カシオ EX-Z1200 作例

コンパクト

1,210万画素

2007年5月21日発売

EXILIM ZOOM EX-Z1200は、2007年6月に国内で発売された1,210万画素の上位コンパクトである。EX-Z1000の後継として高画素化を進めるとともに、CCDシフト式手ブレ補正、動体解析、登録した家族を優先する顔認識を加えた。細部を記録する画素数に加え、誰にピントと明るさを合わせるかを撮影者が指定できることが特徴であった。

シリーズ
EXILIM ZOOM
位置付け
高画素と顔認識・CCDシフト式手ブレ補正を備えたZOOMシリーズの最上位機
先代
EX-Z1000
ライバル
DMC-FX100

EX-Z1200について詳しく読む

投稿写真 293枚

2009年112日目の夕焼け

日中は晴れ間も出ましたが夕方になり 雲が西の空を覆い、地平線が少しばか り色付いた程度でした。

2009年112日目の朝焼け

今朝の小貝川は昨夜の雨雲が残り 旭日を見ることが出来ませんでし た。気温・湿度とも高く歩いてい ても汗ばむ程でした。日中は25 度位との事、暑くなりそうです。

2009年111日目の夕焼け

昨日と同じような景色になりました。 一日中曇りで時折小雨の降る鬱陶しい 日でした。今は強い東南の風と雨が西 の空を覆っています。明日は今日より 5度も気温が上がり初夏並みの気候と の予報。

2009年110日目の夕焼け

今日は朝焼けの後、すぐに雲が出て 一日中曇り空でご覧のような西の空。 汗もかかず畑仕事には最適でした。

2009年110日目の朝焼け

今朝の土手は風もなく気持ちの良い 朝焼けを見せてくれました。 九州地方では初夏並みにの暑さにな るとのこと、此方はどうなるのか・。 昨日購入してきた夏野菜の苗を植え ようと思っているのですが、予報では 今週は寒い日があるとの予報なのでア ンドンを作るかどうか迷っています。

綿帽子

小貝川の土手にはタンポポが咲き乱れていますが 早いものですでに綿帽子を見せています。

2009年108日目の朝焼け

今朝の小貝川の土手は冷気が強く 寒いというより冷たく感じました。 昨夜のうちに相当気温が下がった ようです。空模様は曇りで、一時 間ほど散歩しましたが、朝日を見 ることが出来ませんでした。

2009年107日目の夕焼け

今日は一日どんよりと曇り、朝夕と雨になり 昨日より5度も気温が下がり寒い日となりま した。

芝桜の遊歩道

「宮和田緑道」と名づけられた芝桜 満開の遊歩道。この時期、200メ ートル前後と短い距離ですが、この 道を歩くのは気持ちのよいものです

2009年107日目の朝焼け

昨夜半より雨が降り続いています。 土手に出ることが出来ず。定位置より。 季節の逆戻り、気温15度前後と寒い一 日になるとの予報。

2009年106日目の朝焼け

今朝も薄い靄がかかり昨日とは変わり あまりすっきりしない朝焼けです。 葦の間から旭日を撮ってみました。

2009年106日目の夕焼け

日中は暑いくらいの日差しでしたが 夕方にはご覧のような曇り空、夜に は一雨ありそうです。

残月と富士山

空一面の雨雲が一瞬の内に無くなり 西の方から晴れ間が広がり瞬く間に 晴天となりました。昨夜の雨と強い 風のせいか、綺麗に晴れ渡った西の 地平線にこの時期としては珍しく富 士山がくっきりと見えました。残月 と一緒に撮ってみました。

2009年105日目の夕焼け

空の変化は速い、空一面の雲が 午前9時ごろにはどこへ行った のか晴天となり初夏の陽気にな りました。久しぶりの夕焼けも 地平線の雲に邪魔されました。

2009年105日目の朝焼け

皆様、お早う御座います。 昨夜来の強い雨は止んでいるのですが 強い西風が吹いているので土手に出る のをやめにして定位置からの東の空。 未だ厚い雨雲に覆われています。日中 は晴れて気温24度位とのこと。

路傍の貴婦人

散歩の途中に見つけた綺麗な立ち姿。 歩道とブロック塀の僅かな花壇に一 本だけ華やかな色を添えていたクリ ーム色の八重の花弁赤をちょっぴり 見せた、貴婦人を思わせる花。 花の名前はわかりませんがしばし見 とれていました。

2009年104日目の夕焼け

夕焼けには程遠い西の空。 昼から降っている雨が続いてい ます。夜になって雨風が強くな るとの予報。

2009年104日目の朝焼け

日の出を待ち土手を散策していましたが 太陽の顔を見ることが出来ず定位置に戻 り靄と雲に覆われた東の空を撮りました。 降水確率午前30、午後60パーセントとの こと。

2009年103日目の夕焼け

初夏のような一日。今夜から天候は 下り坂との予報。 地平線の厚い雲に邪魔され綺麗な夕 日は見られませんでしたが、雲の隙 間から少しだけ顔を出してくれまし た。

2009年103日目の朝焼け

濃い靄と地平線に横たわる雲で 高い位置での日の出となりまし た。露出を変えて3枚組みにし てみました。人により好みが違 うと思いますが、私は旭日の色 にこだわり右が好きです。しか し朝焼けの遠景写真としては不 合格かもしれません。左:0:0 右:−0.3 下:−0.7

満月

MYCA様に刺激され児童公園の桜の散った 小枝の間から満月を撮ってみました。

2009年102日目の夕焼け

午前中は曇り、午後から薄日の差す 暖かな一日でした。夕靄と雲で高い 位置での夕焼けとなりました。

Camera Profile

EX-Z1200について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

欧州カシオの発表は2007年5月21日で、メーカーは高画素の用途として、大判プリントに加え、画像の一部分を切り出しても細部を保てることを訴求した。1プレス Digital Photography Now/カシオ欧州Casio announces the EXILIM Zoom EX-Z1200(メーカー発表全文)

日本での発表は5月30日で、シルバーを6月8日、ブラックを6月15日から順次発売すると案内した。価格はオープン、発表時の店頭予想価格は5万円前後であり、欧州の発表日と国内の色別発売日には間隔がある。2プレス デジカメWatchカシオ、CCDシフト式手ブレ補正を搭載したEXILIM ZOOM最上位機

ラインナップ上の位置付け

EXILIM ZOOMの最上位機で、EX-Z1000の後継に当たる。同年のEX-Z1050に対しても、大型液晶、顔認識、光学式手ブレ補正を組み合わせた上位モデルとして位置付けられた。3レビュー デジカメWatch新製品レビュー カシオEXILIM ZOOM EX-Z1200

有効1,210万画素の1/1.7型CCDを搭載し、最大4,000×3,000画素のJPEGを記録する。レンズは37〜111mm相当F2.8〜5.4の光学3倍ズームで、広角端のマクロは約6cmから撮れる。ボディは93.3×58.5×22.4mm、最薄部19.9mm、電池・付属品を除いて約152gであり、2.8型23万400ドットのワイド液晶を備えた。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

充電、PC接続、テレビ出力に用いるUSBクレードルが付属する。電池はNP-40で、公称約340枚は23℃、新品電池とSDカードを使い、30秒間隔の撮影、ズームの交互操作、2回に1回のフラッシュ、10枚ごとの電源切りというCIPA条件による。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

先代からの進化

EX-Z1000の有効1,010万画素から1,210万画素へ増やし、CCDシフト式手ブレ補正と顔認識を追加した。CCDシフトは同年のEX-V7に続く採用で、ZOOMシリーズでは初となる。2プレス デジカメWatchカシオ、CCDシフト式手ブレ補正を搭載したEXILIM ZOOM最上位機

EXILIMエンジン2.0の動体解析は、被写体の動きに応じて感度とシャッター速度を調整する。メーカーは、カメラの揺れを抑えるCCDシフトと組み合わせ、子供やペットなど動く被写体への対応を訴求した。これは被写体の動きを速いシャッターで抑える仕組みであり、CCDの移動が被写体ブレも直接補正するわけではない。1プレス Digital Photography Now/カシオ欧州Casio announces the EXILIM Zoom EX-Z1200(メーカー発表全文)

通常の顔認識は、中央に近い比較的大きな顔を優先する。速度優先では最大5人、人数優先では最大10人を検出し、人数優先は遠くの小さな顔も検出しやすくなる。まず画面内で顔を検出し、半押しでピントを合わせる手順である。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

「ファミリー優先」は、あらかじめ登録した特定の人物へピントと明るさを優先する機能であった。顔データは最大6枠で、優先度は白・黄・緑の有効な3段階と無効を設定する。同じ人物を違う表情や角度で重複登録することもできるが、それぞれ登録枠を使うため、6人分に無制限の顔画像を加えられる仕様ではない。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

ファミリー優先ではAFエリアが追尾に固定される。一方、通常の顔認識は追尾を選んだ場合に半押し後の顔を追う方式である。登録データとの照合を行うファミリー優先は通常認識より検出がやや遅く、顔認識と連写は併用できない。人物を優先して撮る設定と、連続撮影は使い分ける必要があった。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

露出にはP・A・S・Mを備える。ただし広角端の絞り選択はF2.8とNDフィルターを併用したF8の2値で、多段の機械絞りではない。SとMのシャッター速度は30秒〜1/2,000秒で、SはISOオート、MはISO50に固定される。この2モードでは高感度による被写体ブレ軽減は働かず、4秒より遅い場合はCCDシフト補正も停止する。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

通常連写はメモリー容量まで記録でき、高速連写は約3コマ/秒、3Mの2,048×1,536画素に固定される。露出とピントは1枚目に固定され、速度はカードや画質設定にも依存する。1,210万画素の静止画と、高速連写で得る画像のサイズは異なる。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

動画はH.264/AVCのMOV形式で最大848×480画素、全6モードが20fps、1回最長10分である。音声はモノラル、動画の手ブレ補正は電子式となる。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書 撮影中の光学ズームは使えず、フォーカスはパンフォーカスであった。5プレス AV Watchカシオ、H.264動画対応のEXILIM ZOOM最上位モデル

ライバル機種との比較

同時期の1,200万画素級としてePHOTOzineが比較したパナソニックFX100は、広角端が28mm相当である。EX-Z1200の37mm相当とは画角が異なり、同じ高画素コンパクトでも広く写す範囲に違いがあった。6レビュー ePHOTOzineCasio Exilim Z1200 Review

開発の背景

カシオは顔認識についての技術回答で、沖電気のFSE Ver.3を使用すると説明した。目、眉、口などの特徴点を単一の画像から解析し、リアルタイムでその位置を追跡する方式である。顔がある場所を見つける処理を、撮影時のピントや明るさの判断に結び付けた。7インタビュー マイナビニュース/カシオ特集 顔認識機能 カシオへの質問と回答

同じ回答では、通常認識が中央に近い大きな顔を重視するのに対し、ファミリー優先は登録顔の優先順位を判断に加えると説明している。単に画面内の人数を検出するだけでなく、集団の中でも撮りたい人物を先に指定できることに踏み込んだ機能である。7インタビュー マイナビニュース/カシオ特集 顔認識機能 カシオへの質問と回答

ワイド液晶の右側には操作パネルを配置し、撮影像を覆わずにモード、顔認識、感度、ホワイトバランスなどを変更できるようにした。十字キー左右への機能割り当てと、電源を切っても設定を残すモードメモリも備え、多い機能を画面の横から呼び出す構成を採った。8レビュー ITmedia同レビュー 操作インタフェース

撮影後の調整にも対応し、JPEGのホワイトバランスや明るさなどを変えて別ファイルへ保存できた。RAWデータの現像ではなく、撮影済み画像をカメラ内で仕上げ直す機能である。4公式 カシオEX-Z1200 取扱説明書

利用者の評判

複数の専門媒体は、低感度での解像感や細部描写を評価した。一方、ISO400付近ではノイズや細部の損失を留保し、1,200万画素の利点を明るい条件で得やすいという評価で共通している。3レビュー デジカメWatch新製品レビュー カシオEXILIM ZOOM EX-Z1200

液晶の明るさや屋外での見やすさ、右側の操作パネルで撮影画像を隠さず主要設定を変えられる点も、複数媒体が肯定的に取り上げた。高画素だけでなく、画面を見ながら設定する操作が長所となっていた。3レビュー デジカメWatch新製品レビュー カシオEXILIM ZOOM EX-Z1200

2026年10月1日時点の価格.com集計31件では、満足度4.18、バッテリー4.59、機能性4.42、液晶4.23、画質4.03、ホールド感3.83であった。発売当時だけの評価ではないが、投稿の集計では電池や機能の豊富さに比較的高い点が付いている。9レビュー 価格.comEXILIM ZOOM EX-Z1200 レビュー評価・評判

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月1日

EX-Z1200で撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

EX-Z1200で撮った写真を投稿する