おまたせ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ EF to M43 500-500mm F5.6-5.6
焦点距離 500mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (4,415KB)
撮影日時 2017-06-03 12:44:55 +0900

1   GG   2017/6/3 18:31

ツバメの給餌シーンは初夏の風物詩と思ってますが
このカメラで撮れないものか何回かトライしてみました。
キャッチライトが入ってませんが、このくらいの距離感も
幼鳥の必死さが伝わってきますね。
換算1400ミリで撮ってみました。幼鳥を置きピンとし
あとは待つだけですが画角が狭められ瞬間撮りは練習しないと
難しいです。

2   taketyh1040   2017/6/3 20:51

こんばんは。
単焦点1400のターゲットに入れるのは針の孔状態でしょうね。
超望遠になれていないと、とても扱える代物ではありませんね。
まして、画面に入った瞬間の絵作りとシャッター・タイミングはどういう世界なのか想像もできません。
大きく口を開けた給餌シーン、見事の一語です。

3   GEM   2017/6/3 22:14

こんばんは。
これはまさに執念で撮った一枚ですね。
いくら連写可能と云えど カメラのレスポンスが良くなくては撮れないと思います。
暗く落とした背景、生きるというテーマをドラマチックに表現されている様です。

4   GG   2017/6/4 23:36

taketyh1040さん、GEMさん、こんばんは。
この時期のツバメ給餌シーンは以前もよく撮っていたので
タイミングさえ合えば、それほど難しくはないと思います
7~8羽が群れで飛び回っていて、そのうち若鳥数羽が適当な所に
停まって、親の餌を待つというパターンです。なので若鳥が停まった
ポイントを見つけるのが第一ですね。飛びものは興味津々です。

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