これも粕川、とてもワイドな情景でした。
小さな滝は探し求めていた幻の滝ではありませんが、ワンポイントになりましたね。
明るいレンズでの撮影ですが、IS無しだと手持ちの限界ですね。

粕川は木曽川水系の一級河川ですか、F1.4の大口径50㍉は距離感
遠近感やボケ味の描写などに優れているのでもっと活用して欲しいです。
単レンズは自分が動いてのフレーミング等、非常に勉強になります。
6Dとのコンビだと重さも1000㌘ちょいだし、フットワークも抜群ですね。

GGさん、ありがとうございます。
今日、この川にまた行ってきました。
残念ながらこれより上流は写真向きな情景はありませんでした。
結局雨の時に現れる幻の滝は見つからずでした、また来年かな。

このレンズ、触っていて楽しいですね、おっしゃるように画角の勉強にもなりますし、
軽さもおもちゃのカメラみたいです♪
これからも活躍させたいです。

この清い流れは「神崎川」とよく似た感じですね
滝も一味で
50mm レンズも大活躍のようで・・・

F.344さん、ありがとうございます。
「神崎川」早速画像を見てみました。
上流域は透明なエメラルドグリーンみたいでした。綺麗です♪
このレンズ評判では安っぽいなどと言われております、
この写真とは関係なしに、レンズは見た目ではなく出てきた絵で判断して欲しいですね♪