シンビジュウム、マクロレンズ。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 100mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(0)
ISO感度 0/1
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4368x2912 (349KB)
撮影日時 2017-02-23 14:57:57 +0900

1   oaz   2017/2/24 07:08

Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:4/100で撮った画像です。
 F4で一脚撮りです。

2   oaz   2017/2/24 07:19

 水滴の様に見えるのは、シンビジュウムの蜜です。
この蜜などをミツバチが集めますが、今は冬でいません。

3   F.344   2017/2/24 19:15

寒い日が続いても着実に春の気配
桜が咲くころには楽しめそうですね

4   oaz   2017/2/24 19:27

今晩は。
 此方は M42マウントのマクロレンズなのでハーフマクロ(0.5倍)になります。
Kマウントなら等倍マクロ(一倍)があります。
PK-EOSマウント経由で設楽使えるかもしれません。

5   hi-lite   2017/2/24 20:30

oazさん、こんばんは。
シンビジウム、蘭ですよね。
温室ですか?

6   談合坂の裏街道   2017/2/24 22:19

こんばんは。
水滴だと思っておりましたが蜜なんですね。
これを目当てに虫が寄ってきたらパクッとやっちゃう種類ではありませんよね。(^^ゞ

7   oaz   2017/2/25 10:37

hi-liteさん、談合坂の裏街道さん、お早う御座います。
 もう長らく洋ランを育てています。
所謂、赤道直下のお国の100mも有ろうかと言う樹木の高い処に寄生してさくラン科のお花です。
なので日本の気候そのままで育てては咲きません。

*夏は直射日光の当たる時間が3時間位に制限する。
 その筋の専門店に半日陰にする覆いが売ってあることもある。
 水は亜熱帯の雨季のごとく朝夕たっぷりとジョロで。
*冬は寒すぎるので一番困ります。
 晴れたら南向きの暖かい窓におく、寒くなるとストーブのある部屋に、でも品種により冬場が南向きの窓際でも枯れないものが有ります、私のがこれの仲間。

 近年は山陰地方の奥地の冬も暖かくなり枯れることがあまりなくなった。
*冬は亜熱帯の乾季なので水やりは週一か10日に一回位。
近くの洋ランを育てている方を探し情報交換が一番良いです。

日本と亜熱帯では日の当たる時間が違うので日本独特の咲く時期になります。
私の場合は、春先から初夏にかけて咲くものが多いです。
亜熱帯と同じ季節に咲かせるには日照じかんも亜熱帯と同じ必要がでてきます。
洋ランを育ててるための専用の蛍光灯なども有るようです(持ってない)。

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