桶狭間合戦のときに、家康の母が、家康の戦勝を祈願して送ったとされる花です、
一時期乱獲などで絶滅寸前でしたが、地元の花好きが、たった一本を発見して最近では
一般公開されるようになりました。花菖蒲ですが公開地では、野花菖蒲＝はなかつみ、と
呼ばれています、こんな名前が、母於大に花を送らせた要因でしょうかね？。

がん さん

うーむ．．．彩度６，コントラスト６，シャープネス２ですか．．．私のモニタではちょっときつく見えますが，実際どうなんでしょう？

そうかもしれません、当日は雨模様で暗く、シャキッとした感じが出ていないので・・・やり過ぎですかね。データそのままを貼り付けてみます。

MAK_ist さん

＞うーむ．．．彩度６，コントラスト６，シャープネス２ですか．．．

これはどうやって判るのでしょうか？

小山卓治ファンさん　　ほんとにお久しぶりですね．．．

＞これはどうやって判るのでしょうか？

Exif メーカノートを参照するソフトで見ています．ペンタ純正の PENTAX Photo Browser もそうですが，私が使っているのは DPEx と JpegAnalyzer です．ちなみにそれらでどう表示されるかというと，
彩度　コントラスト　シャープネス
PPB 最強　　　最強　　　　　強
DPEx　＋３　　　＋３　　　　＋２
JpAn　＋６　　　＋６　　　　＋２

．．．となっています．数字や表現が違うのは，ソフトの考え方というか処理の差でしょうね．参考までに，がん さんのオリジナルは，JpegAnalyzer で 0, +1, 0 でした．

なかなかいわれのある花なんですねえ。。しみじみ。。なんとなく時代に翻弄されながらも遠くから母の思いをかみしめていたであろう於大の方のイメージがだぶります♪

これは、彩度がとても華やかなんですね。。変な話し、、前の自分のPCならこっちの方が綺麗に見えたと思うんですが、、。。今のPCだと、原画の方が落ちつく気がするような・・・・

ここらがRAWの面白さかもしれませんね、機材やそのときの感性で感じ方も変わる、それで良いと思います、私は。

ちなみに、この花は、５００年ほど前に今の鳥取県から持ち込まれたようです。普通の菖蒲よりもはるかに小型で形もピシッとしています、色彩の変化はあまり無いですが、簡素な美しさなら、負けないと思います。

がんさんこんにちは。
とても綺麗な色ですね。目がさめるような鮮やかさがありますね。

MAK_ist さん、どうもありがとうございます。

がんさん横レスすみません。

eos44 さん宜しければ原画の方も見て下さい、掲載してありますので。私はこのメリハリのあるほうが好きですが、eos44 さんは如何でしょうか？。

小山卓治ファンさん
構いませんよ横でも縦でもどんどんやって下さい、お構いなしです。＾＾

こういう風に思い切って弄れるのもデジタルの面白さですよね。
銀塩でも、プリントの時にいろいろ加工する技法がありますが、あちらはそれなりの設備（と、相当のの腕）が必要でしたが、誰でもそれを楽しめて、いい時代になったと思います。

PENN さん
確かにそうですが、あまりいじりすぎるのは私自身は？と思っています、精々、明暗やコントラスト、彩度くらいでしょうかね、まあこれは自分のポリシー（大げさかも）ですね。

でも楽しければそれはそれで誰も反対もしないし、確かにいい時代ですね、キャノンも新フィルムカメラは開発しないそうですし、ますます特殊なものになって行きますね。反対にますますデジも身近になりますね。お互いに楽しみましょうね。

がん さん　　＆皆さん

＞あまりいじりすぎるのは私自身は？と思っています

そうですね．おそらくこのお写真の場合は，彩度をいじらずにレベル補正で収めておくと，鮮やかかつどぎつくない，という感じになるんじゃないかなと思います．