今回はなるべく時系列で行きます。
羅臼を11時前に出発、一路、野付半島へ。
天気は回復したものの風が強く地吹雪に見舞われました。
なもんで期待の野鳥は空振り。もっとも一番猛禽の出が良いのは12月でした。
しかし、最果て感が半端ない場所です。

地吹雪が寒さを表していますね。
この道は周りに何もないのでことさら最果てを感じるところですね。

MacもG3さん、こんばんは。
思わず身構えてしまいそうな光景ですね。
寒さを伝える雪の白さと、クリアーな空の青さが別世界のようです。

けっこう吹雪いていそうで、道路も凍結していますね。
すごく寒そうです。
遠方に見える灯台、長く続いていそうな電柱・電線も最果ての地を感じさせている雰囲気がします。

温度が低くて、サラサラのパウダースノー、道路の雪も溶けずに車の風で舞い上がる感じでしょうか？
ここで車が故障したらやだなぁ。本当、アクティブですよねぇ。

昨日移動中の車内で拝見して
　これはシベリアか南極か!?と目を奪われました。

凄まじい地吹雪、なまじ晴天なのが余計に迫力を感じにさせています。

Booth-Kさん同様、、ここで車が故障したら命の危険にさらされる・・・と思いました。

　昔からの”最果ての地”の名に恥じぬ景色、凄いです。

コメントありがとうございます。
灯台から先は通行止めで徒歩でここまできましたが、
無理なので諦めて戻る途中です。
こんなところを歩くのも良いもんですよ。