キヤノン EOS Kiss X5 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・1,800万画素

2011年3月3日発売

EOS Kiss X5の仕様

キヤノンEOS Kiss X5は、2011年3月発売の入門向けデジタル一眼レフである。EOS Kissで初めてバリアングル液晶を採用し、シーンに応じた自動撮影と、短い動画をつなぐビデオスナップを備えた。撮影条件をカメラへ任せる入口を用意しながら、構図や雰囲気、映像の組み立て方を自分で試せるようにした機種である。

シリーズ
EOS Kiss
位置付け
表現と動画を広げた入門一眼レフ

EOS Kiss X5について詳しく読む

投稿写真 57枚

月だけに

昨日 月と木星が接近したので、家の駐車場で撮影しました。 木星は、望遠レンズだけだと縞模様は見れないけど 衛星は四つ写っていました。

冬の星空

二度目の投稿です。 息子に綺麗な星空を見せたくて、自宅から車で40分位の所にあるダム湖に行って撮影しました。

象の楽園

ケニアのアバティアの樹上ホテルから撮影。 水飲みをする象のファミリーを朝日が照らす その姿が沼に映り込んでいる。

一人で初日の出

一眼レフ初心者です。 日の出写真が撮りたくて、家族を誘ったのですが、一人になりました。

女子

スタート直後(山下橋付近) 右のケニアの黒人選手チェロメイが15kmふきんから独走 大会新記録で優勝

ニワセキショウ

うっかり見過ごしてしまいそうな花径10mm程度の野草です。なんと可愛く、綺麗なんでしょうか。

太陽

初めて太陽を撮ってみました。焦点距離が短いのであまり細かいところは見えませんが、黒点が何個か確認できます。

オオヤブジラミ

直径わずか5mmにも満たない、小さくて可憐な野草に惹かれます。川原の土手にひっそりと咲いていました。

雨滴

昨日の肌寒い日に降り注いだ雨しずくが、ちょっとしたワンポイントぎみに収まっています。

40数年前

納戸の奥に眠っていた父親が残した古いアルバムの中から出てきた加山雄三さんのシングルソノシートです。

1986

出版社襲撃事件の裁判所出廷の様子を当時のワイドショーが報じた映像を カメラに収めた1枚を、26年後もう一度カメラに収めてみました。

万華鏡模様

数色の葉の組み合わせは、まるで万華鏡を覗いているかのようにも見えます。

白梅

地元付近の柏の葉公園へ、行ってきました。

父

4年前に他界した父親が若いころ庭に植えた梅の木が、今年も綺麗に咲きました。

ミニチュアカー

20年ほど前、水谷豊さんが刑事ドラマでこの様な車を乗っているのを見て カッコいいなと思い、当時のおもちゃ屋で購入したものです。

癒しの写真集

以前、新聞の広告に掲載され表紙の女の子の表情に思わず笑ってしまい、 即、購入してしまいました。

Camera Profile

EOS Kiss X5について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2011年2月7日に発表され、3月3日に発売された。同じ発表では下位のエントリーモデルEOS Kiss X50と、外部ストロボ2機種も登場した。Kissシリーズの選択肢を二段に構成しながら、撮影機材の展開も併せて行った。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

ラインナップ上の位置付け

撮像素子は22.3×14.9mmのAPS-C CMOSで、有効約1800万画素。EFマウントを採用し、EF-Sを含むレンズに対応する。画角はレンズ焦点距離の約1.6倍相当となる。記録には14bit RAWとRAW+JPEGを選べ、カメラ内で仕上げた画像のほか、撮影後に現像するためのデータも保存できる。2公式 キヤノンEOS Kiss X5 公式ミュージアム仕様

光学ファインダーはペンタミラー式で、視野率約95%、倍率約0.85倍。9点の位相差AFと63分割TTL開放測光を備える。バリアングル液晶を新たな撮影の入口としつつ、ファインダーをのぞいてAFと測光を使う一眼レフの構成も備えている。2公式 キヤノンEOS Kiss X5 公式ミュージアム仕様

先代からの進化

EOS Kissシリーズとして初めて、バリアングル・クリアビュー液晶を採用した。高い位置や低い位置からでも、モニターを見ながら撮るための装備として説明されている。液晶を動かせるようにすることで、カメラを構える位置の選択肢を広げた。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

シーンインテリジェントオートには、ピクチャースタイルの自動選択を加えた。露出などの設定とともに、被写体や場面に応じた画像の仕上げ方もカメラが判断する。またEOSで初めてビデオスナップと最大約10倍の動画デジタルズームを搭載し、動画の撮影方法を増やした。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

ライバル機種との比較

同時展開のKiss X50とともに、入門一眼レフを二段で構成した。X5のレンズキットには18-55 IS IIを組み合わせ、ダブルズームキットでは55-250 ISを加える。初めて使うレンズの構成にも、標準ズームのみと望遠ズームを含む選択肢を用意した。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

北米ではEOS Rebel T3i、欧州などではEOS 600Dという名称を使う。同じカメラを地域ごとに異なる名称で展開したものであり、Kiss X5に対応する海外モデル名である。2公式 キヤノンEOS Kiss X5 公式ミュージアム仕様

開発の背景

EOSシーン解析は顔、被写体の色、明るさなどを判断し、五つの自動機能を連動させる。キヤノンは、自然や屋外、人物、夕景などを、撮影の知識がなくても撮れる機能として説明した。設定項目を一つずつ選ぶ前に、カメラが場面を読み取って調整する仕組みを入口にしている。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

一方、撮影者が雰囲気を選ぶために表現セレクトを備える。雰囲気や光の状況を指定する方法で、自動撮影に任せるだけでなく、自分の意図を加えられる。オートライティングオプティマイザ、高輝度階調優先、レンズ周辺光量補正も用意し、明るさや階調に関わる調整に対応した。2公式 キヤノンEOS Kiss X5 公式ミュージアム仕様

より細かい設定では、ホワイトバランスの補正とブラケットを利用でき、撮影前の被写界深度確認にも対応する。直感的な表現の選択から、色やピントの合う範囲を確かめる操作までを用意し、撮影者が関わる度合いを変えられる構成である。2公式 キヤノンEOS Kiss X5 公式ミュージアム仕様

動画のビデオスナップは、短い複数の場面をつなぎ、BGMを付けた短編を作る機能である。キヤノンは動画機能の目的として、撮ることに加え、鑑賞や共有の楽しさも挙げていた。一度の長い記録だけではなく、撮影した場面をまとめて見せるところまで、カメラの機能として提案している。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

最大約10倍の動画デジタルズームも、交換レンズの光学ズームとは別に備えた動画機能である。バリアングル液晶と合わせ、画面を確認する姿勢や動画中の画角の選び方を広げた。1公式 キヤノンEOS Kiss X5/X50 発表

内容の確認日: 2026年10月10日

EOS Kiss X5で撮った写真の話題

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