肘折温泉
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/996sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (9,734KB)
撮影日時 2012-03-18 08:37:16 +0900

1   zzr   2018/2/9 21:48

月山の麓。
冬は観光客の少なくて静かな温泉です。
何もありませんが一日ゆっくりしたい時に行ってます。
同時記録のJPGです。

2   @MT   2018/2/10 18:49

今晩は、メレルはJPGも使えますね参考になります、奥座敷の風情を楽しませてもらいました。

3   zzr   2018/2/11 19:08

こんばんは。
DPは同時記録のJPGいいです。SDのは手を加えないとっていうのが多い気がします。
温泉街のお湯も良いですが少し登った場所にあるカルデラ館という施設のお湯が気に入ってます。
温泉街のとは泉質に違いがあってサラサラした感じ。、
そのまま入浴できる温度で湧いてる炭酸泉は日本でも珍しいとかだったような。。

4   kusanagi   2018/2/11 22:55

肘折(ひじおり)温泉・・・調べると歴史のある湯治場のようですね。
それにしても雪景色と温泉は本当に似合いの組み合わせです。
昔の人は冬場は何をしていたのでしょうね。作物も出来ないし山にも入っていけない。しかし何も
していないはずはありませんから、たとえば蚕の糸を紡いだり藁仕事をしたりとか。それでたまには
温泉につかったりとかしていたのでしょうか。
冬場以外はみっちりと働いて、それで冬場はその疲れを取る、敢えて言えばそんな感じでしょうか。

手前の川の中の石に積もった雪が面白いですね。石の上の雪、その雪が溶ける間もなくまた雪が
その上に積もる。何重にも積み重なった雪団子が可愛らしいです。(^^ゞ

5   zzr   2018/2/12 22:38

kusanagiさん、こんばんは。
明治以降は鉱山町として3000人程度の人口はあったそうですがそれ以前は湯守しか居なかったのではと思います。その位の山奥です。
ここもですが月山の山麓はかつて金が採れたという場所が結構あるようです。
道具を買って砂金でも探して歩いてみようかな。。

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