謎のクマンバチ クマンバチの謎
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1345x2018 (1,304KB)
撮影日時 2020-05-05 21:08:19 +0900

1   youzaki   2020/5/5 19:18

上手く撮られていますね・・
これは難しいです、私も今朝挑戦しましたが失敗しました。
花に来るのは撮れますが無いもないところのは難しいです。
椅子で座り込んで挑戦しましたが馬目でした。

2   S9000   2020/5/5 15:39

 去年、和気の藤公園で撮影して以来のクマンバチ。今回は牛田総合公園から見立山に向かう散策道の途中での撮影。
 クマンバチのサイズと重量であれば、空気は十分に粘性のある機体であって、まるで人間が水中で立ち泳ぎをするように、クマンバチは空中を浮遊することができるそうです。(空気の渦を作り出してその上に乗る・・らしい、私もよーわかりませんが)

 静止状態から急加速して機動できるので、鳥に狙われたとしてもうまくかわせそうですが、撮影するのは骨がおれますね。個人的には、画角をある程度決めてその範囲にやってきて静止飛行するのを待ってAFを作動させて撮影しました。
 あんまり長いことやってくるとクマンバチが近づいてきて冷や汗が流れます。メスは刺すとか。
 

3   コウタロウ   2020/5/5 17:39

S9000さん こんにちは
クマンバチくんもなかなかやるものですね~
彼らにとって空気は十分に粘性があり、そのため
空中を浮遊することができる・・・なるほどです。^^

4   S9000   2020/5/6 00:42

 こちらにもありがとうございます(*^^*)

>コウタロウさん
 クマンバチはその大きめの体躯に比較して、羽根が小さいで、どうやって飛べるのか、従来の流体力学では説明困難だったとか。といって、私も流体力学はベルヌーイの定理しか知らない(水門関係の仕事で使う)のです。何だか知らないがクマンバチ君はえらい!と理解しています。あははは。

>youzakiさん
 私は根気強いほうではないので、クマンバチ君に助けられたような。確かに難しくて、明日もう一度撮る、のは無理かもしれません。背景に何もないところだとAFが食いついてくれたですが、花といっしょに撮ると、AFが背景に引っ張られまくって、きっとあきらめていたと思います。青空に感謝?

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