秋の陽に赤く染まった円い柿。いくつあるでしよう。それにしても円は難しい。(右下の赤い玩具のバケツはいらなかったですね。)

データが出てないですね。コニカミノルタα7-D、ミノルタ17-35mm、昼光、F11・AE、多分割測光、-0.3補正です。

なんて律儀なんだ〜

と思うのは、この整然と並んだ柿のせいなのだろうか
ひだかさんがきちんと追加説明をされたせいなのだろうか

ああ私にはこんなふうには柿を並べられない。
追加説明もできない、根気がないぃい☆＼(^。^;)

ここは山梨県塩山市(旧)の岩波農園と言って個人のお宅です。広い庭イッパイに所狭しと柿が吊るしてあります。“枯露柿”と言って大人のこぶし大程の大きさで、ひとつひとつの皮むきから全て手作業で行っています。甘くてトロッとしてとても美味しいです。しかし、値段高いです。東京にはお正月頃に並ぶそうです。デジタル向けの被写体ですので、是非行かれたら如何ですか。

なるほど〜ぉ、ご案内ありがとうございます(__;)。

ところで、このお写真、どうも写真誌かなにかで見たことがあるような気がしてならないのですが、このお写真って、それですか？

そうでないとしたら・・・、写真家が鈴なりのスポットとか？？？

写真一覧で見ると、とても魅かれる写真です。
上の並びが圧巻ですね。

へい柔道さん、この場所は良く皆さん撮りに行くと思いますよ。でも、私のこの写真は写真誌には載っていないと思いますが。
rrbさん、どうも有難うございます。

此処は是非行って見たいです。

何度見てもお見事。

大変なんだこれが、一個一個皮をむいてね。
そして縄に一個一個つけてゆく。

砥師改めて、縄師でいく？

やにちゅーさん、是非一度行ってみてください。11月下旬頃がいいと思いますよ。そして、是非食べてみて下さい。美味しいよ!
砥師さん、本当に気が遠くなるような作業ですよね。値段が高いのは解かりますよ。

ひだかさん、美味しいのですね、益々行ってみたいです！
私も昔、もう何十年も前ですが、白黒でこんな風に吊ってある柿の写真をみた憶えがあります。
現在これほど見事な光景は、此処だけかもしれませんね。