私の家の前は、一向に開花が進んでいませんが、公園近くの並木、今年はここだけ、やけに進みが早い様です。
シートを広げたり、テーブルを持ちだしたりと、大勢の方で賑わっていました。

花見にふさわしいくらいにもう咲いてるようで、桜がきれいです。
木の周囲に広い芝生があるようで、よく晴れて花見がしっかりできそうです。
近くの公園にやって来て、花見をする、それもまた楽しいですよね。

青空の元
ここはほぼ満開に近い桜並木、　人出も適度な背景になって貰える位で
のんびり出来そうないい場所ですね。

　PENTAX使いなら本当は持っていないといけないレンズ　
私はまだ持っていませんが＾＾；　
開放でのショット　クリアーな中にもピントの来ているところは緻密な描写　ボケは素直で　程よい立体感も感じられます。

　K-1で使えば　F1.8の広角レンズとなり　どんな絵を見せてくれるか楽しみですね。

こちらよりは開花が早そうですね。
このくらい咲けばお花見も楽しそうです。
年々桜に対する思いが強くなっているような気がします。自分だけではなく。

開放での綺麗なピント、気持ち良いです。
陽気に誘われて花も人も咲きだしたようです。

都会の、こういう桜風景に憧れます。
田舎ではいくら頑張っても撮れない写真だと覆います。
そして、私が撮りたい桜写真は、圧倒的にこちらの作品の
ような風景です。
すごいぼけですね～
ピンの合わせどころがにくいです。
さらに言えば、桜の木の左側に後ろ姿だけでも
相当綺麗だと分かるお姉さんを配しているのは、
もっとニクイです(笑)
こういう作品を拝見すると、多少に利便性は捨ててでも
単が欲しくなってしまします。
あ、また「欲しい」の話してますね。

こんばんは、コメントいつもありがとうございます。
ここから左へカメラを振ると、そこはもう大宴会場です。（笑）
人はもう避けようがないので、ボカしてしまえと開放です。輝点の周辺にモワッとソフトフィルタの様に収差が残っているのが、このレンズの持ち味だと思います。ピント合わせは、ちょっとコツがいりますが、ファインダーで集中している時間が好きですねぇ。
左のお姉さんの足を組んだスタイルに思わず目がいって、1枚。