野鳥のソーシャルディスタンス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2600x1463 (4,129KB)
撮影日時 2020-08-30 16:13:56 +0900

1   S9000   2020/8/31 22:15

 中州のワカセミ君は、漁業構造物の単管パイプがお気に入り。
 だけど、別種の野鳥が一羽、ふいにやってきて、ワカセミ君もびっくりして警戒ポーズをとりました。
 やってきたのは、どうやらホオジロのメスだったようで、最初は至近距離に停まったものの、ホオジロさん側もぴょんと飛びのいて距離を取り、お互いに干渉しませんでした。
 これが野鳥のソーシャルディスタンス。残念ながらレンズの焦点距離をいっぱいにひいてもこれが精いっぱいで、むかって右端にワカセミ君半分かろうじて写っているのみ。

2   裏街道【四日市】   2020/8/31 22:53

こんばんは。
引くに引けない150ミリだったんですね、拡大してみて一羽の小鳥と一部が確認できました。(;^_^A

3   F.344   2020/9/1 19:47

鳥には鳥の分けがあります
それぞれがそれぞれに生きていくために・・・


4   S9000   2020/9/1 20:18

 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
 
>裏街道(四日市)さん
 そのとおり、150mmいっぱいいっぱいでした(TT)でも、カワセミとその他の鳥とのコラボは、以前の鳩との遭遇や、カモのそばをフライパスする様子以来なので、楽しい撮影でした(^^)v

>F.344さん
 ホオジロが舞い降りてきたとき、ちょっと緊張感があったのですが、餌が競合することもなさそうで、距離をとった後は、互いに無関心でした。
 カワセミと他の鳥の関りは、また撮影したいものです。それぞれが生きていく様子はとうとい。

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