多重露光やってみました
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 17-50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/4sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1500x1000 (1,664KB)
撮影日時 2014-12-05 20:26:43 +0900

1   S9000   2014/12/6 00:17

 EOS70Dで出来て30Dでは出来ないこと、そのひとつ
は多重露光。
 なかなか楽しめます。ただし、ホワイトバランスは
固定になってしまい、DPPでいじれなくなるようです。
DPPに多重露光ツールがあるので、そちらを使えば
カメラ本体に機能がなくてもやれそうです。
 ところでこの多重露光、昔懐かしい「心霊写真」の
正体でもあるようです。フィルムが空転して意図せぬ
多重露光が行われたとき、それが心霊写真になったよ
うです。

2   写好   2014/12/6 21:32

多重露光はアートの世界が垣間見れますよね。
カメラ本体の多重は加工ではなく、ソフトで同じことをすると加工になるようです。
このことはフォトコンテストの応募基準で大きな違いになるようです。

3   S9000   2014/12/7 17:37

 写好さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 ソフトのほうが自由度が大きいのですが、やっぱり加工
になってしまうので、フォトコンないしサイトによっては
制限されていることがあるようで、注意が必要ですね。
 オートブラケティング撮影によるHDR化も試してみたの
ですが、意図しない部分(たとえばイルミネーションの
配線)が浮かび上がってくるので、街中のイルミネーション
撮影にはあまり向かないのかな、と感じました。
 ほかには、多重露光で心霊写真ごっこ・・・も童心に
帰って?楽しんでます(笑)
 

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