Pemaquid Point Lighthouse
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
焦点距離 31mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (726KB)
撮影日時 2018-08-14 19:44:00 +0900

1   Kaz   2018/9/17 15:54

今回の旅の5つ目の燈台です。
なんとか見えててよかった。(^^)
ペマキッド岬にあるメイン州でも超有名な燈台。
かなり写真にも撮られてるし50州記念硬貨にも
その姿が使われています。

2   S9000   2018/9/17 23:24

 チャーミングな灯台ですね。手前の建物が職員住宅ですか?
 もし職員住宅だとしたら、日本では、高等裁判所長官の官舎以上の
大きさのような。あるいは、個人住宅で、個人の敷地なのでしょうか。
 美保関灯台以来、灯台はご無沙汰ですが、こうして海の向こうの灯台
が拝見できるのはありがたいですね。

3   Kaz   2018/9/19 08:03

S9000 さん、
この建物は現在ギフトショップと併設された
小さな漁民博物館として使われてます。
もとは何だったんでしょうね。多分、燈台守の
家族の住まいであったのではないでしょうか。
これは郊外の中流家庭の標準的大きさの家です。

4   masa   2018/9/20 17:43

土地が日本の何十倍もある米国と比べてもせんないことなんだけど、中流家庭の標準的大きさの家と言われるとう〜んと唸るほかありません。
こういう人たちの住宅ローンをメチャクチャにしたのが、リーマンショックの時の高給エリート金融マンだったわけだ。

5   Kaz   2018/9/24 16:01

masa さん、
郊外に行けばこのくらいの大きさが中流家庭の標準だけど
都会の近辺だと、高いからもうちょい小さくなります。
リーマンショックは金融業界もいかんけど、最初から
ローンの返済が滞りそうな低所得者層に無理させて
金を貸し付けてた銀行も悪いですね。

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