こんなに人懐こかったから。
警戒することをしない子だったから。

犬をけしかける大馬鹿者に　殺された。
命をなんだと思ってるんだっ！

私の部屋に飾ってある　お気に入りの１枚。
名前は「シンタロウ」・・・やすらかに。。。。

猫って人間を信じるとトコトン信じる生き物なんです。
ですから一度信じると疑う事を知らないんです。

安心してのびのびしてる姿が心を癒してくれますよね＾＾
でも、今はいない、、、(__)

優しい心を失わないように思いやりを忘れないでと、、、
ありがとう　シンタロウ(^_^)/~　お気持ち察します。

>犬をけしかける大馬鹿者に殺された…
なんてひどいことを！
飼い犬をけしかけたのですかねぇ…。
もし、飼い犬をけしかけたのなら、
命の尊さを知らない者が、
ペットを飼う資格なんてないでしょう！
なんかそんな人間が増えてきていることに嫌気がさし、
反吐が出る思いです。

シンタロウちゃん、安らかに…(-人-)
ママくんさんに撮って貰っていたのが、何よりだと思います。

同じ犬を飼う人間として情けない限りです。と言うか、犬か猫かではなく、生き物が好きな人ならそんなこと絶対出来ませんよね。
うちの疾風は猫に興味があって、見かけると突進して行こうとするですが、他の生き物を襲う勇気などなく、遊びたいか臭いを嗅ぎたいだけなのです。でもそれを許容してくれる猫はほとんどいないので、引っかかれるのが関の山。無駄な怪我を負わせたくないですから飼い主としては必死で引っ張って止めています。

ともあれ、そんな奴に動物を飼う資格なんて無いと思いました。
犬を取り上げて、シンタロウ君の代わりに命を終わらせてやりたいと、真剣に思ってしまいます・・・。

家のチビに出会う数か月前までは、公園で拾った同じ柄の猫を大切に飼っていました（死に別れしましたが）。
もしも、縁があれば私が飼っていたかもしれません。
悲しいがな、猫は人に裏切られても恨まないところがとても好きです。

自分の犬も猫が好きで、猫が逃げると突進して追おうとしますが、
猫が逃げずに威嚇姿勢をとれば当惑して近づきません。

「けしかけた」とはどういう意味ですか？猫が逃げれば犬は本能的にダッシュして飛びかかります。犬にその気がないのに声などで興奮させて攻撃させたということ？それとも追いかけられるように引き綱を放したということですか？

飼い猫に犬をけしかけてはいけないと思いますし、猫をなくされた飼い主には気の毒ですが、犬が猫を追うのはごく自然なことで、相手が野良猫で、もしそこが近くに道路がないなど犬にとって危険でなければ私でも引き綱を放して追わせるかもしれません。

紀州犬・甲斐犬・柴犬など猪猟に使う和犬では幼時に牙を抜いた猪を攻撃させて闘争本能を培い、猪の追い方を憶えさせるのは普通と聞いていますし、展覧会での入賞目的で育てている、別に猟犬でもない犬でも敢為の性質を身につけさせるためにそうすることがあると聞いています。

命をおもちゃにしてはいけませんけど、その程度で「命をなんだと」「命の尊さ」はすこーし大げさではないですか？

＞ハチ
あなたが生き物の命を、いかにいい加減に考えているか良くわかりました。
そこまで偉そうなことを書くなら、せめて字を間違えないようにしましょう。
「敢為」ってたぶん「悍威」のことだと思うんだけど、こんな知識も愛情もない人間に犬を語られたくない。
荒らしなのか釣りなのか知らないけど腹が立ったので書いちゃいました。
大人気なくてごめんなさい＞みなさん<(_ _)>

※万里のパパさん
いいと思います。
>>7のように散歩途中に飼犬が猫を襲ってもそれを平気で愉しめる、
卑しい品性の持ち主を窘めること。当然だと思います。
恥ずかしい人がいるものですね。動物を飼う資格と言うものがあるなら
>>7にはその資格は取れないでしょう。危険な人を野放しにしたくないものです。

半年ほど前に、ある公園で引き綱を緩めた犬のせいで、野良猫と遊んでいた子供がひどいケガをしました。
人をケガさせるために闘争本能を鍛えるのでしょうか？
それと、「命をおもちゃにしてはいけない」と仰りますが、
みなさんが一匹の野良猫の不幸な死を悼んでいる時に、「その程度…少し大袈裟では？」
犬のために、人や野良猫がケガしようが、死のうが、関係なしに本能のままに放すなんて、同じ血の通った人間の意見とは思えません。

皆様、申し訳ない！
少し、書き方が「興奮気味」でありました。
犬を飼っていらっしゃる方には、嫌な気分をされた方があるかもしれません。
そう感じられた方々には　陳謝m(__)m

ボランティアのおばさんがこの子の死体を見つけた時にはお腹のあたりが食い破られ血まみれだった、、と。
剥かれた毛皮のようにばったりうつ伏せになって　湖のほとりで果てていたそうです。
「水が飲みたかったんだろうね」って言ってました。

私は犬も大好きです。
犬の本能も猫の本能も、うん、わかりますよ。
猫だって狩猟本能があって鳥や虫やとかげや、、、捕まえてきますから。
それは犬よりも強いかもしれません。
犬も犬種によっては狩猟本能が強く残っているものもあるかと思えば、完全に愛玩用にブリーディングされてほかの動物と仲良く暮らせるものもあるかと思います。

この猫はとても人懐こい、動物なつこい。
狩猟本能の少ない愛玩型の性格だったようです。
警戒心が非常に希薄な子だったのです。
ほかの子などは　ご飯をくれる猫おばさんや猫おじさんが来ないと出てこない、、、というのが多いのですが、この子は誰であろうと甘えてくる子でした。
茂みの中に隠れることもしないで草原でのんびり昼寝をしているような子でした。
だから、この子の写真がいちばん　多いかもしれません。
たくさん遊んで、写真撮らせてくれてありがとうね。
ご飯もあげたわけじゃないのに、いっぱい遊んでくれてありがとうね。

ブルドッグだそうです・・・ブルドッグが悪いんじゃないのです。
かみ殺せと命令して　わざわざ襲わせる人間が　悪いと思います。
闘犬だとか、熊狩りだとか、意味のある狩猟や（闘犬は実はあんまり意味を感じてない。）家畜を守るための威嚇や追い込み・・・人間が生きていくのに必要だったから　共存する道を選んだ狼の末裔に労してもらうこと、それ自体は全く悪いことではなく、狼が犬になった大きな意義であったと思います。

ただ、弱いものいじめのような「自分の隠れた快楽」のために　人間に忠実な犬に　無意味な「殺せ！」の命令をだしたことに憤りを感じたのでした。
相手が警戒しないことを知って、わざわざそこまで犬を連れてきて、わざわざ命令して。

ほかの公園でもそういったことをしているらしく、猫おばさんネットワークで面が割れ、別の公園でまたまた悪さしようとしていたときに発見した犬連れ猫好きおばさんが、「私達はあなたのしていることを知っていますよ。」と言ったそうです。
すっとんで逃げていき、それ以来、現れなくなったそうですが・・・。
実際、もう二度とその人には　公園に来てほしくない、と思うのが本音です。

犬の本能のまま。。。ではないです。
人間の命令です。

我が家でもわんちゃんとねこちゃん姉妹がいます。
この子達がシンタロウちゃんのようになったらと思っただけで
胸が張り裂けそうです。
もっと思いやりの気持ち、優しさを・・もって接して下さい。
自分だけが良ければは許されません。

もう一度シンタロウちゃんに哀悼の気持ちを込めてありがとう<(_ _)>

ママくんさんのご心痛はごもっともだと思います。

これってすでに動物虐待の犯罪ですね。
こういった人間が動物への虐待から人間へ・・・
過去の事件がものがったっています。

相手が小動物だからといって見過ごしていいわけはないのです。

カナダの有名なナチュラリストであるファーレイ・モウワット氏はその自伝的な「犬になりたくなかった犬」にはこんなエピソードがありますよ。
少年時代に数十匹の猫を飼う猫夫人として知られ近所迷惑だった猫屋敷に友人らと愛犬を連れハシゴをもって忍び込み、屋根にハシゴを掛けて犬に上がらせ、当たるを幸いの大殺戮をさせ、その後一週間は町中の犬が屋敷から逃げ出した猫を狩って楽しんだそうです。
また少年等は猫夫人の悲鳴に慌てて犬とハシゴを置いて逃げ出したけれど、数日後夫人の隣人がにこにこして理由を言わずに新品のライフル銃をプレゼントしてくれた、と。
あなた方の感性がおかしいんですよ。

>>7>>14
ご自分の品性の卑しさを正当化するために例え話ですか
卑劣までお持ちなのですね。
さらには、意味もなく話題のすり替えた例え話をされておられる。
どこまで恥ずかしい方なのでしょう。筋道立てた分析力も理解力もないようですね。

飼猫が首輪やリボンを付けていると決めつけておられるようですが
今どきそのようにして猫を飼う方あまりおられません。
何を持って外にいる猫を野良と決めつけるのでしょう（＾＾
最初の一点で、貴方は既におかしなことを言っていますよ。
次に、貴方の犬が猫に出会う場所、ここが問題です。
散歩途中、犬が好きに走り回っても安全な場所。どこですか？
遊歩道や、公道が近くにない堤防や広い公園ではありませんか？

そんな場所で、猫を狩る犬を放置、或いは愉しんで見物するのですか？
その非常識に気付かない程、貴方の感性は狂っています。
小さな子が遊んでいるかもしれない場所。
どんな人がそこに居るか、そこにいた人達の安全を貴方は考えないんですね。
狩った獲物を奪われまいと凶暴になった動物を、猫や犬を御存じないようだ。
普通の人は犬が猫を襲っていれば、目を背けます。
動物好きな人なら、猫を守ろうと、犬の邪魔をします。
石をぶつけるかもしれません、棒を持って追い掛けるかもしれません。
私ならそうするでしょう。誰かが怪我をする。貴方の犬かもしれません。
私かもしれません、目の前で猫を殺す犬を見てしまった子供の記憶、
貴方は消すことができるのですか？
心に残るであろう残殺のシーン。子供の心に何の影響もないと思うのですか？

考えられる全ての結果に貴方は責任を取れるのですか？
どのように？貴方に動物を飼う資格はありません。一度精神鑑定を受けられることお薦めします。

みなさん、これは『釣り』です。
わざと尊大な態度と意見でみなさんの反論を楽しんでいるだけです、相手にしちゃいけません。
なにを言おうが放っておくのが一番です、不愉快な実績が増えるようなら通報するだけのことです。

ツリではないと思う。
動物愛護という現代の風潮があっての論争だと読んでます。

動物愛護という奇麗事を言ってても実際は動物虐待もあとを絶たないですよね。
しつけをきっちりやってる熱狂的な愛護家はごく一部で、
まともなしつけしないで飼ってるひとが大多数なわけで、ペットを捨てる人も多いのも事実です。

先月投稿したネコのその後ですが、生まれてすぐに処置されたようです。

残念です。

動物に対する姿勢や考え方、人それぞれで溶け合うことはないと思います。

犬猫写真は当分中止したら。単なる犬自慢写真は他人にはつまらない。そこにユーモアでもあったらいいが。

いわゆる掲示板での「釣り」なんかしたこともありませんよ。
1以下の書き込みを読んでいいたくなったことを書いたまでです。

本犬は嫌でも人の命令でスカンクを襲う犬もいるそうですが、猫が逃げようとしたらたいていどんな犬でも本能的にダッシュして飛びかかると思います。

首輪などなんの目印もなく外に出してあれば野良の見なされてもしかたありません。