ローマングラス
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD15
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (2,721KB)
撮影日時 2014-07-21 16:08:46 +0900

1   perLod   2014/8/14 15:41

kusanagiさん、アドバイスありがとうございました。
しかしご覧の通り、なぜかいつの間に直りました。

さて、ローマングラスとは古代ローマ帝国で作られたガラスのことで、
銀化したものが鉱物として扱われているようです。

LENS:TAMRON MF SP 90mm F2.8 1:1 MACRO [72B]

2   笑休   2014/8/14 19:53

美しいですね・・小宇宙のような輝きで・・
ガラスが銀化とは・・おもしろい現象ですね
ガラスの融解の純度が低く、鉱物が残り、それが長い年月で変化するのでしょう。

3   kusanagi   2014/8/14 21:33

情報がでなかった写真の、そのソフトウェアの項目はただの「1.03.0.001」
となっていました。
本来は「SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001」となるべきはずなのに。
こういうところは、シグマソフトのいい加減なところでしょう。

ローマングラスとは。なんとも魅力的ですね。

4   perLod   2014/8/16 18:21

笑休さん。
撮りたい鉱物を探していたら見つかり、一目ぼれでした。
銀化の原理は分かりませんが、純度は今ほどではなかったでしょうね。

kusanagi さん。
ソフトウェアの項目が間違っていたのですね。参考になりました。
ロマングラスは、人が作ったものも鉱物になる時の長さを感じさせます、

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