そして、「足利学校」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 133mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2560 (1,315KB)
撮影日時 2018-05-05 00:42:36 +0900

1   Ekio   2018/5/17 06:14

「あしかがフラワーパーク」が今ひとつ、いや、今三つだったので足利の街中にある「足利学校」も訪れ、堀で泳いでいた親子ガモに出会いました。

もしかして、「足利学校?」

AF方式の違いで動きものが追えないので(ピントが決まるのが遅くて)、ピントの甘さをアートフィルターで誤魔化しています。

2   エゾメバル   2018/5/17 15:55

2度見しました。
母鳥の羽が作り物のように見えてしまい、改めて見ているうちに普通に見えてきました。
子沢山で可愛らしいですね。皆元気で育ってほしいですね。

3   CAPA   2018/5/17 22:47

親子のほほえましいシーンですね。
親は子たちに私にちゃんとついてきなさいねと言っていそうで、
子は親といっしょにいて安心、甘えている雰囲気がしっかり出ています。

4   ポゥ   2018/5/17 23:11

水面の方にピンが行った感じでしょうか?
私が、特にこだわりも無くキヤノンを使ってるのは、
単にAFが優秀だから、ということだけです。
仕事で使っているペンタックスのK20Dという年代物かめらは、
その点大変まどろっこしく(絵は、jpegでしか撮ってませんが
綺麗だと思います)、
それより前に出たキヤノンの40Dの方が遥かに優秀です。

周辺増光したアートフィルターの効果もあり、ピンが来ていなくても
(いえ、確かにEkioさんの意図通り、ピンが来ていないからこそ)
産毛のやわらかさも際立ち、温かみのある仕上がりになっていますね。
水鳥ならではのラブリーさがクローズアップされてます。
ピンのきている水面は、リズミカルに踊って光を反射しており、
子供たちのやんちゃぶりを増幅させるいい演出になっていますね。

5   Ekio   2018/5/18 06:28

エゾメバルさん、CAPAさん、ポゥさん、ありがとうございます。
まるで母親の体の一部のように固まって着いてゆくコガモたちがとても可愛らしかったです。

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