飼い犬が雪だるまたちを従えて舞台に立ち、左手の犬はその様子を見ていました。
雪だるまは他の誰かが作ったもののようです。

タイトルから絵に入り込んだら
黒いワンちゃんの方が強そうですが
　社会では得てして、立場はそれだけじゃない・・
なんと思ってしまいましたが
（壇上のワンちゃの　確かに表情はキリっと見えます）

　寒い雪の中での、ペットのお散歩途中の微笑ましい光景ですね。

とても落ち着きを感じさせる作品です。
撮影者の感性でしょうか。
犬の飼い主であろう女性の優しげな表情も大きく影響しているようです。
２匹の犬の位置関係も画面に変化と動きを出してバランスが取れている
ようですね。

CAPAさん、こんばんは。
二匹の犬と雪だるまたち、いろいろなシチュエーションを描けそうなお写真です。
なるほど「王犬と従者」と言うのもしっくりきますね。

微笑ましいですという表現がピッタリのシーンですね。
雪が積もってワンチャン大喜びでしょうか？

みなさん　ありがとうございます。
当初はテーブルの雪だるまを撮っていましたが、やがて飼い犬(右手)とその主人が来たので
そちらをメインのスナップに変更しました。
左手の飼い犬(飼い主は別)も近くに寄ってきました。
少し待ったら二匹の犬と雪だるまたちがよい位置・構成になりましたね。