そのチャレンジが、大切なのですよね。。。
個人の感性を大切にhosozumiさんのこれからにおおいに期待です

外の景色とはまた違う感じで、こんな楽しみ方もあるんですね〜（＾＾）
また、皆さんに写真撮ってもらいたいです（＾0＾）

ほつれ毛の処理、苦労の跡が、、、だが、巧くやられましたね。
ご苦労様です。
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

スタジオ撮影風のレタッチに挑戦してみましたが自然な影の作り方が難問で
永遠の課題となりそうです。。
モデルは、ご存知の和希さんです。当然オリジナルはお散歩会時のものです。

宙に浮いているみたいですね（微笑）

うまいですねえー。
影は、無いと困るのかな。

＞三田さん
影が無いとMASANORIさんが指摘されているように宙に浮いたようになります。膝下あたりに影を入れると、だいぶ自然に、その感じがなくなります。その辺は感性の問題でベテランがやると影が有るような無いような非常にリアルな感じに仕上げます。（経験を積まないと。。）
三田さんはゴルフがお好きなようで私の好きなタラレバがデジタルでは何度でも可能です。（納得いくまで。。）「千と千尋」もそうやって作っているんですから妥協はいけませんよね。。！
幸い当ベージの方々は感性の高い人たちですから、いろいろコメントをいただいて、より精緻なものにするチャンスでもあると思っています。

綺麗に切り取られてますね。時間かかったでしょ〜ぉ。
僕的には影アリで正解だと思います。奥行きがでますよね。
バックの色はもう少し地味目でもいいかと・・・いかがでしょうか？

＞清志さん、コメントありがとうございます。
早速、トライしてみましたところ、おっしゃる通りの結果となりました。
１．影は薄くして、もっと下に長く（奥行きを更に深く見せる）膝の下にも入れた。（MASANORIさん指摘の宇宙遊泳対策）
２．地味なバック（金茶系）にしてみた。
和希さんは若い女性なので明るいグリーンと思ったのですが勘違いでした。むしろバックが地味の方が主体が活きる事が解りました。
貼り付けは遠慮させていただきますが想像にお任せします。
デジタルレタッチこそ写真の知識が深くないと無理だという事を改めて認識させられました。

良い感じですね。
影ありは立体感，影無しは不思議な浮揚感でどちらも素敵ですね。
気分で、使い分ければ良いと思います。
hosozumiさんはレタッチもプロ並みだったんですね

すごいですね、きれいにできるもんだな、ボクもがんばりまぁす。

＞狸さん
私は当ページに参加させていただいて一年一ヶ月になりますが皆様から受けた影響の大きさは計り知れませんし現在も楽しませていただいています。
それは、それぞれの方々がポリシーを持って楽しんでいらっしゃるので魅力的なのではないのでしょうか？
例えは狸さんは超高級志向を一貫して貫かれながら模索される姿が魅力的だと思います。（逆をいいますとポリシーのないものはつまらない）
何だか良く解らないコダワリ持ちながら写真を楽しんでいる私を同じ仲間のようにお扱い下さいますよう今後ともお願い申し上げます。