次は「オダマキ（苧環）」（キンポウゲ科）。日本原産
のミヤマオダマキ、ヤマオダマキと西洋原産のセイヨウ
オダマキがあります。名前は「（お）」という繊維を中
を空洞にして丸く巻きつけた「苧玉（おだま）」に花の
形が似ていることから。別名「イトクリソウ(糸繰草)」。
外側の花弁に見えるのは実はガクで、花は内側の筒状の
ものだそうです。色は青や紫が多いのですが、我が家の
は白系で、淡いビンクを帯びています。ポートレート、
マクロ撮影。

Seichanさま
　こんにちは
　たいへん美しい写真なので見とれていました。

　＞「我が家のは白系で、淡いビンクを帯びています」
　薄いピンク色を含んだ白色がとっても綺麗で、花の形も
　優雅な雰囲気で素敵ですね。　

Seichan さん　こんにちは
花弁のヒダが透き通るようでオダマキの優美さを見せていますね。
1センチマクロの真骨頂がここにも発揮されています。

yosi733 さん　こんにちは。
お久しぶりです。うれしいコメントをありがとうござい
ます。本人は紫系が好きなので、少し物足りないのです
が（笑）、見とれるほど気に入っていただき光栄です。
ご存知のように、オダマキは下向きに咲くので厄介です
が、回転レンズで下から撮りました。何とかうまく収ま
ってくれたようです。

ボタンさん　こんばんは。
こちらにもありがとうございます。きょうは〝ホメ殺し〟
にする気ですかな。ムズムズしてきました（笑）。まあ、
１ｃｍマクロと回転レンズのおかげ、ということにして
おきましょう。

seichanさん　こんばんは〜〜
淡いピンクのオダマキ。こちらこそ初体験してみたいお嬢さん。
惚れ惚れしてます。(笑)

gokuu さん　こんばんは。
こちらにもありがとうございます。ビンク好きのgokuu
さんに、惚れ惚れしていただくのはうれしいですが「初
体験してみたい…」なんて、イミシンですな（笑）。