記憶の中にある秋
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F10.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (11,118KB)
撮影日時 2020-10-02 15:40:14 +0900

1   裏街道【国見】   2020/10/2 17:36

こんばんは。
今回の仕事は朝の荷下ろしが遅めの時間で帰り荷の積み込みも
馬なりで良いとのことでのんびりできありがたい一日でした。
まぁ、私が乗ってる馬は遠回りが大好きで道端の草も良く食べますから
いつもの事なのですが。(;^_^A
朝の時間調整及び被写体探しに歩き回ったら昔懐かしい光景に出会えました。

2   一耕人   2020/10/2 17:42

こんばんは
懐かしい光景ですね。
私の故郷には彼岸花がありませんでしたので、こうゆう光景憧れちゃいます(^^)/

3   裏街道【国見】   2020/10/2 17:49

一耕人さん、早速のコメントありがとうございます。
現在は全国的に機械乾燥が主流ですからこの様な昔ながらの天日干しの光景に出会えることが少なくなりました。
また、畦道に咲き乱れる彼岸花の光景も少なくなったように感じます。
記憶の中の光景に出会えると嬉しいのは歳をとった証なのでしょうかねぇ~。(;^_^A

4   F.344   2020/10/2 21:20

お米だけで美味しさが分かるこの味
自然乾燥に勝るものなし
残したい農村の風景ですね
畦に並ぶヒガンバナ良いですね

5   masa   2020/10/2 18:43

地方によっていろいろな天日干しの仕方がありますが、一本杭にこのように重ねていくのはどの地方でしょう?
田圃に伸びる干し稲の影がいい感じですね。

6   裏街道【羽生PA】   2020/10/3 02:21

masaさん、ありがとうございます。
私が生まれ育った宮城以北ではこのスタイルが主流でしたね。
まれに竹や杭を横に組んでかけるスタイルもみかけましたが概ね写真のスタイルでした。
脱穀機を横まで持ち込んで作業した記憶があります。

F.344さん、ありがとうございます。
昨今は機械乾燥が主流ですが自分たちや親戚の分だけは昔ながらの方法をとっている農家もあるようですね。
やっぱり美味しさに違いが出るんでしょうね。
私など未だに宮城のササニシキが一番口に合いますがすでに実家もひとめぼれに変わってます。
朝の時間調整散歩で格好のポイントを見つけられラッキーでした。



7   youzaki   2020/10/3 08:58

美しいく懐かしい写真ですね・・
この様な景色いつ見たか忘れぐらい前です。
これを拝見すると農業のしんどさを思い出します。
いまでは昔1日の作業が1時間で終わり手伝いも不要です。

8   裏街道   2020/10/3 17:42

youzakiさん、ありがとうございます。
東北地方ではまだチラホラ見掛けますが近々消えてしまう光景なんでしょうね。
残るとしたら『体験農業』的催事だけかもしれません。
その昔はご近所様総出の農作業風景が当たり前でしたがねぇ~。
一瞬で10条以上刈り取れる機械の値段はいかほどなのでしょう、小規模農家は生き残れない時代です。

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