塩性干潟に集う
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3618x3125 (2,491KB)
撮影日時 2014-08-30 09:17:41 +0900

1   スカイハイ@Portugal   2014/9/21 06:42

Greater flamingo = Phoenicopterus roseus = オオフラミンゴ

ポルトガル南部、スペインとの国境付近の、Reserva Natural do Sapal de Castro Marim(キャストロ・マリム湿地帯自然保護区)にて。

2   W3   2014/9/28 10:43

スカイハイさん
こんにちは
>Greater flamingo = Phoenicopterus roseus
塩性干潟で鳥達のえさは
、何が有るのでしょうかね
長い長い首をのばして、えさを求めて様子が
伝わってきます、美しく表現されていますね。

3   スカイハイ   2014/9/30 00:27

W3さん、ありがとうございます。
ピンク色の色素は餌とする甲殻類から来るとどこかで読んだ気がします。
下は、ウィキペディア英語版を抜き出してGoogle translateで翻訳し、あまりにも酷い部分は修正したものです。

オオフラミンゴは干潟や塩水の浅い沿岸ラグーンに存在します。足を使って泥をかき立て、くちばしを通して水を吸い、小エビ、種子、藍藻、微視的生物および軟体動物をフィルタリングする。オオフラミンゴは頭を下に下げて餌を採り、その上顎は可動で、堅く頭蓋骨に固定されていない。

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