ニコン D3200 作例

D3200

2012年5月24日発売

D3200の仕様

W3 ミドリヒョウモンは年1回暖地では5月下旬から6月中旬、 高地・寒冷地では7月上旬から8月にかけて姿をみせる。 暖地のものは盛夏には休眠し、秋にふたたび活動するそうです。 参考文献:原色日本蝶類図鑑  
W3 オオヒカゲの 飛ぶすがた、表翅のピン、全体が 良くないですが、この蝶が翅をたてた姿を 以前ご紹介しました、今回はふわふわと 飛翔する姿です。曇天で今にも雨が降りそうな ぽっりぽっり落ちてきました 表...  
W3 突然、この昆虫の翅の音 コスモスからコスモスに吸蜜行動 速い、直ぐ次の花、速い行動にピンが来ません。 次の花は此れかな??、予測しての 撮影は、駄目でした。   stone 野原のコスモスなんですね 健気な咲き姿にうたれます。雨が降りそうです、コスモス頑張れ。 ホウジャクの食事描写、カメラ操作は忙しいけれど(MF専門なので)面白いですね。  
キタキチョウ
キタキチョウ
70-300mm F4.5-5.6
W3 キタキチョウの 裏翅の斑点が面白いので 撮りました。 少なくなりましたツマグロキチョウと キタキチョウは裏翅を観察すると 判別できます。  
W3 夕方とか雨の降りそうな曇った日に よく出会う、然し非常に敏感で 飛び立つとナカナカ止まらない このチョウは少なくなったそうです。  
W3 ミゾソバに他の昆虫が吸蜜中 突然、飛来し慌ただしく飛び回り 吸蜜が終わったのか?いなく成る。  
W3 ツバメ、ウオミングUPは終わったかな 20から30羽くらい集合していました 10時頃には姿が見えなく成ります 彼らの最初の休憩所は何処ですかね 群れで行くのなら大丈夫だと思いますが、集団が2羽から3羽では 寂しい、太陽に向かって行くのだそうですが夜は何処がねぐらでショウ...   stone これは!! めっちゃクリア。素晴らしいショットですね@@; このSSですっきり綺麗に止まって。優雅に飛翔中だったんですね。...  
W3 旅立ち前の 集合でしょうか? 今日も、10時頃には姿が半減です。   W3 おはよう御座います 今朝、6時30分ごろ 昨日の箇所には、一羽も 見あたりません、旅に出たでしょうか??、 来年元気な姿を期待したいです。   stone 空模様、水面のような雰囲気で曇り空でも美しいですね。 ツバメはほとんど見なくなりました。今年はいっぱい撮って練習しましたよ。 楽しかったです。 今朝はいませんでしたか、...  
W3 キアゲハ、夏型でしょうか 鉢植えのお花に飛来です 僅かな蜜を吸蜜。   youzaki 今晩は 構図も写りも良いですね。 バックも上手くボケて上手いテクニックに感心します。 グレードは知りませんがD200とD3200の2台体制ですか私は4台を使用しています。 感性が衰えて機材を変えても駄目ですね…  
W3 そろそろ旅立つのでしょうか? 練習を終えて、電線に一列、二列。 その数、30羽位でしょうか、隣の 電線にも同じ位。   youzaki お早う御座います。 上手い構図で撮られ素的です。 ツバメの渡りには興味がありますね。 ツバメは群れで無く1羽づつ渡るようですね、昼間太陽を目印に1日300kmぐらい移動するよう...  
W3 裸地に近い草丈の低い草地にいます 芝が刈られず、荒れた状態にいました。 参考文献 検索入門 セミ・バッタ 保育社  
W3 コッコツと何かをたたく音がするので ファインダーから木の実を叩いている 様子が伺えたが、 突然飛び立ったので、夢中でシャータを切る。   ツヨシ ヤマガラさんのようですね。光と小鳥、木の実のコラボ。素敵な絵だと思いました。   W3 ツヨシさん こんばんは、お久しぶりです 遠くに、出かけれなくて 近場で撮っています コメントをありがとうございます。  
W3 スイ〜〜スイと飛ぶ様を 見ているとこちらも気持ちがスイ〜〜と 湖上から吹き上がる心地よい風、風にふかれて。   スカイハイ 青い空と白い雲の反射がきれいで、そこをスイスイ飛ぶツバメ?さんも気持ちよさそうですね。  
W3 小さな極小の卵を産みつけましたよ 形はラグビーボールのようです。  
W3 アゲハを追いピンが来ます様に 願ってSSを切りましたが ご近所の人、何をしてるか分からずです。   mukaitak 見事に決まっていますね。 美しいです。   stone ナミさん、素晴らしい! キバナコスモスへもジャスピン@@! 精緻な描写ですねー、翅のみならず触覚までキラキラと。すげーです。   W3 mukaitak さん こんばんは、この蝶、珍しく有りませんが 沢山、飛ぶときに流し撮りの ...  
W3 観察に行けば、湖面を巡回するのみ 止まる事なし。 流し取りを試みました、少し遠くを 行くので 画像をトリミングしております。   stone 暗く露出されましたね キラキラ輝くチョウトンボさん、ピンは決まっているのでアンダーが残念です。 チョウトンボのいる池って水が綺麗な池だと思うのです。 露出は池と緑を美しく撮れる設定にしてから撮るのが良いのではない...  
W3 カラスアゲハの吸水による 体温調整を観察しましたので ここにお貼りいたします、 皆様方の作品を拝見しています、 コメをお溜めばっかし、しまして申し訳御座いません。 ...  
体温調整?
体温調整?
70-300mm F4.5-5.6
W3 クマバチをこのような作品しました。 花のつけ根に口吻をさしこみ、みつを なめます。花粉が体につかないので 受粉の助けには成らないそうです 参考文献:小学館の図鑑NEO昆虫   stone 高速SS1/4000sec.に思い切ったマイナス補正が キツキツのコントラストになりましたね。  
W3 君の裏翅が美しく、小刻みに ハネを開閉動作にタイミングを 併せて撮りましたよ。 秋になり、裏翅が 美しいチョウたちに出会えるか?   stone 姿勢がとってもいいヒョウモンさんですね 格好いいです。   W3 stoneさん こんばんは、裏翅を撮ろうと タイミングを逢わせての撮影でした こんな経験もまた、楽しいですよ コメントをありがとうございました。  
タテハ
タテハ
70-300mm F4.5-5.6
突然~~~。
突然~~~。
70-300mm F4.5-5.6
W3 静寂な広い ツツミで、突然ヒシと思われる浮き草が 割れて、この首が~~~、出てきてビックリ シャッターを切る時間が1秒程遅く、彼の 胃袋に落ちてゆく、大きな魚が撮れませんでした。 首の付近落ち行く湖水がその瞬間を物語っています 残念です、でも  ...   stone 喉もと過ぎ行く魚は何だったんだろう 楽しい瞬間、美味...  
W3 オミナエシでしばらく、吸密 前翅(中室)の独特な図柄、デザイン 正確な幾何模様がすきですね。 裏文様も美しいですよね。   stone ヒメアカタテハさん、夏が終わりかけてやっと復帰してくれましたね。 よく寝たのかな^^私も大好きなタテハチョウです。 綺麗な表模様より裏の細密な図柄が大好きです。タテハは裏模様が面白いの多いですね。   W3 stoneさん こんばんは、タテハの緻密な裏翅は 驚く程の図柄素...  
ヒメタテハ
ヒメタテハ
70-300mm F4.5-5.6
獲物を
獲物を
70-300mm F4.5-5.6
W3 カイツブリの幼鳥(のように思います)、ツツミで獲物をゲット 鋭い眼球、取り押さえたぞ~~そんな雰囲気が 伝わって来ます。 この鋭い眼付き、ただの眼でないようです。 チョウトンボを撮影中出会いました。   調布のみ ザリガニ?ゲットのいい瞬間、鋭い目付きでもう立派な成鳥かと・・・ 濡れた羽毛の質感も見事で、少し上に配した構図もいいですね~。  
W3 此れも、チョウ撮りに出会いました 親鳥が、えさの様な物を運んでいました 鳥の名前は分かりません、ご教示の 程御願い致します。   調布のみ カイツブリです。前の写真も・・・ 中央の巣の上にいるのが雛です。前ボケの藪の間からそっと覗いた心温まる光景ですね~。   W3 調布のみさん こんばんは コメントを頂きありがとうございます 昆虫を撮影中に出会いました、この機器では 少...  
W3 お母さんの後を離れず、行く。 トンボ撮りの合間に撮りました。 鳥の名前は分かりません。 ご教示を御願い致します。  
W3 春型、夏型年2回の発生で、幼虫はイヌサンショウ、カラタチ 等を食べ、サナギで越冬するそうです。 大きさ:春型 50から60mm 、夏型 60mmから70mm 今回撮りましたチョウも大きいと感じました 赤色の眼状紋、後翅の赤色の弦月形が美しい と思います、...  
W3 ながさきあげは 本種を初めて採取せられ、命名されたのは有名な生物学者シーボルト博士であって、和名は『長崎』において最初の記録されたもの による。(参考文献:原色日本蝶類図鑑 保育社) W3宅のバラに飛来です。 年3回から5回発生、雄はチョウ道はつ...  
W3 ホバリングしながらとまらない昆虫? ずいぶん、止まるのを待ちやっと 撮れて、画像を見ました。 6本手足? 極小の素麺よりも小さい様です。 機器:このレンズ良く働き優れもの様です。    ガガンボ名前は良くわかりません。   mukaitak 私もこのガガンボを最近見ました。名前は知りませ...  
W3 午後3時過ぎから活動、今年は数が 多いようです。 機器:F値を少し絞ました。  
W3 探しても、探しても出会い無しですが 蝶友と他の蝶を探し中 出会いましたやっとです、笹の葉にとまるまで 相当の時間、15分から20分位の 間隔に数秒ほどとまりまた、次の 場所探しでしょうか、同じことの繰り返し です。疲れますが、あきられませんでした。   TAKA3 ご無沙汰しています。「ゴイシシジミ」ですね。 綺麗な個体ですね!私、2~3回出会えましたが、翅がボロボロでした。  
W3 本種も南方から北上し本土に帰化しつつある蝶の 一種です。日陰を好み樹林の薄暗い(木の間)に 棲息する習性を有する。 ビックリしますとフワフワと低く飛び、不気味な感じが します。 久しぶりの出会いです 参考文献:原色日本蝶類図鑑 保育社    youzaki 今晩は 観察した覚えがありますが蛾と思い写真も廃棄しています。 うん~残念蝶なら残しておくのに・・・ 鷹の渡り無理で、...  
W3 本種は南から北上を続ける代表的な大型 で美しい、アゲハチョウの一つであると参考 図書より。 小雨が降る中、空腹でしょうか? 一生懸命に吸蜜中です。まるでサーカスの 様な仕草を見せます。  参考文献:原色日本蝶類図鑑(昭和29年6月5日 保育社)   youzaki 今晩は 深みのある撮り方ですね、素敵です。 これが「モンキアゲハ」ですか忘れていました。 以前写真を投...  
W3 揺れる木の葉の上に居ました。ピントがきたぞォオオ、 シャッターボタンに 指が掛かるその瞬間に飛び去る卍をくむ終われば 又戻る、直ぐには終わらない。   youzaki 今日は W3さん写真が上手いですね・・・ 珍しいチョウやトンボが見られ楽しいです。 撮影に足を運べないので皆様の写真を拝見してイメージで楽しんでいます。   stone 表翅の紫が撮れましたね! おめでとうございます!...  
W3 ミヤマアカネ雄 アカトンボ属としては,珍しく流水域に生息 雌にはまだ出会っておりません。 方言名:飛翔時の翅斑の動きから。ヤグルマトンボと言うそうです 着地時にホバリングがヤグルマによくにています。   youzaki 今晩は ミヤマアカネを綺麗に撮られ素晴らしいですー トンボを見ても名前が判らず写真と名前を拝見していて知りますが直ぐ忘れ困った物です。  
W3 ジャコウアゲハがウマノスズク草に このような、一度も眼にしていない 不思議な色の卵を産みつけていました 次回は幼虫と発見しました、ラッキーなサナギを 貼ります。 今日の天気は年寄りには、麦わら帽子が有効でした。  
W3 春にみられるのは、越冬した秋型の成虫 秋型は、翅の先が尖っている。 空中で飛翔しながら、キラキラ 輝く姿は美しい、翅をすりあわせる音、 長く余韻が残りいい感じですよね。 機器:F7.1 少し甘いかな〜、F8.0が良いのでは 参考文献:NEO昆虫 連続ばり申し訳ございません。  
W3 キチョウ 大雨の後、多く見かけます マハギでしょうか吸蜜中、吸蜜のお花が少ない 時期探して飛び回る、姿を目にします。 大きさ:20から25mm 今回はその数値よりも小さく感じております。   youzaki 今晩は 上手い構図でバックを黒にしてチョウが目立ちます。 小さな花と蝶の対象を上手く表現されて感じが良いです。  
W3 ゆっくり、ユックリ優雅に? のんびりと飛ぶ姿が眼に止まる。 葉上で少しの休息。 吸蜜はクローバーに飛来。 大きさは50mmから60mm ♀は飛び回る時表の翅の色で すぐに判別できます。」   masa おお、なんと美しいジャコウ姫。 ウマノスズクサを食べて毒を溜め込み「アタシを食べると七転八倒だよ〜」とアピールしている赤い腹が、艶めかしい。  
W3 日が沈んで、夜の虫達の演奏会が 始まっています。 昼は優雅に飛び回るアカネも今は睡眠中?   youzaki 今晩は 夕暮れの少ない光の中鮮明に撮られ素晴らしいです。 拡大して拝見すると翅の小さな水滴、白色の斑が綺麗です。  
W3 このスズメバチのなかまに、出会うと ついつい時間を消費してしまうほど面白い 被写体です。 大きさ:10mmから15mm 凄く小さくて わたり歩く速度が早く、極小で次何処に居るか 探すのが大変でした(大変ですよ)。 出会われたら、挑戦してみてください(また視力回復の運動...  
W3 庭に種々の昆虫が、飛来します。今日は 珍しくこの蝶が来ました。 蝶:裏翅の前、白点大きく明瞭 蝶:裏翅の後、互い違いにならぶ白点列。 大きさは:16mmから18mm 間違いでしたら、すみませんです。  
W3 散水中に突然飛び出して 慌てました、美しすぎる君を 昆虫板に。翅の水滴は水道水。 飛び出した瞬間なんだろう???。 蝉だぞ~~~、初めて出会ってから(夜間観察会 から)5~6年ぶり。 生涯この宝石を観たら美しくすぎる君を忘れない だろう?。   NR W3さま あのアブラゼミが羽化直後は神秘の色彩ですね 短い成虫の姿を永らくネット板に固定して標本作成とは良いですね。  
アブラゼミ
アブラゼミ
55-200mm F4-5.6
W3 平地から低山地にかけて、池や沼などで普通にみられる。若い成虫は、池や沼などの周辺で比較的高いところをゆっくりと旋回しながらエサを探す。 参考文献:昆虫研究所   stone デンキトンボとも呼ばれているんですか 初めて聞きました^^どのへんがデンキ的なんでしょう~?  
W3 平地の池や沼、水田などに普通に見られる。雄雌とも若い時は赤橙色で、雄は成熟するとさらに赤みが増して全身が真っ赤になるが、雌は灰色が増してくすんだ橙色になる。雄は自分の縄張りを持ち、水面上を巡回飛行して警戒する。 参考文献:昆虫研究所から、有難う御座います。  
シヨウジョウトンボ
シヨウジョウトンボ
70-300mm F4.5-5.6
W3 今日が初舞台でしょうか、刷れていないウラギンシジミ。 好きなクズの葉上で、出番を待つ姿は 美しい、足袋も新調ですかね?? 草刈りでクズ等も刈られました。クズの花が大好き 鳥達の糞も好きです。卵はクズの方です。 機器:フラッシュ あり F:7.1 で撮りました。  
W3 春先に南方から飛来した個体が、各地で世代を 切り返しながら個体数を増し、気温が低下で 死滅するまで北上のするそうです。 参考文献:中国・四国のトンボ図鑑より あぜ道を行きますと急にこのトンボが目に留まります。 ただ今、このウスバキトンボは休止のようです 頭部が前方に傾いて...  
W3 このトンボは未熟成虫は羽化した水辺を離れ 陽当たりのよい林縁などに移動するそうです 成熟♂は水辺に戻り、成熟雌を待つそうです。 参考図書:中国・四国のトンボ図鑑 小さい個体の撮影は:水辺が間近で危険を伴う ので大変難...  
W3 自宅に飛来して吸密(紫陽花)です 機器の設定をF:7.1 にて。過小にならないように 試みました。  
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン
55-200mm F4-5.6
キマダラルリツバメ
キマダラルリツバメ
55-200mm F4-5.6
W3 開発の影響を受けやすく、各地で減少している そうです。 今年も出会いに出かけて納めました。 大いに、占有争いで、翅の痛みがあり ♀を待ち構えての争いの証でしょうか 小さくて夕暮れ時のピンが怪しくなります F:少し絞り過...   訪問者A >ご近所にご挨拶は忘れずに。 意味不明 何がいいたいの?  
W3 オオウラギンスジヒョウモン 長い名前のチョウです W3宅のお花に吸蜜?花は エキナセア、免疫力を高める働きや抗菌作用がある そうです、チョウも元気になるのでは?? 撮影:全開を納めらせず。レンズ:今回はこの 玉にて納めました。F値はこの値が良いようです  
W3 3頭、下が♂で上が♀ 強引に邪魔に来たのが♂? 前回は仲良しでした。 昨日と同じ箇所で納めました 誠文堂新光社:日本のチョウによりますと 準絶滅危惧(本州、九州)   stone 静かな営みにやんちゃさん現る!ですか^^ 素晴らしいタイミングですね。流石です! 午前中の光、良い光ですね。  
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