百の頂に百の喜びあり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (3,701KB)
撮影日時 2014-07-26 10:00:30 +0900

1   MacもG3   2014/8/4 22:28

わかり難いですが巻き道を登る登山者が数名見えます。
今回は百の苦しみもありました。

2   Ekio   2014/8/4 23:56

MacもG3さん、こんばんは。
前に投稿された頂上を目指すアップも凄さを感じましたが、遠くから見ても凄いです。
拡大して登山者を探してみると・・・・人間ちっちゃ!
苦労して登られて、貴重なお写真と思い出になられたのではないかと思います。

3   ポゥ   2014/8/5 00:02

今さっき、TBSで長野県警の山岳救助隊の特集がやっていて
見入ってしまいました。
助ける以上に、助けられる方も大変だな~・・・
なんて思ったのですが、この風景を見る達成感のためなら、
そんなネガティブな気持ちは吹っ飛びますね。
ちょうど画面を半分に貫く稜線、森林限界と岩盤がせめぎ合ってますね~
何と雄大な光景でしょう。
登山者も、肉体的も視覚的にも空気の薄さを感じてるんでしょうね。

4   調布のみ   2014/8/5 12:07

画面を二分する稜線が効果的、その向こうはと見ると山脈があって何と富士山が・・・
ニクイばかりの構成です。
苦労して登る価値がありますね~。

5   oaz   2014/8/5 13:02

MacもG3さん、今日は。
 この様な険しい岩山が崩れて小石や砂になった道らしい?所のアチコチを人が登山しておられますね。
若さなりのパワーですね。

6   ペン太   2014/8/5 19:33

私の23インチのモニターでも登山者探すの苦労しました。
いかに山が偉大で人間がちっぽけなのかを改めて知らされたショットです。
 
 で 何気に彼方の富士山も構図に・・・流石ですね~。

7   MacもG3   2014/8/5 22:23

コメントありがとうございます。
少し大きめの画像を貼付けましたが、それでも見つけ難かったですね。
甲斐駒ケ岳の山頂手前の稜線は独特の世界でした。

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