散歩撮影
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (2,282KB)
撮影日時 2018-06-10 01:50:30 +0900

1   kusanagi   2018/6/18 23:19

私の子供の頃は、池の堤(つつみ・堤防)は思いの外に広いので祭りがあり出店も出ていました。
芝居小屋をやっていたこともあります。祭りの神輿が池の中に突入っていう祭りもまだ残っています。
この名残は今でもあって、桜を植えていれば花見となりますし、紫陽花やつつじなどは普通に植わっ
ていて散歩者たちの目を楽しませています。そしてけっこうな数の溜池が現在は市立公園にもなって
います。大きな設備も付帯して。
そう言えば全国一の溜池である満濃池は付属して国営公園があるんです。規模は大きくてコンサート
なども定期的に開かれます。いままで何で池に公園なの?って不思議だったんですけど、溜池には
そういう歴史があるということを知れば大いに納得がいきます。溜池はただ単に農業用水を溜めておく
設備だけではないということ。

2   zzr   2018/6/21 12:40

堤防は少し高くなってるのである程度見晴らしがきいてて散歩のコースには良いですね。
あと、いつも風が吹いてる印象。
何処もそうだと思いますが桜が植えられている事が多くて花見のポイントになってます。


3   kusanagi   2018/6/22 22:47

溜池の堤防側は、下の農地に比べれば十数メートルは高くなっていますので多少は風があり涼しい
です。
本来の堤防の部分は人工的に土をつき固めて作っていますので大きな植生はありません。
せいぜいツツジとか紫陽花まで。しかしその周囲の自然堤防のところは桜とか大きな木が色々と
植えられていて楽しい場になっていますね。
池によっては堤防もひとつではなく、幾つも連なっているケースがあります。その連続堤防の中に
島のように小山があってそこに緑豊かな神社が。という明媚な池もありますね。

戻る