ミュージアム展示中の旧日本軍機
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.2
レンズ 17-50mm
焦点距離 17mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (777KB)
撮影日時 2016-10-13 12:13:01 +0900

1   Kaz   2016/11/1 13:52

ここにはレストア中の機体も含め、現在、7機の
旧日本軍機がご覧のように展示されています。
この7機の機名がググらずに判る人はかなりの
ミリオタかもしれない。

2   め組   2016/11/1 19:16

B29が目立ちますね、、双胴の👿P51
面白いがぞうです 満足しました 

3   F.344   2016/11/1 20:36

一日楽しめそうな所ですね
戦後と言っても一言で語れないようになってきた昨今
訪れる皆さんも旧日本軍機 を見て
どのように感じられんでしょうね

4   youzaki   2016/11/1 22:59

今晩は
この様な写真好きです。
拝見できイメージが膨らみ楽しめます。
中島、三菱、川崎、日立といろいろなところで作られ大戦前は飛行機王国でした。
でも子供のころ私が見たのはB29やロッキードばかりでした。(山に避難して空を見ていました。)

5   一耕人   2016/11/2 00:31

こんばんは
私も凄い!!って思ったのですが、youzakiさんのコメントを拝見し、日本の犯した愚行を改めて思い反してしまいました。
お写真を投稿してくださったKazさんには申し訳ありませんが、負の遺構としていつまでも残して欲しいものですね。

6   Kaz   2016/11/2 08:11

展示されている機体は左下の双発機が月光、
その主翼下の灰色の小さな機は特攻ロケット機の桜花、
その隣に機首部分だけ展示されているのが忍者部隊月光の
漫画に出てきていた震電、隣の胴体部分だけは屠龍、
その隣のフロート機はイー400型潜水艦に搭載の晴嵐、
その奥にあるのが紫電改、そして、B-29 奥部胴体下に
説明もなく置かれているのが日本軍初のジェット機橘花です。


F.344 さん、
ここは一日十分楽しめます。
訪れて損のないところです。
ただし、DC 中心部からはかなり離れており地下鉄と
バスを乗り継いで一時間以上は掛かります。
そのためか、日本人観光客の数は少なく、日本人で
訪れるのは観光客でもかなり飛行機に興味のある人。
私のようなものが多いようです。

youzaki さん、
私の親も日本軍機よりも米軍機を見る方が多かったと
常々言っておりました。そして、敵ながらも青空を高く飛ぶ
B-29 のキラキラと光るさまが美しかったと。

一耕人さん、
日本では海から引き揚げられた紫電改を引き上げられた
時のそのままの姿で展示し、戦争の悲惨さを伝える。
日本以外では技術の歴史の証人としてのためなのか
できるだけ製造された時の姿に修復して展示する。
負の遺構という感覚は少ないようです。

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