FUJIFILM X-Pro2 作例

ミラーレス

富士フイルムXマウント・APS-C・2,430万画素

2016年3月3日発売

X-Pro2の仕様

FUJIFILM X-Pro2は、2016年に発売された富士フイルムのレンジファインダー型APS-Cミラーレスカメラで、X-Pro1の後継となるXシリーズのフラッグシップである。光学式と電子式を併せ持つハイブリッドビューファインダーを受け継ぎながら、撮像素子、画像処理エンジン、AF、操作系をまとめて新しくした。EVFを重視するX-T1と役割を分ける「ダブルフラッグシップ」の一方としてハイブリッドビューファインダーを重視する撮影者に向けられ、利用者の満足度は高い一方、バッテリーの持ちと動体への追従は弱点として挙がる。

シリーズ
X-Pro
位置付け
Xシリーズのレンジファインダー型フラッグシップ(ハイブリッドビューファインダー搭載のAPS-Cミラーレス)
先代
X-Pro1
ライバル
X-T1

X-Pro2について詳しく読む

投稿写真 22枚

夏はVelvia!

こんばんは。 普段は大人しい現像を心がけていますが、この暑さにこの青空なら、 スカッとVelviaでストレス発散!

夏草や、、、

こんばんは。 ダイナミックレンジ拡大機能 ISO800にすれば400%に設定出来るのですね。 フジのサイトで、プロの方の作例でその設定方法を知りました。

スケッチ

こんばんは。 被写体になりそうな物なら何でも、、、、、、

クロアゲハ

こんばんは。 初めてのAFでの蝶撮影ですが、ピントポイントを設定したりと 結構忙しかったです。 ファインダー越しに好きな構図、ピントポイントで撮れるMFでの 撮影の方が性に合っているみたいです。

雷雨に打たれて

こんばんは。 似た様な写真が続いて申し訳ありません。 前の日は可憐に咲いていたハナナスが、強い雨の跳ね返りでご覧の様な姿になっていました。 この日も雨が降りだしそうなお天気の中、この少し侘しい雰囲気がうまく出たと思っています。

ケアレスミス

こんばんは。 昨夜撮った同じハマナス こちらはJpeg撮影です。 知らずにJpeg撮影に変更していたみたいです、重要な項目の変更は 明確な意思を持ってのみ行われる様にして欲しいですね。 EOSでもフラッグシップ機以外は、知らずにダイヤルが動いたりして、 不本意な撮影をしてしまう事が時々あります。 こちらは勝手な愚痴ですので、スルーをお願い致します。

ハナナス

こんばんは。 初見ですが、そう云えばナスに咲く花に似ている気が、、、、

熱い写り!

こんばんは。 フジも2400万画素ローパスレス なかなかの写りです。 今日初めて気付きました、シグマ同様ボディも熱いです。

オールマイティ?

こんばんは。 台風接近中 防滴使用になってないのがとても残念ですが、 しかしなが、らこのレンズ軽くてよく映るのでスナップにも最適です。

ハチのムサシに出会いました。

こんばんは。 小規模ですがひまわり畑を見つけました。 畑の土手が邪魔になって これ以上は退けませんでした。 ひまわりには、矢張りベルビアという事で現像致しました。

ACROSな蓮

こんばんは。 同じ画像を、フジの新モノクロACROSで現像してみました。

純正ソフト復旧

こんばんは。 なぜかバグっていた純正ソフト、再インストールして何とか正常に使える様になりました。 こちらは自分にとってのスタンダード PRO Neg.Std.で現像しています。 明日から又このカメラを持ち出す事に致します。

外来種の蓮

こんばんは。 今回は適正露出を心がけて撮影してみました。

紅蓮?

こんばんは。 詳しく聞かなかったのですが中国産の蓮らしいです。

夏の紫陽花

こんばんは。 紫陽花 矢張り雨が似合う花でしょうね。

Tom-Bokeh

こんばんは。 明日は久しぶりに蓮の様子を見に行こうかな?

自分好みに

こんばんは。 フジ機は概ねJpeg撮りが評価されている様ですが、自分には少し派手に感じられるので、 RAWで撮影PRONegStdでじっくり仕上げた画像が好みです。

きっと最後のギボウシ

こんばんは。 コンパクトで写りも定評のあるこのレンズで是非とも撮りたいなと探していたら、辛うじて綺麗に咲いていてくれました。 90mmF2というスーパーなレンズも発売されましたが、そちらはコシナMP100㎜F2に担ってもらう事に致します。

Camera Profile

X-Pro2について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

富士フイルムは2016年1月15日、Xシリーズ誕生5周年のイベントでX-Pro2を発表した。同じ場ではX-E2S、X70、XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WRなども発表された。説明会で高橋通常務取締役は、デジカメ市場が縮小した本質的な原因を、スマートフォンの普及に加えて魅力的なカメラが減ったことにあるとし、その中でもXシリーズの売上は伸びていると述べた。1プレス デジカメ Watch富士フイルム、Xシリーズ5周年イベントでX-Pro2などを発表(説明会レポート)

発売は当初2月18日の予定だったが、2月5日に、生産の遅れと世界中から想定以上の受注があったことを理由に3月上旬への延期が発表された。2プレス デジカメ WatchFUJIFILM X-Pro2が発売延期。3月上旬に 発売日はその後、3月3日に決まった。3プレス デジカメ Watchミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」、3月3日に発売決定

発売後の3月24日には、まれに設定がリセットされる症状を改善するファームウェアVer.1.01が公開された。原因は、一部のカメラで工場出荷時の初期設定が適切に行われていなかったこととされた。4プレス デジカメ Watch富士フイルム、X-Pro2で設定リセットされる不具合を解消

ラインナップ上の位置付け

X-Pro2は、2012年2月に発売されたX-Pro1の後継で、Xシリーズのフラッグシップと位置付けられた。5プレス デジカメ WatchXシリーズ旗艦モデル「FUJIFILM X-Pro2」 ただし富士フイルムは、フラッグシップを1機種に絞らない「ダブルフラッグシップ」戦略をとった。ハイブリッドビューファインダーを重視する撮影者にはX-Pro2を、EVFを重視する撮影者にはX-T1を、それぞれフラッグシップとして用意したのである。1プレス デジカメ Watch富士フイルム、Xシリーズ5周年イベントでX-Pro2などを発表(説明会レポート)

高橋常務取締役はDPReviewのインタビューで、X-Pro系の起源はストリートフォトグラファーを狙ったX100にあると述べ、そうした層を含めて2種類の写真家に応える必要があると話した。Xシリーズ初のミラーレスレンズ交換式カメラだったX-Pro1については、完璧ではないと分かっていたとしつつ、X-T1の発売後もX-Pro1には役割があったとしている。6インタビュー DPReviewGoing Pro: We interview Fujifilm execs in Tokyo

発売直後の実勢価格はデジカメWatchのレビューで税込21万5,450円とされ、20万円を超える価格帯の機種だった。7レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro2(外観・機能編)

先代からの進化

発表時の報道によれば、撮像素子は新開発のX-Trans CMOS III(APS-C相当、23.6×15.6mm)で、有効画素数はX-Pro1の1,630万画素から2,430万画素に増え、Xシリーズで初めて2,000万画素を超えたとされる。ローパスフィルターは省かれた。AFは測距点が77点になり、画面中央の49点に像面位相差AFが加わったとされ、トラッキングAFにも対応した。コントラストAFだけだったX-Pro1からの変更で、富士フイルムは「Xシリーズ最速AF」とうたった。連写は6コマ/秒から約8コマ/秒に、通常ISO感度の上限はISO6400からISO12800に上がったとされる。5プレス デジカメ WatchXシリーズ旗艦モデル「FUJIFILM X-Pro2」

画像処理エンジンも新開発のX-Processor Proになった。富士フイルムは処理能力を従来の4倍とし、センサーの配線をアルミから銅に変えて読み出しを速めたことが、ノイズの低減とAFの高速化につながったと説明した。新たに加わったフィルムシミュレーション「ACROS」とグレイン・エフェクトもこのエンジン固有の機能で、発売済みの機種にファームウェアで追加するのは難しいという。1プレス デジカメ Watch富士フイルム、Xシリーズ5周年イベントでX-Pro2などを発表(説明会レポート)

ファインダーは「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」に発展した。光学ファインダーの中にEVFを重ねて表示するエレクトロニックレンジファインダーをX100Tから受け継ぎ、レンズを交換せずに画角を確かめられるブライトフレームシミュレーションと、視度補正ダイヤルを加えた。EVFは0.48型・約236万ドット(X-Pro1は0.47型・約144万ドット)、表示速度は85fpsとされる。5プレス デジカメ WatchXシリーズ旗艦モデル「FUJIFILM X-Pro2」

操作系も大きく変わった。突起状の8方向フォーカスレバーが新設され、ISO感度ダイヤルはシャッタースピードダイヤルと一体になった。露出補正ダイヤルを「C」に合わせると前面のコマンドダイヤルで±5EVまで補正でき、Fnボタンは計6個になったとされる。グリップの張り出しも大きくなり、三脚ネジ穴は光軸上へ移された。7レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro2(外観・機能編)

記録メディアはXシリーズで初めてSDカードのデュアルスロットになり、1番スロットはUHS-IIに対応した。新開発のシャッターユニットは最速1/8,000秒・耐久15万回とされ、ボディはマグネシウム合金で防塵・防滴・耐低温構造、質量はバッテリーとカードを含めて約495gと発表された。一方、バッテリーはX-Pro1と同じNP-W126のままで、撮影可能枚数はOVF使用時で約350枚とされた。5プレス デジカメ WatchXシリーズ旗艦モデル「FUJIFILM X-Pro2」

ライバル機種との比較

比較の相手になるのは、ダブルフラッグシップのもう一方である2014年2月発売のX-T1である。X-T1は有効約1,630万画素、通常ISO200〜6400とされ、X-Pro2は画素数と感度の両方でこれを上回った。7レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro2(外観・機能編)

販売面では、Map Cameraの2016年3月の新品ランキングでX-Pro2が1位になったと報じられた。ミラーレスの1位は6カ月前のα7R II以来で、2位以下はOM-D E-M10 EZダブルズームキット、PEN-F、α7 IIだった。同じ月の中古ランキングではX-T1が9位に入り、シュッピンはX-Pro2への買い換えで在庫が増えた影響と推定した。販売台数は示されていない。8プレス デジカメ WatchMap Camera、3月首位はFUJIFILM X-Pro2

開発の背景

高橋常務取締役は発表の場で、昔のカメラは持ち運びやすく操作が簡単で、撮影に集中できたと述べた。撮影後の現像処理が撮影者の負担になっているとして、後から手を加えなくてもよいカメラを目指すとも話している。ハイブリッドビューファインダーについて富士フイルムは、撮影範囲の外まで見え、左目で被写体を直接見られる点がスナップ撮影に有効だと説明した。1プレス デジカメ Watch富士フイルム、Xシリーズ5周年イベントでX-Pro2などを発表(説明会レポート)

DPReviewのインタビューでは、X-Pro2の開発に約2年かかったとされる。高橋常務取締役は、「X-Pro」のようなカメラを改良するのは簡単ではなく、最大の要素はプロセッサーだと述べ、X-Pro2ではあらゆる面で速度が大きく向上したとしている。6インタビュー DPReviewGoing Pro: We interview Fujifilm execs in Tokyo

利用者の評判

価格.comでは、2026年10月12日時点で94件の集計による満足度が4.87と高い。項目別でもデザイン4.84、画質4.82、操作性4.53が、それぞれカテゴリ平均を0.3前後上回る。一方、バッテリーだけは3.28とカテゴリ平均の4.11を大きく下回り、ホールド感も4.25と平均の4.40に届かない。9掲示板 価格.com価格.com FUJIFILM X-Pro2 ボディ レビュー評価・評判

発売時の専門媒体の評価も総じて高く、DPReviewはスコアを83%とし、Silverのバッジを付けたとされる。10レビュー DPReviewRetro through-and-through: Fujifilm X-Pro2 Review 画質の良さは、価格.comの項目別評価と専門媒体の実写レビューに共通する長所である。11レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro2(実写編)

短所として共通するのは、バッテリーの持ちと動体への追従である。バッテリーについては、価格.comの項目別評価に加えて、デジカメWatchのレビューもEVF使用時の撮影可能枚数を約250枚としている。AF追従連写については、デジカメWatchが一眼レフ並みとはいかないと書き、DPReviewもスポーツ撮影者には向かないとした。7レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:FUJIFILM X-Pro2(外観・機能編)

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月12日

X-Pro2で撮った写真の話題

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