一応の区切りとして「ヤマツツジ（山躑躅）」を届けま
す。全国各地の山野に自生する一般的な種類で、日本を
代表するツツジ。サツキのような小さな花（4〜5cm）を
つけますが個体差が大きく、色も朱赤、赤だけでなく紫
紅や白花もあり、八重咲きなど多種だそうです。写真は
「ヤマツツジ（右）とオオムラサキの競演」です＝東京
都立川市・昭和記念公園。

Seichan様　こんにちは〜〜
ようやく最後にヤマツツジが出てきましたね(笑)
ヤマツツジはサクラと同時に咲き始め新緑になる
まで山肌を赤く染めるのがよく目立ちます。緑の
中に赤やピンクはよくマッチして眼を楽しませて
くれます。こうして近くではあまり観ることが無
く一つ一つの花はスッキリとして綺麗ですね。

gokuu 様　こんにちは。
早速ありがとうございます。ヤマツツジは自生種だけに
素朴な感じですが、他とは違った味がありますね。緑の
中にひっそり咲いているのを見ると、ホッとして安らぎ
を覚えます。

Seichan様　こんばんは
子供の頃近くの山で見つけ枝を持ち帰っていたのが　この種
「ヤマツツジ」だったのでしょうね　兄たちと連れだってよく・・
新緑の中色んな花色が楽しめますね

そら 様　こんばんは。
今夜もありがとうございます。子供のころ、山から枝を
持ち帰ったことがあるのですね。オレンジっぽい赤色で
したら、きっと「ヤマツツジ」だったでしょう。昔のい
い思い出ですね。