魂がふるえる 1
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,511KB)
撮影日時 2019-10-05 23:52:33 +0900

1   Ekio   2019/10/9 23:40

「六本木ヒルズ」の屋内展望台と同じフロアには「森美術館」もあって、展望台料金で美術館(または逆も)への入場が可能となっています。
当日は「塩田千春展:魂がふるえる」の展示があり、写真や映像以外の展示作品は撮影可能となっていました。
魂の震えを表現する手だてとして張られた糸が印象的でした。

2   エゾメバル   2019/10/10 10:29

強烈なエネルギーの塊のようです。
いつも美術展の作品を写真作品に変える Ekioさんの力に感心させられ
ます。
当然この後も違う作品が登場するのでしょうね。

3   MacG3   2019/10/10 20:29

ふるえますね。。。ブルブル震えます。
自分のような凡人には理解不能なのが芸術なんでしょうね。
ただ被写体としては面白いかも。

4   Booth-K   2019/10/10 23:43

吹き出す溶岩か、流血か、「血湧き肉躍る」感覚は確かに魂に訴えかけているかのようです。インパクトありますねぇ。

5   Ekio   2019/10/11 07:15

エゾメバルさん、MacもG3さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
実際問題、撮っている自分も作品を理解しているかと言うと自信がありません(^^ゞ
張り巡らされた赤い糸は血管や神経を思わせるインパクトがありました。

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