には遠すぎたか。（＾＾；
1200㎜くらいあればヘッドショットが撮れたかな。

Dauntless　beheading　operation

金正恩斬首作戦。のっけから物騒な話ですが、この斬首作戦を英語で言うと、
beheading　operationということです。
200ミリレンズでは、よっぽど近くに飛んでくれないかぎり、ちょっと厳しいですかね。(^^〉

こうしてみると機体は思ったよりスマートですし、コックピットの居住性も良さそうです。
主翼の幅は広くて、フラップというかダイブブレーキの多孔もはっきり見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=5WdnalIdF0U
こういうのがありましたよ。ドーントレス対ゼロ戦
https://www.youtube.com/watch?v=G58E8XS4Wog
https://www.youtube.com/watch?v=BwHeheZABnE

TRUE FOOD TV シリーズ、面白いです。そちらには良い番組が多数あるんですね。
日本のおふざけ番組とは大違いです。
ネットでアメリカの番組を見ておりますと、ヒアリングの勉強になることに気が付きました。
今の若い人はこういうのが簡単に見れるようになり英語力を付けるのに良い時代になりました。

花鳥風月さん、
北の国の中の人に豪胆な人が居て、親分の首を
挿げ替えることを期待中。（＾＾）

読者さん、
アメリカのこの手の機体は中が広いです。
アヴェンジャー、コルセア、ヘルダイバーの操縦席に
座ってみたことがありますがなかなか快適。
何時間も乗ってるとそんなことは言えなくなるでしょうが．．．

読者さん　youtube !　凄いですね、昨夜は夜間遅くまで拝見しました、今夜も続きを見せてもらいます・・アメリカの「戦力全て」驚きました，youtube　拝見すると、想像してたのより、何倍も凄いです、戦って勝てる　勝てる国は？無いと思います。…見せていただき！！！ありがとうございます。