「『花束』の肖像画」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,757KB)
撮影日時 2018-10-21 16:23:21 +0900

1   ポゥ   2018/10/31 23:44

この日の美ヶ原は焦点距離を変えながら色々なシーンを切り取ってみましたが、
撮影イメージとマッチした一枚、という意味で、地味だけど気に入っている写真です。
逆光から真上光への移ろい時ならではの描写だと思っています。

2   Booth-K@スマホ   2018/11/1 20:25

不思議な世界観、海の中のクラゲのようにも見えます。生きているという感覚を強く感じます。

3   ペン太    2018/11/1 21:08

思いっきりアンダーに振って
 漆黒の中で微かに輝く光苔の様な。。
シュールで印象的な絵作りをされましたね。

暗い中にもタケカンバの群生はしっかり見て取れて
最早アートの領域かと思います。

4   Ekio   2018/11/2 19:51

ポゥさん、こんばんは。
Booth-Kさんが、「海の中のクラゲのよう・・・」と仰っていますが、自分も生物のような印象を持ちました。
こういった仕上げは自分では作れないだろうなと感心しきりです。

5   エゾメバル   2018/11/3 16:33

もう一度同じ写真を撮ろうとしても撮れない光の作品ですね。
私も海の中を連想をしました。
褐藻類が海底でユラユラして居るのを思い浮かべています。
それにしても木の上部分だけに光が当たった瞬間をものにするとは驚き
ました。

6   MacもG3   2018/11/3 23:17

ダケカンバをここまで見事に表現した作品は見たことないです。
脇役のイメージが強かったですが、ちょっと見方が変わりました。


7   CAPA   2018/11/4 22:25

ダケカンバの群生ですか、漆黒の舞台で樹木の上部の葉にうまく光が当たっていますね。
葉の下部にある枝・幹が茎のように見えますね。
ダケカンバ、日当たりのよい場所にいるというイメージとは大きく違います、
色味が少ないながらダケカンバの存在感が際立つ光景です。


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