宇宙怪獣☓☓☓☓
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.9 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8ED SDM WR
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,975KB)
撮影日時 2017-08-26 21:56:40 +0900

1   Ekio   2017/9/4 22:40

すみません。指が滑りました。
「怪獣」ですか、なかなか面白い見立てです。
広角の作り出す絵が想像力を膨らませてくれます。

2   Booth-K   2017/9/4 21:36

夏の天の川も今回が最後かなと、早目の時間から構えていましたが、結局晴れたのは22時近く。すっかり立ち上がった天の川です。
残る雲で、腕を広げたバルタン星人の様にも見えるし、エレキングの様な、はたまたゼットンの様にも・・・。
夜中の気温は、やはり7度くらいで、寒いったらありゃしない。
(アストロトレーサで追尾)

3   Ekio   2017/9/4 22:18

Booth-Kさん、こんばんは

4   CAPA   2017/9/4 22:29

星空は満天の輝く星の美しい夜空の他に、いろいろな表情を見せてくれますね。
下部の地上のシルエットが効果的で、長く伸びる生き物が湧き上がって
空に昇っていくか、大きく構えているように見えました。
K-1とアストロトレーサ、興味深いコンビの機材ですね。

5   MacもG3   2017/9/4 22:41

素晴らしいですね。
アストロレーサーの威力もありますが、現像がナチュラルでよりリアルに感じられます。

6   エゾメバル   2017/9/5 08:55

丘?を入れ込んで主役の天の川と周辺の無数の星も綺麗に撮れていますね。
晴天の星はもちろん素晴らしいのですが、少し雲があって変化があるのがとてもいいです。

7   Booth-K   2017/9/5 20:09

コメントありがとうございます。今年は特に天気には悩まされましたが、快晴だけが星空ではないですもんね。
これから秋、冬の星座に変わっていきますので、それも楽しみたいと思います。
K-1はアストロトレーサ内臓で、普通に三脚に乗せて撮っているだけでこれが撮れるのだから昔から考えたら信じられない進化です。でも、撮っていて何か抜けているような変な感じも。

8   ペン太    2017/9/5 20:18

美しいの一言に尽きますね・・・

 APC-Sでも撮れる絵も多々ありますが、
こと星景写真に至っては、 フルサイズならではの
高ISOでもクリアーな絵 この素晴らしい星空には必要ですね。

勿論 Booth-K さんが使いこなされているからなのは言うまでも無いです。

9   Booth-K   2017/9/5 21:31

ペン太さん、こんばんは。
等倍で見ると、多分APS-Cと変わらないと思いますが、ちょっと縮小するとノイズも目立たなくなり階調も滑らかに見えるのは高画素の恩恵かと思います。
サードパーティの明るいレンズ、ペンタ用も出してくれると嬉しいんですけど、不思議と不満を感じてないし、満足感があります。
お薦めですよ。

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