今そこにいる冬ホタル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 74mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (4,184KB)
撮影日時 2020-11-21 02:26:27 +0900

1   S9000   2020/11/24 22:10

 んなわけなくて、岡山市枝川緑道公園の名物イルミネーション。急ぎ足で帰宅する人々も、思わず足をとめ、スマホを向ける、の図。
 枝川、西川ともに、本来は農業用水路で、河川法上の河川ではありません。農業用水としては耕作地減少で供給過剰の状態ですが、岡山市中心部の環境用水としても機能しており、この用水のおかげで真夏の酷暑環境が若干やわらいでいるように思います。
 一部では、本当にホタルも復活しているとか・・・

2   S9000   2020/11/24 22:12

 連投失礼しました。今月は3分の1が出張でありまして、明日も朝早くに山陰方面へ出かけまして、深夜に帰宅するので、投稿はお休みします。おやすみなさい。

3   youzaki   2020/11/25 15:58

ユニークな写真で奇麗ですね・・
10年以上前に岡山自然を守る会で枝川,西川の生物調査に参加したのを思い出しました。
アユモドキはいるかな・・
今も水は綺麗ですかね?

4   F.344   2020/11/25 09:42

ヒメボタルの点滅のようですね
イルミネーションもいろいろ特徴をだして多彩ですね

5   S9000   2020/11/26 21:25

皆様こんばんは。コメントありがtごうございます(^^)v

>F.344さん
 こちらのイルミネーションのテーマは「デジタルフォレスト」だそうです。ということで、ホタルのイメージもそれに含まれるのか興味あるところです(^^)v
 で、こうした水面を覆うホタル状のイルミについて、どう撮影しようかな・・と思いつつも、遠近感に沿って、遠くは密に、近くは少しボケてふわりと疎に、というかたちにまとめました。
 逆をやってみましたが、落ち着きのない印象で採用しませんでした。

>youzakiさん
 それはそれは、さすが経験豊富なyouzakiさん。
 下水道の普及で、枝川・西川の水質は改善し、少なくとも、源平療法のホタルが観察されているようです。
https://journal.anabuki-style.com/nishigawaryokudou-park
 枝川・西川の水源は旭川(三野浄水場付近の取水口)なので、水質は旭川とも直結しています。清流とまではいかないまでも、まあまあきれいになってきているように感じます。

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