雲（ガス？）が上がってきて、高山らしい風景になりました。

”スケール感”と言う表現を使いたくなる景色です。
山小屋に、テント、沸きあがる雲
夏らしさ満載の山岳写真、
ここに日帰りで登山できるとはビックリです＾＾；

Booth-Kさん、今晩は。
　凄い手の込んだ仙人が作った箱庭の様ですね。
素晴らしく芸術的です。

中房温泉に貼ってあるポスターで、
燕山荘は行ってみたい山小屋第一位って書いてありましたけど、
この風景見るとそれも分かる気がしますね。
標高２７００越えに立つ高級ホテルのようです。

まさに雲上のホテルですね。
よくまぁこんな所に建てたものだと感心してしまいます。
この日は気温が高かったですから沸き上がるガスの量も半端じゃなかったのでは？写真撮るには面白いですけど多すぎるのも困ったもんです。

こんばんは。コメントありがとうございます。
確かにここは人気がある様で、下山の際若い女性達のグループといくつかすれ違いました。思わず戻って泊まろうかと（笑）
建てたのも凄いですが、これを維持している人達には頭が下がります。あ～ぁ、幸せな時間。

雲が湧き上がってなんとダイナミックな景色、憧れますね～。
山荘から少し離れた場所にカラフルなテント群、その対比が面白いです。

綺麗ですね。登山客が写り込んでいるのも、動きが合っていいですね。
自分は登山はしないのでわかりませんが、重たい機材を背負ってこの高度まで歩くのは大変でしょうけど、Booth-Kさんは登山もお好きなのでしょうね。
二つの趣味を満足させているのも羨ましいですね。

調布のみさん、下から沸き上がる雲は、普段は見ない光景なので、撮っていて楽しかったです。
エゾメバルさん、私は登山というよりはハイキングレベルですが、歩くのは好きです。こういうのが見られると、病みつきになりそうな。