その他デジカメ写真掲示板

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1:地蔵さん3 2:タムロン200-4001 3:タムロン200-5001 4:爺神山地蔵1 5:土器川1 6:財田川2 7:遍路道2 8:ダム湖1 9:四国霊場1 10:ヒノキ森1 11:銅山川2 12:銅山川2 13:地蔵2 14:湿原2 15:湿原2 16:タムロンレンズ3 17: こまいぬ3 18: 石仏4 19: 稲妻3 20: 十六羅漢3 21: 睡蓮3 22: 吉野川4 23: 吉野川1 24: 吉野川1 25: 吉野川1 26: 吉野川1 27: 吉野川3 28: 吉野川1 29: 吉野川1 30: 那賀川1 31: 那賀川1 32: 那賀川1      写真一覧
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地蔵さん
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (6,780KB)
撮影日時 2008-01-15 01:59:23 +0900

1   kusanagi   20/09/23 23:15

これも古いカメラに古いレンズの組み合わせ。レンズはフィルム時代の古い
タムロン300ミリF2.8です。AF撮影ができるやつ。手持ち撮影ですので、ブレが
出てます。
こういう地蔵は、常には広角や標準レンズで撮るんですが、今回は意匠を変えて
望遠レンズで撮影してみました。案外に新鮮な感じの撮影でしたね。
望遠レンズでスナップポートレートを撮る方がいて、では私も、とはいかずで(^^ゞ、
人物の代わりに地蔵さんの撮影でやってみました。
だいたいデスタンス(撮影距離)10メートル前後での撮影ですね。
撮影中、通りがかりの人が不思議な眼で通りすぎ行きましたね。そりゃそうです。
地蔵さんに10メートルも離れて撮影する人なんて普通はいませんから。(笑)
さすがにこれが地蔵だはなく人物だと、私はこういう撮影は出来ませんね。地蔵
さんだから何も言わずに許してくれるわけでして。(^^ゞ

この地蔵さんは首だけ新しいものにすげ替えられています。元の顔がどうだった
かは、もう誰にも分かりませんね。もったいないの精神で(信仰心)で、お顔だけ
おニューになりました。涎掛けが新しくなったばかりで、聞くと年に2度新調される
そうです。全部で300体近くの地蔵さんがありますので、けっこう大変な事業です。
コロナが今後も長く続くようだと、よだれ掛けと帽子にマスクも追加されるんじゃ
ないかと心配ですが、まあそんなことはないでしょう。(笑)

古いカメラにレンズというのは、地蔵さん撮影に向いていて温かみがあります。
こういうのはしばらく忘れていた感覚ですね。緻密な解像度を持つ新しい機材は
遠景風景撮影には向くかもしれませんが、こういう特定の被写体を選んでの撮影
の場合は昔のカメラやレンズの方が良いかなって感じてます。

2   youzaki   20/09/24 13:27

石仏に興味があります。
温和な顔の石仏良いですね・・
写真が上手で石仏の温和な顔に魅せられました。

3   kusanagi   20/09/24 22:39

youzakiさん、コメントありがとうございます。
最近ちょっと標準レンズから望遠レンズを使って撮影していたのですが、ちょうど地蔵さん
の撮影には向くということが分かり、これからしばらくは地蔵さんの撮影をして行こうかと
考えています。(^^ゞ
とは言え、こちにはさほどの有名な石仏はないようですが、名もない小さな地蔵さんは
至るところにありますので。(^^ゞ


タムロン200-400
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 280mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (5,599KB)
撮影日時 2008-01-14 00:15:47 +0900

1   kusanagi   20/09/23 22:49

これはまさしく、古いカメラに古いレンズでの組み合わせ。
レンズはタムロン200-400ミリ。直進ズームのフィルム時代の古いレンズです。
色はドッと出てきますね。被写体の輝度差は大きいのですが、そんなものものとしない
パワフルさです。このレンズ、2・3千円で買ったものですが気に入りました。(^^ゞ
当然に解像力はないし周辺収差も激しいのですが、とにかくこの発色に感激してます。


タムロン200-500
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (6,736KB)
撮影日時 2020-09-23 01:09:37 +0900

1   kusanagi   20/09/23 22:48

このレンズはタムロン200-500です。2004~2014年に発売されたものですがら一応、
半分はデジタル時代のレンズということですか。解像力はありますが発色が平凡です。
このレンズも直進ズーム的に使うことができます。


爺神山地蔵
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 45mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1365x2048 (1,824KB)
撮影日時 2008-01-06 02:37:59 +0900

1   kusanagi   20/09/14 22:20

古いカメラに新しいレンズの組み合わせですかね。カメラはソニーアルファ900、レンズはタムロン
45ミリf1.8です。(ちょっと手ブレが出てます。というかミラーシャッターブレかな)
とにかく、一番むつかしいのは古いカメラに古いレンズの組み合わせ。とは言えソフトは新しいもの
を使います。それで中間の折衷技として、古いカメラに新しいレンズ、もしくは、新しいカメラに古い
レンズです。一番簡単なのが新しいカメラに新しいレンズですか。(^^ゞ

では何故、古い機材を使おうとするのか。答えは簡単です。新しいと、安易な写真となってしまう
からです。写真というのは歩留まりが悪いほうが面白いんですね。(笑) そう言えば昔のシグマが
そうでした。
新しい機材は設計上、カメラやレンズで未然に失敗撮影を防いでくれています。写真は綺麗に写っ
て当然だという考えもあるかも知れませんが、私は本当はそうではないと考えます。
どんな条件であっても何でも綺麗に写るというのは、考えてみますと写真としてのリアルさをスポイル
していて、言うなればCGと言いますか、リアル風なコンピューターグラフィックのようなものかもしれ
ません。その場その場の一枚として同じ条件ではないはずの写真を、一律に、こんなもんだろうとして
綺麗に提供してくれるのが現在の新しい機材であり写真術です。

しかしそのような写真は偽物であると私は考えています。ですから新しい機材をいち早く導入して
常に新しい機材で写真を撮られている方は、この時期に及んで真に写真を楽しむことが難しくなって
きているように感じられます。
それは本当の意味での写真のリアルさが失われてしまっていることに、無意識ながら気がついた
のかもしれないと私は想像しているのです。(それだけでも立派だと思ってますけどね)

昔のカメラと昔のレンズでの組み合わせは難しいと書きました。ということは、昔はデジタル写真が
本当に難しくて四苦八苦していたということです。しかしだからこそ、面白くて皆さん夢中になって
写真を楽しんでいたのではありませんか? 
写真の撮影条件は千差万別でして、とくに風景写真がその最たるものです。光の条件、空気の状態。
距離感の違い。この2つ3つだけとって見ても、写真は同じ条件のものはふたつとしてないわけです。
それが全部、同じように綺麗に写るという時代は、どこかがおかしいと考えなければなりません。

さらにカメラを変え、レンズを変えればまた違った顔を見せるのが本当の写真です。
それらの違いを見て、ああ写真というのはこんなに千変万化するものだと分かることが本当の意味
での写真の面白さだろうと考えているのです。


土器川
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSLR-A900
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (4,706KB)
撮影日時 2008-01-05 03:03:55 +0900

1   kusanagi   20/09/14 22:18

ソニーアルファ900にミノルタ85ミリF1.4(フィルム時代の)。夕暮れでの手持ち撮影です。
さすがに今年の夏は暑すぎて、撮影があまりできていません。まる一日を使った撮影は皆無です
かね。それでかなり運動不足になってます。(^^ゞ 写真の面白さとは歩くことであり。その運動性に
あると考えている私には今年の夏は最悪でした。

日本国の首相が変わることになりました。菅総理の誕生ですね。かなり期待ができるのではないか
と私は考えていて、この菅政権は長期政権になる可能性が十分にあると見ています。
米中に囲まれた日本は、本当に実力のあるトップを据えていかないと舵取りができなくなり、下手を
すると二流国になる可能性すらあるわけで、現時点では菅さん以外には総理になる器の人はいない
ですね。後は、よく補佐してくれる人を据えられるかどうかということだけです。


財田川
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 NIKON D800
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 45mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2734x4096 (7,202KB)
撮影日時 2012-08-31 01:43:50 +0900

1   kusanagi   20/09/02 23:07

タムロン45ミリf1.8での撮影。D800に着けて撮ると綺麗です。特にD800は優れてますから。
アンバーかぶりをしていたので少し色調修正。
8月に入ってから雨もふらず気温も高くて撮影には向かなくなりました。そしてコロナですからね。
久しぶりに使ったニコン。やはりシャッター音がニコンサウンドしてますね。(^^ゞ
低速シャッターにも強く、ブレやすいイオスとは違います。
カメラはニコンの方が画質的に優れていますね。しかしこの優れているというのがアダになって
いるような気がしてます。少し難しい。普通の方はキヤノンが使いやすいですから。
平凡なキヤノン、こだわりのあるニコン、という気がしてます。
時代はもうミラーレスカメラになりました。しかししばらくはデジイチでやってみたいと考えてます。

コロナになって良かった(写真に関して)と思うこと。県内四国内での撮影ができ、より深く考える
ことができるようになったこと。被写体に関しても機材に関しても余計な目移りがしなくなった
ことでしょうか。考え方、やり方が変われば、(実際無駄な撮影はしなくなりました)、念願だった
超高画素高画質問題にも対処ができるのではないかと考えています。
どこにでもある有りふれた川ですが、こういう水辺の写真を撮り続けて長いです。しかしこれからも
こういう写真を撮り続けるでしょう。

2   kusanagi   20/09/06 23:23

デジタルカメラの画素数は、だいたい2000万画素前後でOKという感じですね。その数字は
PCモニターに映したときにそのくらいの画素数がベストになるからです。それで4000~6000
万画素というのは印刷してなんぼ、ということになります。
メーカーもそのことはよく分かっていて、カメラというカメラは大体そこら辺に落ち着いています。
1000万画素ということになると、今や4K動画のレベルなんでして、その1000万画素を静止画
写真でやるとなると不足感を感じてしまいます。
しかし1000万画素前後のカメラで写真をやるというのも、表現の方法としてはあり得るわけで
すね。個人的にはそういう低画素のカメラがもたらす写真をやっていきたいとも考えています。
不足感はハングリー精神にも通じると考えていますので。(^^ゞ

デジタル一眼レフが登場して20年、この20年で600万画素だったデジイチが4倍くらい増大して
2000万画素余になりました。では今後の20年でさらに4倍になるかというと、それはないと
考えます。人間の見る眼の能力がさらに4倍に拡大することはないからです。だふん20年後も
メインのカメラは出力的には2000万画素くらいだろうと思います。
画質も上がるだろうかというと、それも多分もうないと思います。現在の画質で十分だからです。
おそらく今のような形のカメラの進歩は、もう必要とされていないという気がしています。

今回、タムロンの単焦点シリーズのレンズを使ってみて感じたことは、画素数もシャープさも
あまり感じさせないところです。しかし見たいところは(つまりピントの合っているところは)十分な
解像力を持っているわけですね。
これは新しいレンズの行き方だと私は考えています。つまり必要とされているところに必要な
解像力とシャープさがあればよいのであって、むしろそれが自然であり、人間の眼と脳の構造
もそのようになっていますからね。
おそらくこれからのカメラの方向は、このタムロンのレンズが指し示しているような方向に行く
のではないかと考えています。

例えば、私はオールドレンズが好きなのですが、それは画面中心だけクリアであって、周辺部は
流れていてボケていて明度さえ暗くなるという、まさに生身の人間の眼の仕組みそのものだ
からですね。そういうような人間の眼を意識したようなカメラが出てくるのではないかということ
です。人間の目を模倣したようなカメラやレンズ。そのようなカメラがこれから求められているよう
な気がしています。

これからはレンズがモノを言う時代かもしれません。少なくともボケとピントを制御できるのは
レンズだからです。タムロンレンズのような行き方が高画素高画質時代のカメラを制御できるの
ではないかとも考えております。一応超高画素カメラのはしりとも言えるD800で使ってみて、
こんなに自然で高画素を感じさせないレンズは初めてというか、それがあまりにも自然に出て
くるので面食らっている気分なんです。
このタムロンのレンズをシグマカメラに着かないものか。
そう考えてしまうほど自然なピントであり自然なボケ具合なんですね。ピントのボケのグラデーション
というわけです。ピントとボケの織りなす美しいグラデーション。これこそが私が求めていたもの
ではないかという気がしています。


遍路道
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (2,298KB)
撮影日時 2020-08-24 01:59:12 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:14

.

2   kusanagi   20/08/25 23:16

この写真は、ブレにピントがずれてる、フレアがいっぱい、このカメラにはISO感度が高すぎ、レンズ
開放近いので収差が出まくり、という写真です。20年前のシグマ20ミリF1.8を使ってます。
しかしこの雰囲気こそ、私がこの場で暑さでけだるい中、感じた光景であるわけでどうしても投稿
せずにはいられなかった写真です。
最近の優れたカメラで高級なレンズを使ったところで、それがどうしたのか?という気持ちが増々
高まっています。カメラもレンズも古くていいかげんで良いのではないか。むしろそういう機材だから
こそ、自分の写真を撮る意欲というものが出で来るのではないかって考えてます。

逆説的ですけど、優れた機材は写真家を駄目にしてしまうのではないかと感じてます。
写真を撮ろうという意欲がなくなってくるのではないですか。それはどうしてでしょうか。答えは簡単
だと思います。優れた機材は写真家の感性を潰してしまうからでしょう。
写真には、いや写真に限らず物事には本音と建前があります。内面と外面と言ってもいいし、自分
に正直な心と、世の中を渡っていくための方便と言い換えてもいいです。
しかしその本音と建前が混同してめちゃくちゃになってしまうと写真は崩壊します。それどころか
下手をすると自分のこころそのものが無感覚になってしまうのではないですかね。

大体の人間の生き方考え方というのは間違いなく、受けてきた学校教育と今も受けているマスコミの
マインドコントロールで成り立っているでしょう。
ではその大本は?というと、もっと難しくなりますけどね。(^^ゞ
そういう社会力学や情報圧に押し潰されることのない自分の生まれ持った感性というもの。それを
表していくのが今の写真の役割という気がしています。
写真は自分の心を失わずに育てていくもの。もし写真を撮れなくなったら、それは建前が先行して
自分の本音を見失ったのかもしれませんね。もっとも建前だけで写真をやっていくことも出来ますが、
それは歪になります。結果としては写真を止めることよりもっと拗れて悪くなってしまう。

最新の優れた機材からは少し身を引く、というのは技術的視点ですがかなり有効です。人間は意思
や意欲だけでは出来かねるところがあり、そういう場合は物理的な技術的視点から変えていくという
のがかなり有効です。
今回の4点は、上の2点が古いシグマの単焦点レンズであり、下の2点が最新のタムロンの単焦点
レンズです。


ダム湖
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (14,180KB)
撮影日時 2020-08-17 03:41:48 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:13

.


四国霊場
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5462x2483 (8,435KB)
撮影日時 2020-08-23 23:38:02 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:12

.


ヒノキ森
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (5,484KB)
撮影日時 2020-08-23 23:35:28 +0900

1   kusanagi   20/08/25 22:11

.


銅山川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (11,630KB)
撮影日時 2020-08-16 03:15:36 +0900

1   kusanagi   20/08/15 22:29

.

2   kusanagi   20/08/15 23:34

最近はもう、写真ではなくて、自分の見たまんまの画像がPCモニターに映し出されないかと
いう考えでやってます。見たまま、というのは裸眼のことです。自分の眼のこと。
写真というお約束を全て無視して映像画像で行きたいねって言うわけです。投稿データ量が
大きくなるのが苦しいところですが。
デジタルカメラで写真を撮って、もはやプリントをすることなどないわけで、そうなるとモニター
鑑賞が最終の鑑賞法になるわけです。それに最適化した写真手法であろうとすると、それこそ
裸眼の見たまんま、ということになるだろうと思いますね。

そうなってくると、断然にフルサイズカメラが有利ですし、レンズも単焦点となります。フルサイズ
でも画素数の低いものが良い感じになります。低画素カメラの方がモニターとの相性がよいよう
です。一方、超高画素のカメラはやはり印刷してナンボ、という気がしていますね。
レンズのミリ数はやはり標準あたりが雰囲気的に裸眼に近いです。というよりミリ数として35~
50ミリくらいが今のところ良いような気がしてます。多分85ミリくらいまではいけそうです。
広角でもいけると思いますが、散漫な印象が出てきそうですね。それからあまり望遠になると
今度は写真臭くなっていけません。というか如何にも写真、ということになりそうで。

この画像は、ご馳走という写真ではありません。それこそ何でもない光景でありまして、こんな
感じの光景は何処にでもあるはずです。裸眼というか自分の眼で見て、この場所が気に入りま
した。右側は谷深く銅山川が流れていて、けっこう広めの道が走ってます。
私は谷という空間が好きなんです。その空間感覚ですかね。川は谷の連続ですから川を遡行
すればたっぷりと空間を味わうとができますね。(^^ゞ

デジタルカメラは視神経の延長である、ということを言われた方がいました。これはおそらく
モニターで見ることができるからだと思います。フイルムでもスキャンすればモニターで見られま
すが、どうしても1枚噛んでしまうので、ストレートなデジタルカメラには視神経的に敵いません。
写真はモノですが、視神経の延長として画像を捉えるとそれはモノではなくなって純粋な情報
ということになります。その情報は次なる情報に結びつくものであって、とにかくモノとしての
安泰はありません。
写真をやっているのですか?良いお趣味をお持ちですね。と道行く人に言われることがあるの
ですが、いえ、私は視神経の延長としてカメラを利用しているに過ぎません。と答えると返答に
困るだろうと思うのですが(^^ゞ、一般の人は写真をモノとして捉えているからこそ、良い趣味だと
いうわけですね。

自分の撮った写真の寿命が30日しかないと仮定します。1ヶ月過ぎると写真は自動的に消滅
してしまう。それでも写真をやろうとする人がどれだけ居るものだろうか。と問うと、私はそれでも
写真をやっていくだろうという気がしています。これは写真へのモノ化の完全否定ですね。


銅山川
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 5D Mark II
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x2731 (5,229KB)
撮影日時 2020-08-16 03:43:31 +0900

1   kusanagi   20/08/15 22:28

.

2   kusanagi   20/08/15 23:31

桐の木だと思います。背景は銅山川。


地蔵
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-Pro1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/143sec.
絞り値 F3.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4896x3264 (19,792KB)
撮影日時 2012-01-11 23:06:03 +0900

1   kusanagi   20/08/10 09:20

.

2   kusanagi   20/08/10 10:27

これは晴れた時の標準ズームレンズの広角側。記録撮影ということになります。(^^ゞ
地蔵さんを見つければ必ず止まって撮影をするのが私の癖です。
撮影地は徳島県三好市、黒沢湿原へ行く途中の道すがら。


湿原
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-T1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/508sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3264x4896 (15,991KB)
撮影日時 2014-01-12 00:29:50 +0900

1   kusanagi   20/08/10 09:19

.

2   kusanagi   20/08/10 10:28

この写真はフジのボディにタムロンのEFマウント35ミリF1.4レンズを着けて撮影したものです。
イリーガルな使い方なのでピント外れが多かったのですがAF撮影です。
フルサイズレンズですが高精細な描写をするレンズなのでフジにも使えそうですね。雨降り
なのでやや霞んでいます。レンズは一応は防滴性能があるようです。


湿原
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-T1
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/140sec.
絞り値 F4.9
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4711x3141 (12,955KB)
撮影日時 2014-01-12 01:14:13 +0900

1   kusanagi   20/08/10 08:46

テスト

2   kusanagi   20/08/10 10:34

ちょっと大きめのデータだったので、上げられるかどうか気になりましたがOKのようです。
まあアップする時間帯にも因るのかもしれません。
最近は時間がとれずで撮影はできていないのですが、そうなると歩き運動が不足して
しまい、やはり体力が落ちているようです。(^^ゞ

久しぶりに富士を使いました。笑休さんの写真をみておりますと、やはり抜群に綺麗で、
その画質は素晴らしいです。これは主にレンズに依るものなのですが、勿論カメラも優れて
いますね。そしてボケ描写と引き算の美学を組み合わせで撮影テクニックも高度です。
しかし笑休さんはその描写に飽きてきてシグマに行ったわけですね。
たぶん、フジは綺麗すぎたのかもしれません。きれいすぎる写真は人に見せるのにはよい
かも知れませんが、それで自分が本当に満足できるかどうかは別問題です。

写真の描写を綺麗にするには2つの方法があるように思います。ひとつは入力側のカメラ
とレンズを高めてやること。もうひとつは出力側のPCと使用ソフトです。
ですから撮影はお安く行って、後の画像処理で頑張るという手もあるわけです。またレンズ
は廉価を使いカメラは画質の高いものを使うとかも。
それらの組み合わせで様々な描写が可能かと思っています。とは言っても使うソフトは
慣れの問題も合ってどうしてもひとつか2つになってしまいますね。

フジはAPSカメラなので画質的には限界があります。比較的良好なのはこういう接近写真
(蓮の花)です。遠景写真となると絶対的にフルサイズにはかないません。
しかし画質のことばかり言っていては写真は狭まります。画質はよくないが、描写は良い
というのもあります。それは雰囲気がよく出ていればOKだということでしょう。
スマホ写真でも素晴らしい雰囲気を醸しだしてくれる写真があるわけですから、画質と
描写とは違う概念だとわかります。

それで我々が求めるのは良い雰囲気をする描写力、そして何よりも自分自身が満足できる
写真になるかどうかだと思います。写真を他者に阿るというか忖度をしすぎるとどうしても
本当の自分自身の満足感というのが不足してしますます。
私の場合、やはり画質というのは欠かせません。高価な機材を使うということではなくて、
その機材の実力を最大限に発揮させるということが、私にとっての画質です。カメラや
レンズを活かすということでしょうか。上手く生かせて描写が良ければ満足ということですね。
その描写とは主にリアル感ですか。

この蓮の撮影は雨が降っている中での撮影でしたが16-55F2.8のレンズを使い、ほとんどが
広角側で撮っていたのですが、このショットだけ望遠の55ミリで撮影していました。55ミリ
と言えばフルサイズでは標準レンズですね。やはり描写力はある程度のミリ数が必要だと
いうことでしょう。
私は記録撮影が主なので、殆どは広角側のミリ数の少ない側で使います。記録撮影と
してはそれでよいのですが、写真の雰囲気や描写性としては立体感が出てくる標準ミリ数
に軍配があがりますね。


タムロンレンズ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS-1D Mark III
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (3,595KB)
撮影日時 2007-01-04 01:54:29 +0900

1   kusanagi   20/07/27 23:36

このタムロン35ミリf1.4、キタムラさんからメーカーに聞いてみると、古いカメラ機種には対応
していないようです。それで1Dマーク3や1DSマーク3では、ピントずれのオンパレードになった
わけです。手持ちのカメラでは5Dマーク2や7DではAFは正常でした。
同じタムロン35ミリF1.8が古い1Dで使えるだけに、ちょっと、と言うかかなり残念です。
発色は私が期待した淡い発色ではなく無理やり色を乗せている感じで後調整が必要です。この
写真はほぼ調整無しでコントラストを僅かに強めたのみのケース。
このタムロンのレンズは緑が黄緑になるケースが強く、それは安っぽい色なので、後調整は
可能とはいえ、ここらは完全にシグマに負けています。
しかしボケの柔らかさは特筆モノでして、あらゆる絞り値でも綺麗で自然なボケ味となります。
シグマのレンズはあまりボケが綺麗ではないので、そう言えば、笑休さんこそこのタムロンを
使うべきだったという気がしてます。
それから彩度がf1.8レンズに比べれば上がっていて、リアル感が増していますね。これも好印象
です。
高解像度のレンズをたかが1000万画素のカメラで使ってみたわけですが、別段問題があるわけ
ではなくて、とにかく柔らかい描写とボケの美しさが印象に残りました。

今回はちょっと失敗の巻の事例ですが、機材導入では当然に失敗も成功もあるわけで、その
失敗を噛みしめることで写真への理解がより進むと考えています。
私の場合はもう、写真という名のテクニックや手法には関心がなくなっていて、単純に画質を
味わうとか、それからひたすら歩くだけの記録撮影とかになっています。
このところの単焦点レンズ導入は画質の味わいを楽しむものですね。このレンズ、本当は低画素
の古い機種で使いたかったのですが残念です。MFでフォーカスエイドが効くとはいえ、この繊細
すぎるレンズをファインダーのMFで合わせるのは至難の業です。

2   kusanagi   20/07/29 22:08

最近は手持ちカメラを区別して使おうかなって考えてます。
まず記録写真として使うカメラ、これはまた歩きの撮影でもありますね。撮った写真は殆ど見ない
のでなんでも良いから写ればよく、小型のカメラに標準・広角ズームを着けたやつ。これには
APS-Cやフォーサーズのカメラをあてがうことにします。
次には、めったには撮影しないのですが、画質を楽しむカメラとして、フルサイズかAPS-Hサイズ
のカメラを使うことにします。レンズは出来れば単焦点レンズ。またオールドレンズなども。画質と
言いますか描写を味わうカメラですね。そして低画素のカメラがよいです。

このボケの美しいレンズをみて、笑休さんを思い出したのですが、さてフジ板を振り返って見てお
りますと、23ミリF1.4レンズというのがありますね。35ミリ相当のレンズなんでして、素晴らしい
レンスだともっぱらの評判です。しかしそういうレンズも捨ててシグマに行ったわけですね。
それは何故でしょう。私の考えとしては所詮はAPS-Cカメラは画質として描写力としてフルサイズ
には敵わないからです。
APS-Cやフォーサーズカメラは、カメラもレンズも小さくなるし軽くなる。そこが利点です。そして
値段も手頃ですね。しかしそれ以外はフルサイズには敵いません。

今回タムロンの35ミリやシグマの35ミリなどを試してみたのですが、純正レンズの半額という価格
でありながらも圧倒的な描写力があるのであって、しかしあくまでもそれはフルサイズカメラで撮る
からそうだと言えるわけです。APS-Cやフォーサーズに着けて撮ったところで大したことはありま
せんから。つまりフルサイズは、描写を楽しむカメラとしてはそれほどに有利であるということだと
思います。

それで改めて大事にしたいと思ったのは、画素数の低いフルサイズ機ですね。やはり階調が素晴
らしいのです。高画素のフルサイズはやはり描写が硬いです。硬いというのはコントラストが付き
過ぎなんですね。それはどんなカメラでも高画素タイプになると、硬調のコントラスト過多になり、柔ら
かな描写とはなりません。ボケも汚くなりますし。何といっても階調が乏しいので中間階調がなく
なっているんですね。それで解像力がありシャープであるというだけかもしれませんね。
しかし低画素フルサイズカメラは、ソニーを除いてもう古いカメラばかりですから、いづれは使えなく
なります。楽しめるのは今のうちかなって考えています。

以前に私が問いかけたところの超高画素高画質カメラ問題というのは、要するに精細に見てみれば
画質に於ける過剰コントラストの問題であり、多画素数というのはその途中経過でのことであって、
本質的には強いコントラスト、硬調で眼にキツい画像が問題であるのだということになります。
これはまたモニターとも密接な関係があり、高輝度モニターでみれば耐えられないことになるわけ
です。これらにやられてしまって、それで超高画素高画質カメラをお使いだった投稿者が姿を消した
ということになるじゃないですかね。

低画素フルサイズは確かに高コントラストなのですが同時に豊かな階調がありますし、それで柔らか
な描写をします。コントラストは強いけれど眼にキツくない。そもそもそ現実の世界はそのようなもの
です。裸眼で光景を見れば、写真なんかとは比べものにならないほどに高輝度・高コントラストなの
ですが、同時に豊かな階調があり柔らかい光景世界なんですね。それと現実光景は光に反射された
光景ですが、モニターは直接光です。この違いもあるので、モニターで写真を鑑賞することであれば
思った以上に柔らかく緩いコントラストにしなければならないようです。( これが印刷ということになる
とまた考え方も違うんですがね)

こんな感じで、だいたい考えが煮詰まってきたようですね。長らく疑問符が付いていた超高画素高画
質カメラというものの実態が見えてきたように思えます。そういうカメラ、確かにプリントや印刷をすれ
ば素晴らしいものがあるのですが(アサヒカメラの写真でもそう)、モニター鑑賞では辛すぎるというと
ころでしょう。

3   kusanagi   20/08/05 22:23

この写真の撮影カメラは、
EOS-1D Mark III 発売年月2007年(平成19年) 5月 28.1×18.7mm約1010万画素
こんな感じです。
参考までに、ほぼ同時代のカメラを引き出すと、
EOS Kiss X4 発売日2010年2月26日 22.3×14.9mm約1800万画素
https://photoxp.jp/pictures/210450 (tontonさんの作品です)
https://photoxp.jp/pictures/210473 (tontonさんの作品です)
IXY DIGITAL 70 発売年月2006年(平成18年)3月 1/2.5型CCD約600万画素
https://photoxp.jp/pictures/210493 (tontonさんの作品です)
時代区分としては全て東日本大震災以前のカメラですね。
私の写真はサンプル写真なので論外ですが、tontonさんの写真は素晴らしいです。
そして思うに、もうこのような写真を撮ることは出来ないのではないか、ということです。

https://photoxp.jp/pictures/210418
https://photoxp.jp/pictures/210419
ここで投稿者の森さんが述べていますが、既にカメラではなくてスマホ撮影に行って
いるということです。

最近私も思うに、もしかすれば写真趣味の時代は終わってしまったのではないかと
いうことですね。
そう考えるのは私が長く写真を続けてきたからだろうと言えますが、この20年間の
機材や写真の発展は相当なものがあるはずです。
下の「こまいぬ」写真はソニーILCE-7RM2ですが、2015年6月の発売のようです。
EOS-1D MarkIIIが2007年5月ですから8年の時代差があります。そして画素数は4倍
になっています。使ったレンズは同じでも、その描写はまったく別物です。この2つの
写真を同じ写真として捉えることが私には出来ません。

簡単に言うと、キヤノン1000万画素はモニターで楽々見ることが可能ですが、ソニー
4000万画素はモニターではなくプリントや印刷で見る写真なんでしょうね。
職業柄雑誌なんかをみておりますと、3000万画素から5000万画素カメラで撮ったもの
が多いのに気づきます。これはキヤノンたな、ニコンかな、ソニーだよね、なんて想像
していますが、印刷物で大きな面積の高精細な写真はそういう高画素のカメラで撮ら
れているようです。つまりそういう用途のカメラが最近では主流であるということです。
主流というのはおかしいかもしれませんが、そのような高画素のカメラが、今の機材や
写真の流儀を牽引しているということです。

最近のカメラは全て2000万画素以上です。フルサイズともなると3000万画素以上。
1千数百万画素のカメラなんて中古でしか手に入りません。我々が趣味で写真をやって
いて、主にモニターで鑑賞する場合には2000万画素以下のカメラがちょうど良いんですね。
とにかく人間の眼というのはそのように出来てます。
数千万画素のカメラはおしなべてというか全てなんですが、そのセンサーの素子が超
コントラストタイプになってます。そしてレンズもそうですね。そうしないと反射写真である
印刷には合わないからなんです。ちなみにモニターは透過写真ですか。

タムロンの最新の単焦点レンズは、驚くべきことにコントラストではなく階調重視のレンズ
のようです。まるで時代に逆行しているように思えるのですが、それは他メーカーの多く
がコントラスト重視であるから、我が社くらいはそうではないレンズをユーザーに供給したい
ということなのかもしれません。想像でものを書いているので実際は分かりませんが、
少なくともライバルのシグマアートレンズとは真逆の行き方をしているみたいです。
しかしながらささやかな抵抗というべきであって、高画素カメラで撮ればやはりタムロン
のレンズであっても出てくる画像はコントラストの強い写真になります。とは言え、タムロン
というレンズが存在するだけで救われるものは多々あると感じています。

超高画素カメラを趣味写真の日常とし、それで自分の写真をやって行けていると考える
のは、もしかすれば過ちを招くかもしれないと考える時があります。私の場合の高画素
カメラの線引は2000万画素なんですが、2000万画素を超えるカメラは私は要注意として
います。とはいえ今や2000万画素ラインなんて最低限の画素数になっています。

そんなわけで、長らく続いたデジタルカメラでの、趣味写真という時代は終わったのでは
ないかと私は考えています。少なくとも3~4000万画素オーバーのカメラはプロが印刷を
前提にする写真であるわけで、ささやかな趣味写真とは違うものであると考えています。
冒頭に引き合いにだしたtontonさんや森さんの写真やコメントには、大いに参考になる
ところがありました。改めてお礼をいいます。