EF300mm F2.8L IS
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 9
レンズ EF to M43 300-300mm F2.8-2.8
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (1,658KB)
撮影日時 2019-03-08 23:32:45 +0900

1   GG   2019/3/9 19:10

換算600ミリを手持ちで可というのは生態を間近で
手軽に観察できる利点がありますが、それはせいぜい2時間位で
それ以降は根気勝負です。5時間で885枚ほど撮って40枚ほど
残せましたが、中身は結局似たようなものばかりですね(笑) 

2   GEM   2019/3/10 00:21

こんばんは。
600mmでの撮影の恩恵か、枝の煩さを殆ど感じませんね。
見返りでの吸蜜のポーズも、愛嬌たっぷりで可愛いですね。

3   taketyh1040   2019/3/10 11:36

こんにちは。
さすがに、キレの 328 らしい鮮やかな写真ですね〜。
5時間、885枚には脱帽です。
この言葉に、少々、気合いを入れ直していますよ。

4   Ekio   2019/3/10 18:02

GGさん、こんばんは。
3kg手持ちで5時間、恐れ入りました。
使い慣れたレンズとは言えすばしっこいメジロを見事に捉えましたね。
メジロを撮る時は目つきが悪くなってしまう事が多いのですが、このお写真は良い加減です。

5   GG   2019/3/10 19:40

GEMさん、こんばんは。
いとも簡単にヒネリ技で魅せてくれます
そこが面白かったのでレリーズでしたが
拡大描写では色んな仕草が見て取れ
シーズンオフのメジロとは全く違ったものが
見られて楽しいです

taketyh1040さん、こんばんは。
午前中はジョウビタキを追っているうちに
メジロが番で登場、ポイントを何度か変えるうち
昼過ぎには10羽ほどの群れが枝渡り、それを追いかけて
行くうち、もうこんな時間にと我に返りました(笑)
地元の梅園は数年前に環境整備で遊歩道を
造った影響で梅林の数が減り、野鳥たちも
来にくくなったと想像してますが、やはり広さのある
梅林は鳥たちにとっても過ごしやすいのでしょうね。

Ekioさん、こんばんは。
確かに使い慣れているレンズですが、保持したまま
長時間の狙いは、限度がありますよね。
三脚を使う手もあるのですが、やはり梅林に入っては
手持ちが断然有利です。メジロの目はキツイものが
ありますが一心不乱に吸蜜する真剣な眼差しは
そうなるのかも知れませんね。

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