【天】気輪
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 17-50mm
焦点距離 29mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1561x2341 (2,334KB)
撮影日時 2013-01-01 07:37:20 +0900

1   S9000   2016/9/2 00:07

 宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」に登場する
「天気輪」とは、太陽柱のことだと考える人も
います。
 あるいは何かの信仰施設だとも。
 太陽柱はそれなりに発生しているけれども、
実際にこの目で見られるのは年に1度あるか
どうかです。月柱となるともっと難しく、少なくとも
私はまだお目にかかったことがないです。

連投ごめんなさい。これでひっこみます。おやすみなさい。

2   スカイハイ@9月王   2016/9/2 00:49

一瞬、法輪功みたいなものかと思ってしまった。
太陽柱っていうんですか、見たことはある気がしますが、珍しい現象だという認識はありませんでした。
これからは気をつけて見てみます。
空にも光の柱、水面にも、っていうのは結構なもんですね。

3   S9000   2016/9/2 23:20

 こちらにもありがとうございます。
 おっしゃるとおり、太陽柱を撮影するとき、水辺で
上下に柱が展開する構図が好まれるようです。
 太陽柱が上に向かって一本につながるようなはっきり
したものは、まだ撮影できていません。今のところ、
朝日で4回、夕日で1回出くわした記憶があります。

戻る