国内向けの記事は、F770EXRを2011年8月発売のFinePix F600EXRからズーム倍率などを強化した製品と説明した。光学ズームは15倍(24-360mm相当)から20倍(25-500mm相当、F3.5-5.3)になり、広角端をほぼ保ったまま望遠端を500mm相当まで伸ばした。2プレス デジカメ Watch富士フイルム、20倍ズームレンズ・GPS機能搭載の「FinePix F770EXR」 なお先代については、米国のラインアップの流れからF550EXRとする見方もある。5レビュー NeocameraFujifilm Finepix F770 EXR Review
メーカーはさらに、光学20倍ズームに超解像技術を組み合わせることで、デジタルズームでも約40倍までくっきり撮れると訴求した。6プレス J-CASTトレンド40倍までくっきり美しく! コンパクトデジカメ「FinePix F770EXR」
撮像素子は、ISO3200以上でのノイズを約30%低減した新しいタイプのEXR CMOSになった。最高感度はフル解像度でISO3200、画像サイズMでISO6400、SでISO12800である。GPSはアンテナを高感度のものに替えて測位時間の短縮と消費電力の低減を図り、自動オフ機能も加えた。撮影機能では多重露光が復活し、自動シーン認識のプレミアムEXR AUTOに三脚を使った夜景撮影が加わった。2プレス デジカメ Watch富士フイルム、20倍ズームレンズ・GPS機能搭載の「FinePix F770EXR」 国内発表時には、プレミアムEXR AUTOが103パターンから撮影条件を設定すること、顔追尾AF、約1.5秒の起動、最短0.8秒の撮影間隔も訴求された。6プレス J-CASTトレンド40倍までくっきり美しく! コンパクトデジカメ「FinePix F770EXR」
このほか、2枚の撮影から生成する3D静止画、IrSimple/IrSS対応の高速赤外線通信、3型46万ドットの液晶と「モニター晴天モード」を備える。動画は最高1,920×1,080/30fps、連続撮影は最大約8コマ/秒で、本体は105.1×63.3×36mm、電池とカードを含めて約234gである。2プレス デジカメ Watch富士フイルム、20倍ズームレンズ・GPS機能搭載の「FinePix F770EXR」