シンクロナイズド・カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (3,020KB)
撮影日時 2020-10-28 18:09:03 +0900

1   S9000   2020/10/28 23:07

 この直後に、私の存在に気が付いて、奥の若鳥がまず逃げてしまい、しばらくして手前の成鳥も飛び去りました。
 ポーズがシンクロナイズドしている様子が楽しいカワセミ君たち。撮影者からの距離は8mくらいでした。奥の若鳥にはピントがあってませんが、下のクチバシの一部が赤い、若鳥雄の特徴が見てとれます。
 ここ2年、なぜか出会うカワセミは雄ばかりです。若鳥に出会うからには、卵を産んだ母親がいるはずなのですが・・・

2   裏街道【仙台市】   2020/10/30 08:02

おはようございます。
若いと胸のあたりの色が斑なんですね、面白いです。
二羽の距離は30センチも無いように見えますがかなりボケています、ジャスピンの幅は狭いんですね。

3   Kaz   2020/10/30 15:40

これを見て、ああ、ペンギンさんもやっぱり
鳥さんの仲間だったのね、と思ってしまいました。😅

4   S9000   2020/11/2 19:51

皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)

>裏街道【仙台市】さん
 単独で見ると、「光線の具合かな」と思うのですが、こうやって並んでくれると違いがよくわかりますね。成鳥と幼鳥が並んだのを見たのも撮影したのも初めてでした。
 スズメは複数個体がもっと接近して撮影できるのですが、それでもボケますね。望遠の場合は仕方ないです。

>Kazさん
 ええ、ペンギンは水中を翼で「飛ぶ」生き物ですからねえ。
 逆にカワセミは、水中で行動できる時間は1秒以内だと思います。浮上しようとしたら、漂流物に頭を押さえられてしまって四苦八苦する様子を撮影した人もいます。水辺の鳥であっても、水鳥ではないカワセミなのです。

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