ニコンデジカメ写真掲示板

英国人貿易商・ベリック氏の邸宅。

山本捕手は6年前にBCリーグ滋賀から
ドラフト9巡目で入団。
今永投手はメジャー球団と入団交渉中。

聖公会は、カトリックとプロテスタントの
両者の持つ要素を兼ね備え、その中間に
位置する教派。

外人墓地の近くです。

3年前に増設されたウイング席ですが
風の流れが変わり、ホームランが
出にくくなりました。

奈良県の長谷寺も本尊は、高さが
5m位あります。

鎌倉七切通(かまくらななきりどおし)、というものがあるようですが、この「けわいざか」もそのひとつ
のようです。風情があって自分でも歩いてみたいと思わせる歴史道ですね。
https://www.trip-kamakura.com/article/10252.html

アマチュア写真人の間で、歴史と写真趣味が結びつくことは滅多にないのですが、歴史好きの人が
その記録として写真を撮るということはごく普通にあります。
また、写真趣味人ではない里山好きの人も、道しるべとして多くの写真を撮りネットに投稿されてい
ます。この写真に対する、写真人と一般人の考え方のギャップの差はけっこう大きいんですね。

よくカメラを持って歩いていると、一般の方から、「写真趣味とは、良いご趣味をお持ちですね」と、
言われることが多々あります。しかし私としてはそのお世辞には違和感があるんですよね。こっちと
しては普通の方と同じようにして、ごく普通の記録写真を撮っているつもりなんですが、そうとは見ら
れていないことに不満足感がつのるのです。私は、普通の歴史好き、神社仏閣好き、里山好きの
人間として見られたいと切に願っているのですから。
持参しているカメラの大きいことが理由だろうというのは分かっていますが、自分の中では心苦しさを
感じています。

そうは言っても、アマチュア人として見られて有利なところもあります。地元の人が、この撮影をしている
人物は監督官庁の役所の人間なのか、それとも業界のプロが？と疑いの目で見られそうになった時、
写真が趣味でーす。と言えば彼らの疑いの眼は晴れるからです。アマチュア写真人は人畜無害として
一般には見られているからですね。特に大きなカメラを使うヤツはバカだと。（笑）
冗談はともかくとして、けっこう一般人はアマチュア写真人を観察しているところがあります。
私としては未然のトラブルを避ける意味でも大きめのカメラを態と使っているところがあります。堂々と
バカさをアピールするというか。
最近などは黒白JPEGで撮影しているから、もしも、撮った写真を見せて下さい。と言われて見せても、
なんだ、黒白写真か。こいつは本格的なバカだったのか。と思われるだけです。

趣味や好みは人により異なりますが
私の場合、写真は、印象に残った情景を
切り取って残したい　が原点です。

昔、カメラ雑誌にブレッソンの言葉
「写真は厳しい構図の中に主題を見付けることだ」
がありましたが、これは難しいですね。

白黒も　これはいいと思う写真もあります。

北鎌倉駅から1km位です。

時々歩く道沿いにあります。

六代御前（平高清）は、田越川(逗子)のほとりで、
1200年頃処刑された。
御前は平維盛の嫡男で、平家正統の跡継ぎ。
正盛→忠盛→清盛→重盛→維盛→高清（六代御前）
壇ノ浦の戦いの後、御前十二才の時、鎌倉方に
捕らえられたが、文覚上人が頼朝に助命を嘆願して
叶えられたものの頼朝の死後、謀反の疑いを
かけられます。

竹の寺です。

協力・鎌倉蘭友会

大船植物園です。
AF-S DX Nikkor 55-200

大船植物園にて。
AF-S DX Nikkor 55-200

桑原選手が他の選手より30cm位、投手に
近い方に立つのは変化球対応です。
ボールが30cm進む間に1,2cm変化すると思われ
その変化の前に打てます。
AF-S DX NIKKOR 55-200/4-5.6G ED VR II

柏尾川の護岸コンクリートの上です。
レンズ　AF-S DX nikkor 55-200

遊行寺は時宗の寺で、時宗の宗祖・一遍上人は
踊念仏を広めました。
レンズ　Nikkor-H Auto 50mm F2 　MF

平安時代には、「四十からめ」と
呼ばれていたそうです。
レンズ　AF nikkor 75-300

荒れた 天気 面白い雲が出てきました。
撮影データが狂っています。5月6日撮り。

こういうのいいなぁ～♡
待った甲斐がありましたね

連投すみません。

たまには

小石川後楽園です

この画像は、フィルム時代のフィルターを付けたレンズで
撮ったものですが、色かぶり等の問題はありませんでした。

先日、Nikonのレンズを買った時に保護用に中古のNikon
「L1B 52mm」も買いました。若干、アンバーの色が
ついているので、Nikonに問い合わせた所、回答は以下でした。

スカイライト L1BC フィルターは、紫外線をカットして青空の影響で
建物などの陰が青みがかったりするのを防ぐもので、
レンズ保護を目的としたものではない。
通常の撮影で使用すると色被りしてしまう可能性が考えられるため、
常用はすすめない。【ニュートラルカラーNC 52mm】を薦める。

一方、以前売却したレンズに付けていた
「Kenko SKYLIGHT 【1B】58mm」ですが、これも
若干、アンバー色が付いています。レンズ保護に
使った時の問題の有無を、ケンコートキナーに
問い合わせた回答は、以下です。

スカイライトフィルターは元々カラーフィルム用で、ガラスは薄いピンク色。
フィルム写真に有害な紫外線をカットし、晴天時にシャドー部が青みがかるのを
防ぐ。現在のデジタル撮影で、レンズ保護として使ってもほとんど影響はない。
厳密な色再現なら、無色透明なプロテクトフィルターの使用を勧める

「L1B 52mm」での実写で問題が無かったので、常用します。
レンズ　AF-S DX Nikkor 55-200/4-5.6G ED VR II

そう言えば、昔はスカイライトフィルターでしたね。(^^ゞ　ちょっとアンバーが掛かっていて、
野外で撮影することを想定していたフィルターだったかと思います。製品によってアンバー色の
濃さもいろいろで、私も中古で購入する場合は薄いものだとOKだとしています。(^^ゞ

フィルターに関しては最近デジタルの場合、コーテイングの良さが基準になるかなって感じて
います。高価な最新フィルターは新技術でコーテイングされていて光の反射率が低くなっています。
とくに逆光の場合や室内撮影で威力を発揮するでしょうね。
高級最新レンズに着けるフィルターはそれなりのものでないと、せっかくのレンズの描写を損なう
場合もあるのですが、普通のレンズだとさほど気を使うことはないと考えます。

「ニコンのデジタル一眼レフのセンサー」
http://stagedori.com/etc/nikon-dslr.html
D7100は東芝製だったようですが、ソニー製とは一味違うという気がしています。しかし現在は
東芝製センサーはソニーに吸収されてしまいました。

そう言えば花鳥風月さんはどうしているのでしょうか。(^^　たぶんもう写真は撮られていないと
思いますね。
http://haikuiyahaikuu.blogspot.com/

こんばんは。oazさんも、PENTAXで撮った
写真を投稿されていましたね。たしかFA 43mmを所有していました。
花鳥風月さんは山口県、oazさんは鳥取県に
お住まいでした。

スカイライトフィルターはアンバーではなく、マゼンタ（025M）のカラーバランスです。

10月の中頃
です