ブルーの花の後に真っ赤を失礼。暑がらずに元気をと。
マメ科の樹木です。ノウゼンカズラに並んで咲いていました。
亜熱帯性ですが暖かい瀬戸内の島なので越冬も大丈夫みたい。
蔓性で３メートルほど立ち登っていました。

こんにちは。
炎のような赤い花、遠慮がちに緑の葉蔭からそっと顔を覗かせていますが、
それでも目立ちますね。
勢いを感じる初めて見る花です。

gokuuさん　こんにちは
初めて見るお花です。凡打さんがおっしゃる
通りまるで炎のようで樹が炎上したのかと・・・
ちょっとオーバーかな^^

gokuuさん、お早うございます。

　緑の葉っぱが沢山有るの中で、真っ赤な花びらが目立ちます。

炎のような深紅。いかにも南国らしい花ですね。
漢字表記を併記して頂き、この植物の形状が理解できました。
カタカナ名だとシトウが何を意味するのか判りませんから。

凡打さん　こんばんは〜〜
花より葉が多いですが、それでも目立ちました。
真紅の花。何の花か判らずに撮影。調べて判りました。
いかにも亜熱帯の植物。原色の強さに愕きでした。

コウタロウさん　こんばんは〜〜
私も始めて見る花でした。それも樹木の花。
燃える色に魅せらての撮影でした。

Nozawaさん　こんばんは〜〜
温暖な島だからこそ育つのでしょう。
真紅の花は目立ち過ぎていていました 。

isaoさん　こんばんは〜〜
瀬戸内の島は温暖で、柑橘類の名産地です。
亜熱帯の植物にも適地かと思います。
花の名前は判らず、検索して判明でした。
カタカナでは判りません。敢えて漢字を。
「刺桐」の意味までは調べていませんが。

gokuuさん、こんばんは。
瀬戸内の気候にあうのでしょうか、珊瑚の名前が入るとは珍しい花ですね。
３メートルほどとは、背の高い花ですね。この色合いですからさぞ目立つことでしょうね。

Ekioさん　こんばんは〜〜
珍しい花だと思います。亜熱帯性で滅多には観られないかも。
検索してみますと、江東区の夢の島熱帯植物館に有るようです。
名前の由来がようやく判明しました。次の通りに。

・６月から８月頃にかけて開花。
刀のような形の花。
真っ赤な、南国のイメージ。
・名前の由来。
赤くいっぱい咲く花 → 「珊瑚」
枝葉に少々トゲあり → 「刺」
葉っぱが桐みたい → 「桐」

という訳でした。カタカナで書くと意味不明な花ですね。