25mmレンズ 作例

25mmは、フォーサーズ系では35mm判換算50mm相当となる標準の焦点距離である。日常や人物、小物を撮るために、旧一眼レフ用F1.4、小型のF1.8、大口径F1.2がある。一方、フルサイズ用25mmは広角になるため、同じ焦点距離の製品を直接の代替として考えないことが大切である。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の標準単焦点
近い焦点距離
20mm 30mm 50mm

25mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

イガグリガニ

イガグリ・・そのまんまのイガイガ お子さんが触ってましたが、それは痛いでしょ すぐ引っ込めましたが

ミノカサゴ

展示ごとに工夫を凝らした手書きの説明書によると 『わたくしの自慢はこのヒラヒラのドレスざます。このドレスは 毒針が仕込んでるのがこだわりざます。』 どれもポップのように魚の売り文句が書いてあり、こんなに説明書き の多い水族館はあまり見たことがないという、口コミ多数。

深海生物は楽し

水族館に行って見ました 何年か前にリフォームされ、見どころ満載です ヤドカリの一種だそうです

竹の対話

竹の多いお寺の参道 上手く調和がとれてそう

竹紅葉

もみじは化けています これはネイチャーにふさわしくないかも

柿

撮影後の画像は、出来るだけその日のうちに アップしておきたい、というのが自分流 なので一日何枚という制限はしない

ED25mmF1.2

35㎜換算で50㎜F2.4程度ですが ふんわり柔らか目が好みです

秋色の公園

秋色を見るには遠出しなくても、近場で 間に合います

若竹

蓮寺の裏庭には、ちょっとした竹林がありますが 若いの台頭してきましたね

アゲハ

あっという間に立ち去りましたが、あっという間に 撮っていたのは条件反射というヤツかも(笑) 蓮のシベには初だったかも。

満開の枝垂れ

フォーサーズに持ち換えた途端、その軽量なのに 驚きますもね。換算50㍉は狙いやすいですね

里山の寺院にて

やはり里山は気温が低いのか、開花はしたものの 見ごろとはなってませんで、今週末になるでしょうか 出直しですね。

PhotoXPでの投稿傾向

25mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 179
OLYMPUS M.25mm F1.8 120
OLYMPUS M.25mm F1.2 88
ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 67
Olympus M.Zuiko Digital 25mm F1.8 1

使用カメラ

E-420 178
E-M1MarkII 76
E-PL5 46
E-410 39
E-M10MarkII 29

撮影時の絞り値

F1.4 99
F1.2 63
F2.8 47
F2.0 33
F4.0 32

Lens Profile

25mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズ系である。25mmは50mm相当、画角47度の標準となり、実焦点距離25mmをフルサイズの広角と同一視しないようにしたい。1公式 パナソニックLEICA D SUMMILUX25mm F1.4使用説明書2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様

フルサイズ用ZEISS Batis2/25の対角画角は82度で、フォーサーズの47度とは大きく異なる。同じ数字でも、使用するセンサーをまたぐと写る範囲と用途が変わる具体例である。3公式 ZEISSZEISS Batis2/25公式仕様

向いている被写体と撮り方

標準域として日常、人物、テーブル上のものなどを切り取る用途を持つ。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様 ズームで画角を変えないため、立ち位置と背景に入れる量を調整する撮影になる。被写体だけでなく、どこまで周囲を含めたいかを考えたい。4公式 ソニーレンズ選びナビ

小物を撮るなら最短距離も比較する。M.ZUIKO F1.8は0.25m、F1.2 PROは0.3mで、明るい製品のほうが必ず近づけるわけではない。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PRO仕様 LEICA Dは0.38mである。開放F値と近接能力は別の軸として見る必要がある。1公式 パナソニックLEICA D SUMMILUX25mm F1.4使用説明書

焦点距離の来歴

フォーサーズ一眼レフのLEICA D25mm F1.4から、マイクロフォーサーズの小型F1.8へと、50mm相当の標準画角は受け継がれている。1公式 パナソニックLEICA D SUMMILUX25mm F1.4使用説明書2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様 F1.2 PROは大口径と防塵防滴を優先した選択肢である。システムの移行と、軽量化・大口径化という設計の方向は分けて読む必要がある。5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PRO仕様

レンズの選び方

小型F1.8は137g、F1.2 PROは410gで、持ち歩き方が変わる。F1.2は露光の明るさに関わる値だが、フルサイズ50mmの同じF値とボケが同じになるとは限らない。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PRO仕様

マウントにも注意したい。LEICA Dはフォーサーズ、M.ZUIKOはマイクロフォーサーズで別規格である。1公式 パナソニックLEICA D SUMMILUX25mm F1.4使用説明書2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様 Batisはフルサイズの広角なので、標準25mmの直接の置き換えとして選ぶ製品ではない。3公式 ZEISSZEISS Batis2/25公式仕様

代表的なレンズ

LEICA D SUMMILUX25mm F1.4 ASPH. (L-X025)

フォーサーズ一眼レフ用の明るい標準で、50mm相当・画角47度となる。質量510g、最大径77.7mm・長さ75mm、フィルター径62mm、最短撮影距離0.38m、最大撮影倍率0.09倍、7枚羽根の円形絞りを備える。レンズ内補正は持たない。1公式 パナソニックLEICA D SUMMILUX25mm F1.4使用説明書

M.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8

マイクロフォーサーズ用の小型標準で、質量137g、最大径57.8mm・長さ42mm、フィルター径46mmである。最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.12倍、7枚羽根の円形絞りを備える。F1.2 PROと比べ、普段持ち歩く軽さと近接距離を重視する選択肢となる。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL25mm F1.8仕様

M.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PRO

大口径と屋外対応を優先した標準で、質量410g、最大径70mm・長さ87mm、フィルター径62mm。最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率0.11倍、9枚羽根の円形絞り、MSC、防塵防滴を備える。IPX1の防滴は、対応する同社防滴ボディとの組み合わせによる。5公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED25mm F1.2 PRO仕様

ZEISS Batis2/25

フルサイズ用のF2広角で、対角画角82度、最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率1:5.2、フィルター径67mm、質量335gである。フォーサーズ系の50mm相当の標準とは異なり、広い空間を写す25mmとして位置付けられる。3公式 ZEISSZEISS Batis2/25公式仕様

内容の確認日: 2026年10月23日