春の飛沫
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1778x1185 (770KB)
撮影日時 2016-02-28 13:17:39 +0900

1   masa   2016/3/6 18:30

カルガモの水浴びです。何度も何度も繰り返していました。
雌の気を惹く誘惑行動なのか、羽の間の虫を洗い落とすクリーニング行動なのか。
春の池は、なんとなく蠢いて、エネルギーが充填されてくる感じです。

2   ZOID   2016/3/9 19:46

masaさん、こんばんは。
水鳥はあんまり撮らないので...(^^;
最寄りの公園のカルガモちゃんは、去年の秋はバタバタと結構
あばれてましたが、今は静かに水面に浮かんでます。
多くの場合、多分後者かと思いますが、今度機会があったら調べてみます。

3   Kaz   2016/3/9 22:54

水鳥はおろか普通の鳥でさえも撮らない私(と言いながらも
最近は鳥写真の投稿が多いな)なのですが、体が痒くてたまらず
バチャバチャやってるんじゃないかなって感じですねえ。

長旅写真にお付き合いいただきありがとうございます。
南北戦争は根強い人気?があり、やはりアメリカに住んでると
自然と興味が湧いてくる歴史です。我が家でも南北戦争関連の
本、雑誌だけでも100冊を超えています。南北戦争の火蓋が切られた
サムター砦も訪ねてみましたのでそちらも順次投稿いたします。

4   masa   2016/3/10 07:54

ZOIDさん、ありがとうございます。
カルガモの水浴びはよく見かけるんですが、この時は余りに長時間、何度も何度もやるもんですから、どうしたんだろう? と思いまして。

Kazさん、ありがとうございます。
仰られてみると、痒くてたまらない、という感じがピッタリですね。

南北戦争・・・工業化によって自由貿易を志向する北部諸州と、綿花など大農業を守るために保護貿易を志向する南部諸州、そこに奴隷制の是非が絡んで大義は北軍にあるとするのが通説ですが、大地とともに生きる南部の生き方に今も愛着というか郷愁を感じる人々もいるようですね。戦争に大義などない、生存競争と人間の欲望の発露だというクールな見方もありますが・・・。

5   stone   2016/3/10 22:38

カルやマガモの水上バタバタは時にすばらしく長いですね。
繰り返し何度もってこともあるような感じです。
とてもリズミカルで指揮者の様に見えることがあります。
ひとりのバタバタが終わるとあっちで始めたり、お隣が始めたりと個別演奏ソロ奏者って感じます。
単純に「退屈なら飛べよ自分...」と呆れて眺めていることもあります。

6   masa   2016/3/13 06:59

stoneさん
そうそう、このバタバタ、群の中で伝染していくような時がありますよね。
求愛だの虫落としだのという理由はなく、ただ気分が良くて遊んでいるだけなのかも。

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