家に帰ったのは２２時すぎでしたが、息子も同じタイミングで
塾から帰宅したので、晩飯をいっしょに。
　息子が言うには戦国時代から幕末までの間に、欧米人が
驚いた日本の技術が３つある、と。
　「安土城の天守閣」「伊能忠敬の地図」「ペリーに献上された
漆塗りの箱」だそうです。
　天守閣はローアングルで天突く様子を撮ると、なんか擬人的
に「えっへん」としているようにも見えて微笑ましい。
　広島城です。

連投疲れたど〜

伊能忠敬がいかに偉いかは東大の伊東乾教授が書いた文章で読みました。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45273
残念ながら、今となっては２ページ目以降は有料会員しか読むことができませんが。

なんか、微分積分も江戸時代の日本人が独自に考え出していたと聞いた気がしますし、先物取引は日本が発祥だとか、天文学もどうのこうの・・・

まあ天守閣は「えっへん」するためのものかもね。

で、これはPL有りですか無しですか？

良いアングルですね～
桜と青空もプラスされて素敵な天守閣です。
彦根城天守閣を投稿しようとの布石でひこにゃんを投稿してあったのですが広島城に先を越されてしまった♪

こんばんは。スカイハイさん、imさん、ありがとうございます。

＞スカイハイさん
　数学は苦手ですが、関孝和でしたっけ？
　天守閣のえっへんは、好きです。岡山県人なのに、なぜか
岡山城より広島城のほうが好きだったりします。
　これがPL使用かどうかは、忘れてしまいました・・・

＞imさん
　わ、それは失礼をば。ぜひ拝見したいです。
　「天」とくると、「あの城」が見たいです、お願い
します。「天」下とったぞ、で大阪城もいいですが、
あれは秀吉さんのじゃないし・・・