24-105mmレンズ 作例

24-105mmは、35mm判フルサイズで広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。風景や街のスナップから人物の切り取りまでを一本で撮り分けられる。代表的なF4一定の製品でも、近くを大きく写す能力や質量、手ブレ補正の有無は異なり、マウントと併せて選ぶ必要がある。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角から中望遠を覆う標準ズーム
近い焦点距離
24-70mm 24-120mm 28-105mm

24-105mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

無題

ところでフォビオンも光学デジイチも、私としては既に手元にあるから捨てずに有意義に 使って行こうとしているのであって、別に新しく買ってまで使うものではありません。 そこのところは抑えておきたいものです。 今回のSDクワトロの自分なりの復活は、既に改造バッテリーグリップというノウハウを 得ていたので簡単にいけたのですが、もっとも大変だったのは、デジイチで漏洩電磁波が 高いモデルの場合でした。これを克服するのに長い年月を要しました。 イオス5DSとかアルファ900とかが典型的でしたが、撮影時に大変な電磁波が出ています。 それが顔面や頭部に被爆して文字通り頭痛がするほどでした。 これを解決したは、自分の撮影方法を根本的に転換するという、その為に自分の撮影する 対象すら変えるというやり方をしたことです。 これが現在の私のノーファインダー撮影の始まりなんですね。これを教えてくれたのは ミラーレスカメラであったという経緯がありました。 デジイチは漏洩電磁波が強いから駄目だ。として、いち早く私はミラーレスに行きました。 そしてミラーレスでは、EVFではなく背面スクリーンを見て撮影をしたわけです。だって EVFなんて見づらいですからね。眼が悪くなってしまう。 そして背面スクリーン撮影に慣れてくると、その動作が一眼レフのノーファインダー撮影と 同じだと気がついたのです。そうか、デジイチもそのようにして撮れば、電磁波の影響を 受けずに撮影ができるのだ、と。 こういうは頭で理解するだけでなく、無意識の手や体の動きで学ぶことが大事なので、 慣れるにはけっこう時間が掛かりました。本当に何年もかかったと思います。 なお、ノーファインダー撮影でも手は被爆しているので、やはり電磁波漏洩の少ないカメラ の方が安全です。 カメラは何でもよく、野山などを歩いて撮影することこそが大切だと何度も書きましたが、 同時に、カメラが手にないと、歩くこともできない自分でもあるわけです。(笑) カメラさえ手に持っていれば、かなりの無理もでき登山できるのですが、カメラの電池と メディアが切れれば、私自身のバッテリーも切れてしまって下山します。 そういう妙な役割をしているのが私にとってのカメラであるわけなんですが、要するに カメラ依存体質であるんだなっていうことでしょう。(笑) この依存性はどうしようもないとして、ならばその依存の方向を自分でコントロールする ようにできれば良いんじゃないかなって考えています。 実はあるときを切っ掛けに、新しい機材を購入する意欲を完全に失ったことがあります。 それはモノクロカメラを購入して、数ヶ月間、モノクロばかり撮影をしてからです。 モノクロで撮れば、レンズというのは皆同じに感じます。センサーの違いもさほど感じ ないです。 ということは、カラーだから人は色々と欲が出るんだなって、そういうことを発見した わけです。カラーこそは諸悪の根源であったということです。(笑) 普通の人はモノクロといってもカラー写真の一つとして捉えているでしょう。しかし私は 違いました。若い頃、写真を始めた時の感覚を、それは黒白フイルム写真でしたが、 その自分の感覚を取り戻そうとしました。それで徹底的にカラーを遠ざけ、ひたすら モノクロのカメラでのみ撮影をしたのです。 これで付き物が落ちたのか、以来、新しい機材は購入していません。 今はジャンクのバッテリーグリップとか、ストラップ類とか、その程度のものしか買って いません。機材とは言えないものばかりです。 今は山道を歩き、ノーファインダー撮影に磨きをかけ、バッテリーグリップの製作をして これまで使い切れていなかったカメラを掘り起こしています。 ストラップやその金具ひとつでカメラは変わります。また自作グリップでカメラを持ち やすくする、ということでもカメラは大変化をとげますね。それが撮影意欲を掻き立て、 カメラを手にもって里山をあるく原動力になっているわけなので、不思議と言えば ふしぎです。 それは私が生涯の座右の銘座としている「神は細部に宿る」ということだと思っています。 細部を疎かにしては何事も始まらないということ。物事の本質はほんの些細な細部の変化 で始まっているということでしょうか。 それじゃあ、その細部に注目することから始めよう、というわけです。 ストラップ金具やグリップの装備で、とにかくカメラを持ちやすくしたい、ずっと手に 持ったままで疲れないようにしたい。という些細な願望の追求の結果であるわけですが、 当初はほんの小さな工夫の試行錯誤から始まっています。 しかし結果としてカメラを持ちやすくすることが、撮影への意欲、歩きの原動力に繋がる のだなあって、これは後から気がついて分かっただけのことなのです。 最初は些細な物事の変化が、やがては大きな変化に繋がるということ。 おそらく、これがこの世界の成り立ちの本質だと考えています。 小さなナスカンやリングスプリングひとつで、邪魔に感じていたストラップが綺麗に 収まり、撮影時や移動時に邪魔にならない。それどころかスルッと伸びるストラップに 美意識すら感じてしまう。最近は女子高校生のように、カメラにちっさなアクセサリーや お守りを付けることすらしています。 ちっちゃな縫いぐるみ、高齢者が持つ手のカメラに揺られてる。(笑) 自作の後付グリップの威力は圧倒的です。自作グリップは、かなり昔からやっているん ですけど、当時は金具類を組み合わせて、既存のグリップに取り付けるという類のもの でした。既存のグリップ部を太くするとか、その程度のものでした。 しかし現在は既存の縦位置バッテリーグリップそのものを改造して取り付けていますので、 大きく頑強になり保持する能力は格段に強力になりました。大口径のレンズを取り付け ても大丈夫です。 小さすぎて持ちにくいし操作も辛かったカメラが、大型プロ用デジイチ並に持ちやすい カメラになる。これはデジイチだけでなく小型のミラーレス機やコンデジにも有効です。 こういう自作のグリップは電気的にボディとは連結していませんので、バッテリーグリップ のレリーズもバッテリーも使えないのですが、それでもカメラを保持できるということで 大変有効なものです。簡単にバラせてバッグに入れられます。 カメラは大きくなり、多少は重さも嵩みますが、何よりも持ちやすさの改善で、私には なくてはならないものになりました。

【シルエット】標高4,205㍍

これは十年ほど前に違う色味で投稿した写真を あまり気に入ってはいなかったので新たに現像やり直しました。 元の編集画像よりもこちらの方が高山の頂上の寒さが 感じられるかな。 以前投稿したバージョンはこちらのリンク先にあります。 https://photoxp.jp/pictures/163999

【シルエット】旧日本軍機識別カード

二十年ほど前にミリタリーショーで入手した、第二次世界大戦時に 米軍が日本軍機の識別を徹底させる目的で作成、配布していたものの実物です。 複製ではありません。 ミリオタならこの機種を即座に言い当てるんでしょうね。 ひょっとしたらAIさんも判るのかも。 これはなぜか二組所有してるので、次回、日本に行った時に機会があれば 保存してくれそうな所に寄贈してこようかとも考えてます。

Kyoto

京都も古い町並みばかりにあらず。

反論 東京にも空がある

午前7時の東京お台場。 《まだ時間に余裕があり遊べる》と海辺の公園に入りレインボウブリッチ越しの風景を楽しんで フッと気がつけば約束の時間ちょっと前。 何とか《延着》は免れましたがマジでヤバかったです。(^_^;)

お台場午前7時半

通勤時間帯の渋滞は既に始まっておりこれから混雑が激しくなる時間です。 私と言えば搬入時間前の待機中でマッタリ。 お金を払って渋滞に巻き込まれることは非常に腹立たしいのですが40分なら全然マシ。 夕方の帰宅ラッシュだと2時間超え連日が確実。 新しい高速道路が増えても渋滞解消とはならず渋滞箇所が増えるという現実。 キチンと考えて作って頂きたいものです。

南極観測船 宗谷

この程度の船で南極観測を行っていたと言う事実に驚く。 青森港と函館港を4時間弱で結ぶ津軽海峡フェリーだってズ~~~っとデカい。

ぽつねん

コロラドの道路沿いから見えた木。 斜面の200㍍ほど上には多くの木があるのに この二本だけが寄り添ってここに。 斜面を横断する正体不明の線あり。 スキーの跡でもないし雪玉が転がったようでもないし。 正体を考えてると眠れなくなる。(笑) たまには余計なものを排除した写真。 一応色はそのまま残してあります。 次は雪原の白兎か闇夜のカラスに挑戦だな。

騎馬衛兵交代

ロンドンのホワイトホール横にて撮影。 観光客は正面から、ひにくれ者のワタシは裏から撮るのだ。

Darian 01

辛口氏がどんなコメントを書くんだろうか。

Heath aka Heather

コスタリカ写真からたまには離れて一枚。 これを撮ってからもう二年近く経つのか。 歳をとるのが速くなってきた感じがする。

松江城2025

閉門時間直前で無人状態(除・職員さん)でした。

未申櫓

ライトルームで調整現像した写真を投稿すると空が紫に振れたサムネが表示され クリックしてオリジナルにすると現像時の色になる・・・何故?・・・。 と言うことでDPP現像の写真で試して見る事に・・・空の色はどうでしょう。 復興作業中と言うことで規制されたコースでしか廻れませんでした、残念。

熊本城+雲海擬き

城+雲海・・・最高の被写体になりそうです。 が・・・ショボい!!!でした。(^_^;)

光芒探し

山頂から雲海狙いはハズレ 雲海はそれなりでしたが 肝心の太陽光は雲で遮られ撃沈・・・ 諦めて麓に下りたら微かな霧状の光景に出会えた・・・ 自然からの贈物です

Galápagos Islands 10

アオアシカツオドリの親と 水搔きの色が青くなる前の雛。 こちらを見つめてる表情がそっくりで さすが親子だなあと感心。

Galápagos Islands 09

masa さんのリクエストにお応えして。 お子様ゾウガメとは言っても甲羅の大きさは 10センチから15センチほどあります。 歳は判りませんが背番号で管理されてるところから まだまだ目を離せない幼児なのでしょう。

Galápagos Islands 08

先に投稿したBlue-Footed Booby(アオアシカツオドリ)の若鳥。 まだ何でも珍しく興味を惹かれるらしく、私に向かって 手を延ばせば届く距離までズンズン向かってきました。 歩き方に愛嬌のある鳥さんです。

Galápagos Islands 05

ガラパゴスはこれを抜きにしては語れませんね。 サンタクルツ島のダーウィンセンターでも 説明を受けながら見ることはできますが、 そこから車でしばらく行ったところには このカメさんたちが高地までわざわざ海から 登ってくる場所があり、かなりの数が見られます。 ここまで来る途中の道でもゆっくり歩いて登っている カメさんの姿を何匹、何頭?か見掛けました。

祭りで一服

伝統のお祭り 休憩時間はやっぱりタバコが一番 電子タバコではなかった

Galápagos Islands 03

ガラパゴス諸島中いたるところで見かける鳥さん。 Blue-Footed Booby(アオアシカツオドリ) カリフォルニアにも居るそうですがあまり聞いたこと無し。 ガラパゴス諸島内に立ち入る際の規制の中に 動物から2㍍は離れることとなっているのですが 彼ら動物たちは人間が通れる規制された狭い道に 立ちはだかっていることが多くなかなか距離は捕れません。 そして、距離が取れていても彼らの方からズンズン近づいてくる。 動物天国でもありカメラマン天国でもあります。

Galápagos Islands 02

自然界の生き物に対して敬意を払い、楽な道を歩まず 苦労しながら岩の上を歩かされる可哀そうな人間たち。😢 ついでながら参加したツアーについて説明いたします。 このツアーは近所のカメラ屋さんが企画したもので、 10人ほど参加を募っていましたが、残念ながら5人だけ参加。 それにプロカメラマンが撮影指導役兼ツアコンとして同行。 同行プロはナショジオにも依頼される方で、学ぶこと多しでした。 左から二番目の迷彩レンズの人がそのプロです。

Quito 02

キト旧市街内のツアーで必ず立ち寄るだろう 内部が金箔張りの大聖堂。 この日は多くの教会、大聖堂巡りをやったので 名前を忘れてしまった。😓 なんでも金箔に3トンだったか30トンの金を使ったとか。 3トンにしてもかなりの金を使ってますが。

峠から望む

ご近所さんは空き家になってもう十年くらい 家の回りは年々葛の勢力が増し攻めてくる感じ・・・ 定期的に通っていた福祉の車も オンデマンドに変わったらしい・・・ 長野の峠の一軒家 涼しい夜 爽やかな目覚め 早朝の小鳥の囀りは何よりのご馳走でした

0°00'00"

タイトル別名は「赤道直下」 月初から16日までエクアドルまで足を延ばし 地球の南北を股に掛ける旅をしてきました。 画像整理が出来たら投稿いたします。

そう言えば

すぐ近くに小さい神社が有ったなと、早速行って見ましたら 何とこれも八幡神社でした・・確かに多いなと納得しました。

終盤の蓮

終盤に差し掛かり花が散り朽ち果てるのを待つ個体が多くなってきた蓮池。 全ての種が発芽するという事はあるのでしょうか。

万博記念公園にて

公園内を巡る乗り物。 4両編成でかなりの人間を乗せる事が出来ますが常に片手で数えられる状態でした。 『万博夏祭り』の当日入場料が大人6000円子供3000円。 誰もが楽しめる値段ではありません。

PhotoXPでの投稿傾向

24-105mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF24-105mm f/4L IS USM 1,162
EF 24-105mm F4L IS 375
24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 348
RF24-105mm F4 L IS USM 120
AF24-105mm F3.5-4.5(D)/SIGMA 18-200mm F3.5-6.3/... 69

使用カメラ

EOS 6D 408
EOS-1Ds Mark III 361
EOS 6D Mark II 244
EOS 5D Mark II 161
EOS-1D X Mark II 161

撮影時の絞り値

F4.0 492
F8.0 346
F11 213
F9.1 124
F5.7 113

撮影時の焦点距離

24mm 692
105mm 355
32mm 104
28mm 102
35mm 98

Lens Profile

24-105mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズでは広角24mmから中望遠105mmまでを扱う。ソニーFE 24-105mm F4 G OSSの対角画角は84°〜23°で、APS-C機に装着すると61°〜15°に狭まる。APS-Cでの35mm判換算は36〜157.5mm相当となるが、レンズの実焦点距離が変わるわけではない。1公式 ソニーFE 24-105mm F4 G OSS

向いている被写体と撮り方

シグマは24-105mmの用途としてスナップ、人物、風景を挙げている。広角側で風景を広く収め、望遠側で人物を切り取るという使い分けができる範囲である。24-105mmはレンズがズームできる範囲を示す名称であり、その中のどの焦点距離を選ぶかで写る範囲を変えていく。2公式 シグマ24-105mm F4 DG OS HSM

焦点距離の来歴

キヤノンのEF24-105mm F4L IS USMは2005年10月に発売された。ズーム全域で開放F4を保ち、手ブレ補正を備えた一眼レフ用標準ズームの例である。現在のミラーレス用だけでなく、一眼レフ用にも同じ焦点距離域の製品がある。3公式 キヤノンEF24-105mm F4L IS USM

レンズの選び方

開放F4一定という条件が同じでも、質量と近接能力は揃っていない。キヤノンのEF24-105mmは670g・最大撮影倍率0.23倍、ソニーのFE24-105mmは663g・0.31倍である。この二本は質量が近い一方で、最大撮影倍率には差がある。3公式 キヤノンEF24-105mm F4L IS USM1公式 ソニーFE 24-105mm F4 G OSS

マウントごとの仕様にも注意したい。シグマの24-105mm Artは885g、フィルター径82mmの一眼レフ用で、ソニーAマウント用には手ブレ補正OSを搭載しない。同じ製品名の系列でも補正の有無が異なるため、使用するマウントの仕様で確認する必要がある。2公式 シグマ24-105mm F4 DG OS HSM

代表的なレンズ

EF24-105mm F4L IS USM

2005年10月発売のEFマウント用F4標準ズームである。13群18枚構成で、最短撮影距離は0.45m、最大撮影倍率は0.23倍。質量は670g、フィルター径は77mmで、手ブレ補正を備える。一眼レフ用の24-105mmを知るうえでの基準となる製品の一つである。3公式 キヤノンEF24-105mm F4L IS USM

24-105mm F4 DG OS HSM | Art

フルサイズ一眼レフ向けのArtシリーズで、ズーム全域で開放F4を保つ。14群19枚構成、最短撮影距離45cm、最大撮影倍率1:4.6、質量885gである。フィルター径は82mm。ソニーAマウント用ではOSを搭載しないという仕様上の違いがある。2公式 シグマ24-105mm F4 DG OS HSM

FE 24-105mm F4 G OSS

フルサイズのEマウントに対応する、開放F4一定のミラーレス用ズームである。レンズ内手ブレ補正を備え、質量は663g。最短撮影距離0.38m、最大撮影倍率0.31倍で、ここで取り上げた一眼レフ用二本より近い距離までピントを合わせられる。防塵防滴にも配慮した設計である。1公式 ソニーFE 24-105mm F4 G OSS

内容の確認日: 2026年10月23日